2007 |
08,31 |
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出演者
司会
・浜田雅功(ダウンタウン)
・中田有紀(フリーアナウンサー)
パネラー
毎週、各世代1名ずつ(計8名)
・Kids(男女~12歳):細山貴嶺、大塚雄介など
・Teen(男女13~19歳):新垣結衣、山崎真実、中川翔子、岩佐真悠子、福井未菜など
・M1(男性20~34歳):竹若元博(バッファロー吾郎)・竹森巧(アップダウン)・ケンドーコバヤシなど
・F1(女性20~34歳):高島彩、中野美奈子、中村仁美など
・M2(男性35~49歳):松本人志(ダウンタウン)
・F2(女性35~49歳):飯星景子、藤田朋子、西川史子など
・M3(男性50歳~):西岡徳馬、丹古母鬼馬二、小野寺昭など
・F3(女性50歳~):藤田弓子、大山のぶ代など
ナレーション
・中村啓子(「留守番電話サービス」や117番「時報」の声の主)
第2期・考えるヒトコマ
2005年5月3日の放送から完全リニューアルし、パネラー4人で4コマ漫画を考える内容となった。番組内でタイトルは「考えるヒトコマ」と表記されたが、テレビ欄などに掲載される正式タイトルは「考えるヒト」のままだった。
レギュラーパネラーは松本人志のみ。ゲスト3名。MCは浜田雅功(編集長)・中田有紀(デスク)が担当。ケンドーコバヤシと中川翔子は、毎回作品のクオリティが良かったため、レギュラー相当の扱いとなり毎回出演することになっていったとのこと。しかし浜田からはレギュラーと認めない旨の発言が度々ありプレッシャーを与えていた。
与えられたタイトルに基づいてパネラー4人が1コマ目を考えて発表し、その中から最も優れた1点を浜田編集長が採用。それを踏まえて2コマ目を4人が考え、同様に3コマ目・4コマ目を作成・決定していき、1本の4コマ漫画を合作で完成させる。
以前はオーケストラが生演奏していた作成中の音楽をラジカセで流すなど、セットや演出は全体的にコストダウンしている。
完成した作品は番組の呼びかけに応じた雑誌に実際に掲載された。4コマ漫画専門誌をはじめファッション誌・求人情報誌など幅広いジャンルの雑誌に同時連載されていたが、雑誌側の事情で打ち切りになることもあった。企画開始時に子供向けの漫画誌「コミックボンボン」での連載が既に決定していたが、下ネタが多いためか短期間で打ち切りとなった。
なお、2005年7月12・19日には第1期の「考えるヒト~公募の錬金術~」が一時復活した。
2005年9月20日に、レギュラー放送は終了した。2005年末から2006年正月頃に特番が予定されていたが中止になり、不定期としての放送もお蔵入りになった。なお、お蔵入りになった理由についてスーパーバイザーの高須光聖は「放送室」で「特番の内容は総集編だが、放送枠がなかった」と語っていた。
(出典:ウィキペディア)
出演者
司会
・浜田雅功(ダウンタウン)
・中田有紀(フリーアナウンサー)
パネラー
毎週、各世代1名ずつ(計8名)
・Kids(男女~12歳):細山貴嶺、大塚雄介など
・Teen(男女13~19歳):新垣結衣、山崎真実、中川翔子、岩佐真悠子、福井未菜など
・M1(男性20~34歳):竹若元博(バッファロー吾郎)・竹森巧(アップダウン)・ケンドーコバヤシなど
・F1(女性20~34歳):高島彩、中野美奈子、中村仁美など
・M2(男性35~49歳):松本人志(ダウンタウン)
・F2(女性35~49歳):飯星景子、藤田朋子、西川史子など
・M3(男性50歳~):西岡徳馬、丹古母鬼馬二、小野寺昭など
・F3(女性50歳~):藤田弓子、大山のぶ代など
ナレーション
・中村啓子(「留守番電話サービス」や117番「時報」の声の主)
第2期・考えるヒトコマ
2005年5月3日の放送から完全リニューアルし、パネラー4人で4コマ漫画を考える内容となった。番組内でタイトルは「考えるヒトコマ」と表記されたが、テレビ欄などに掲載される正式タイトルは「考えるヒト」のままだった。
レギュラーパネラーは松本人志のみ。ゲスト3名。MCは浜田雅功(編集長)・中田有紀(デスク)が担当。ケンドーコバヤシと中川翔子は、毎回作品のクオリティが良かったため、レギュラー相当の扱いとなり毎回出演することになっていったとのこと。しかし浜田からはレギュラーと認めない旨の発言が度々ありプレッシャーを与えていた。
与えられたタイトルに基づいてパネラー4人が1コマ目を考えて発表し、その中から最も優れた1点を浜田編集長が採用。それを踏まえて2コマ目を4人が考え、同様に3コマ目・4コマ目を作成・決定していき、1本の4コマ漫画を合作で完成させる。
以前はオーケストラが生演奏していた作成中の音楽をラジカセで流すなど、セットや演出は全体的にコストダウンしている。
完成した作品は番組の呼びかけに応じた雑誌に実際に掲載された。4コマ漫画専門誌をはじめファッション誌・求人情報誌など幅広いジャンルの雑誌に同時連載されていたが、雑誌側の事情で打ち切りになることもあった。企画開始時に子供向けの漫画誌「コミックボンボン」での連載が既に決定していたが、下ネタが多いためか短期間で打ち切りとなった。
なお、2005年7月12・19日には第1期の「考えるヒト~公募の錬金術~」が一時復活した。
2005年9月20日に、レギュラー放送は終了した。2005年末から2006年正月頃に特番が予定されていたが中止になり、不定期としての放送もお蔵入りになった。なお、お蔵入りになった理由についてスーパーバイザーの高須光聖は「放送室」で「特番の内容は総集編だが、放送枠がなかった」と語っていた。
(出典:ウィキペディア)
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