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教えて!ダウンタウン

ごっつええ感じ、ガキの使いやあらへんでで活躍している、 大人から子供まで大人気のダウンタウン。 昔の漫才は、youtubeの動画でみてもやっぱりおもしろい! 最高ダウンタウン!
2024
12,04

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2007
08,02
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小相撲
普段は体験できない、大相撲の世界を一般視聴者に体験してもらおう、という企画。相撲好きにもかかわらず、諸事情で大相撲の世界に入れなかった者から単に興味がある者まで、あらゆる参加者が来たが、『小相撲』なので、新弟子基準(身長・体重)を下回ることが条件だった。序盤はパロディの要素もあるので笑いも出たが、打ち止めの一番では、技術の確かな者同士であったため、とても素晴らしい対戦が繰り広げられた。

お暗いマンガ道場
当時、中京テレビ制作で人気のあった『お笑いマンガ道場』のパロディ。本家同様、漫画イラストによる大喜利で、蛭子能収(この企画には全て登場)、ひさうちみちおなど本職の漫画家も出演している。ウケは二の次で、深夜らしい、くだらない内容の問題が多かった。
ローカル芸能人売り出し企画
上岡がかつてそうだった、関西なら誰でも知っているが関東ではまだ認知が浅い芸能人を紹介VTRで紹介する企画。浜村淳、新野新、キダ・タロー、やしきたかじん、桂小枝、北野誠、桂雀々、タージンなどが紹介された。本人がスタジオに来ることもあった。

テレビの限界
テレビ番組を構成するあらゆるものはどこまで必要か、つまり、何がなくなったら放送できなくなるのか調べてみようという企画。通常のスタジオを構成するすべて(サブ=副調整室は含まない)を書き出し、それを一つ一つ退場させる。いきなりカメラを外そうとするが、そうすると元も子もないので、このときとばかり、プロデューサーやフロアディレクターを外していった。時間いっぱい使い切り、最後はカメラを外して暗転したところでエンディング。

視聴率調査機のある2600世帯だけにおくる限定番組
視聴率の信憑性を調べる企画。視聴率調査機のある視聴者に「今から1分間NHK教育にチャンネルを合わせてください」と呼びかけた。当時のNHK教育は24時で放送を終了しており、チャンネルを合わせても砂嵐のみであったが、この呼びかけに応じた視聴者はNHK教育にチャンネルを合わせた。その結果、この時間帯はビデオリサーチの視聴率調査で最高2%、ニールセン社で最高5.9%(これは当日のNHK教育テレビで放送された全ての番組よりも高い数字であった)もの視聴率をはじき出し、ビデオリサーチ社からクレームが来る事態にまで発展した。また、この企画は1990年に日本民間放送連盟賞番組部門テレビ娯楽最優秀賞を受賞した。
また、EX OSAKA最終回では「視聴率ゼロに挑戦」と題して、「視聴率調査機のある方は今日この番組を見ないでください」とも呼びかけた。
その他にも下記の番組・番組内の企画名はすべてEXテレビの企画で放送されたものが元となっている。

・ザ・ジャッジ! ~得する法律ファイル
・行列のできる法律相談所
・ザ・ベストハウス123
・開運!なんでも鑑定団


(出典:ウィキペディア
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