2007 |
07,27 |
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抱かれてみたいのはどっち!?
毎回ゲスト1人が、5つのジャンルに各5人の有名人と「抱かれてみたいのはどっち?」という質問で対戦。東京と大阪各10人・計20人にアンケート調査を行う。それぞれのジャンルの各5人に1~5倍のオッズがつけられ、ゲストの獲得票×オッズが得点となる。毎回、上岡チームと紳助チームに分かれて対戦する。もともとは上岡と紳助の2人のうち「○○してそうなのはどっち?」という形式の質問(例:上岡と紳助「涙もろそうなのはどっち?」や「字がうまそうのはどっち?」など)を、ひとつの質問につき20人に街頭インタビューを行い、どっちが多かったかを予想する企画が放送されたのが原型である。この中の「抱かれてみたいのはどっち?」という質問を取り出して単独の企画とした。最初の2回は紳助、上岡がそれぞれ自らの得票数を競う方式で放送されたが、参考データとして公開した「西川のりおvs○○」の数値でのりおの獲得票があまりにも少なかったため、ゲストを招いて対決するコーナーへと発展した。ちなみにのりおの回で19対1と惨敗したせんだみつおがゲスト出演した回は、サダム・フセインとの対決で7対13、桂歌丸との対決でも6対14と敗北を喫し、番組内でせんだ自らが「歌丸事件」と称するなど自虐的態度を取っていた。
この企画は後に数人のタレントがクイズ形式で予想する「抱かれてみたいのはグランプリ」に形を変えていく(後述)。
なおこの企画は同じ讀賣テレビ放送制作で紳助が司会をしている「芸恋リアル」が引き継いでいる。
抱かれてみたいグランプリ
6人の有名人の中から「抱かれてみたいのは誰?」というアンケート調査を行い、先に20人の支持を得られた有名人が1着となる。5人の解答者は、1着になる有名人に得点を賭け、的中すれば掛け点×オッズ分の点数がもらえる。最終的に得点が最も多かった解答者のみが賞金を獲得することができる。司会は上岡または紳助が担当し、オッズも自らつけることになっている。この企画は後にダウンタウンDXの「ビッグスターイメージレース」のコーナーへと受け継がれていった。
クイズ100人に聞いたら1人しか言いませんでした
当時TBSテレビで放送されていた人気クイズ番組「クイズ100人に聞きました」にヒントを得たパロディ企画。「有名人の姓名、名字、漢字などで連想される有名人は?」という質問を100人にアンケートを取り、1人しか答えなかった有名人を当てるというクイズ。歴史上の人物や創作物の登場人物も可とされた(例:中村と言えば? 解答例:中村雅俊、中村玉緒、中村勘九郎、中村主水など)。当初は100人に聞いても1人も答えなかった有名人を当てるクイズだったが(タイトルも「クイズ100人が言いませんでした」だった)、あまりにも解答がマニアックになってしまったために変更された。
正解なら20点加算され、不正解の場合は人数分の減点となる。0人の場合は-10点。1点=1000円のレートで賞金額が決まる(と言う事になっている)。企画初期の段階では正解時の加算が10点であったが、レートが厳しすぎて獲得賞金がマイナスで終了する解答者が相次ぎ、番組内でも本当に罰金額を没収するという発言をしており、ひどい時には10万円以上もの没収を食らうゲスト解答者もいた。このため「企画自体が賭博行為に当たるのではないか」という疑いが持たれ、警察から注意を受けたというエピソードもある(これ以降、正解時の加算が20点とされた)。そのためか、番組内では1点あたりの金額を言わず、「(缶飲料の)ウーロン茶○本分」という単位をよく使っていた。なお、このコーナーでジミー大西は司会の紳助に「ジミーちゃんパンチ!」とよく頭を殴られたり、裸にされたりするなどひどい目にあっていた(裸にされた理由は、放送途中で持ち点がなくなってしまい、衣装を形に得点を借りてゲームを続行したため)。この企画はスーパークイズスペシャルでも、紳助の司会で出題された。
(出典:ウィキペディア)
抱かれてみたいのはどっち!?
毎回ゲスト1人が、5つのジャンルに各5人の有名人と「抱かれてみたいのはどっち?」という質問で対戦。東京と大阪各10人・計20人にアンケート調査を行う。それぞれのジャンルの各5人に1~5倍のオッズがつけられ、ゲストの獲得票×オッズが得点となる。毎回、上岡チームと紳助チームに分かれて対戦する。もともとは上岡と紳助の2人のうち「○○してそうなのはどっち?」という形式の質問(例:上岡と紳助「涙もろそうなのはどっち?」や「字がうまそうのはどっち?」など)を、ひとつの質問につき20人に街頭インタビューを行い、どっちが多かったかを予想する企画が放送されたのが原型である。この中の「抱かれてみたいのはどっち?」という質問を取り出して単独の企画とした。最初の2回は紳助、上岡がそれぞれ自らの得票数を競う方式で放送されたが、参考データとして公開した「西川のりおvs○○」の数値でのりおの獲得票があまりにも少なかったため、ゲストを招いて対決するコーナーへと発展した。ちなみにのりおの回で19対1と惨敗したせんだみつおがゲスト出演した回は、サダム・フセインとの対決で7対13、桂歌丸との対決でも6対14と敗北を喫し、番組内でせんだ自らが「歌丸事件」と称するなど自虐的態度を取っていた。
この企画は後に数人のタレントがクイズ形式で予想する「抱かれてみたいのはグランプリ」に形を変えていく(後述)。
なおこの企画は同じ讀賣テレビ放送制作で紳助が司会をしている「芸恋リアル」が引き継いでいる。
抱かれてみたいグランプリ
6人の有名人の中から「抱かれてみたいのは誰?」というアンケート調査を行い、先に20人の支持を得られた有名人が1着となる。5人の解答者は、1着になる有名人に得点を賭け、的中すれば掛け点×オッズ分の点数がもらえる。最終的に得点が最も多かった解答者のみが賞金を獲得することができる。司会は上岡または紳助が担当し、オッズも自らつけることになっている。この企画は後にダウンタウンDXの「ビッグスターイメージレース」のコーナーへと受け継がれていった。
クイズ100人に聞いたら1人しか言いませんでした
当時TBSテレビで放送されていた人気クイズ番組「クイズ100人に聞きました」にヒントを得たパロディ企画。「有名人の姓名、名字、漢字などで連想される有名人は?」という質問を100人にアンケートを取り、1人しか答えなかった有名人を当てるというクイズ。歴史上の人物や創作物の登場人物も可とされた(例:中村と言えば? 解答例:中村雅俊、中村玉緒、中村勘九郎、中村主水など)。当初は100人に聞いても1人も答えなかった有名人を当てるクイズだったが(タイトルも「クイズ100人が言いませんでした」だった)、あまりにも解答がマニアックになってしまったために変更された。
正解なら20点加算され、不正解の場合は人数分の減点となる。0人の場合は-10点。1点=1000円のレートで賞金額が決まる(と言う事になっている)。企画初期の段階では正解時の加算が10点であったが、レートが厳しすぎて獲得賞金がマイナスで終了する解答者が相次ぎ、番組内でも本当に罰金額を没収するという発言をしており、ひどい時には10万円以上もの没収を食らうゲスト解答者もいた。このため「企画自体が賭博行為に当たるのではないか」という疑いが持たれ、警察から注意を受けたというエピソードもある(これ以降、正解時の加算が20点とされた)。そのためか、番組内では1点あたりの金額を言わず、「(缶飲料の)ウーロン茶○本分」という単位をよく使っていた。なお、このコーナーでジミー大西は司会の紳助に「ジミーちゃんパンチ!」とよく頭を殴られたり、裸にされたりするなどひどい目にあっていた(裸にされた理由は、放送途中で持ち点がなくなってしまい、衣装を形に得点を借りてゲームを続行したため)。この企画はスーパークイズスペシャルでも、紳助の司会で出題された。
(出典:ウィキペディア)
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