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教えて!ダウンタウン

ごっつええ感じ、ガキの使いやあらへんでで活躍している、 大人から子供まで大人気のダウンタウン。 昔の漫才は、youtubeの動画でみてもやっぱりおもしろい! 最高ダウンタウン!
2024
11,21

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2007
08,30
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『考えるヒト』(かんがえるひと)は、フジテレビジョンで毎週火曜日深夜0:35-0:58(JST)に放送されたバラエティ番組。2004年10月19日開始。2005年9月20日放送終了。
タイトルはオーギュスト・ロダンの作品「考える人」からとられている。


第1期・考えるヒト~公募の錬金術~
松本人志を筆頭に、各世代の芸能人が知恵を絞って真剣に公募に取り組む。取り上げられる公募は各種イメージキャラクターの愛称募集、キャラクターのデザインの募集、標語、川柳など。著名なものとしては住友生命が募集する「その年の世相を反映する創作四字熟語」などがある。

考案中、オーケストラ(早稲田大学交響楽団)が脳をリラックスさせるクラシック音楽を生演奏し、より良いアイデアが生まれるように促す。各世代芸能人代表のパネラーはフリップで公募案を出すので、一種の大喜利の様でもある。

中田が松本にアイデアの発表を催促するスパルタぶりが名物となっている。またM1席のアップダウン竹森は『笑点』の落語家のようなダジャレ風のアイデアを連発するため、よくダウンタウンの2人にいじられていた。Kids席の子供が無意識に下ネタギリギリのアイデアを出して大人達を慌てさせるという意外な笑いを生むことが多々あった。

芸能人が出した全てのアイデアは考えた本人の名前で実際に応募する。中でも浜田が選んだ最も採用されそうだと思われるアイデア1点は、人間国宝が特別に作った超高級和紙製はがきに書いて送る。

スタッフが選んだ2つの公募に応募する方式から、2004年11月16日放送分(第5回)から5つの公募の中から出演者が2つ(週によっては3つ)を選ぶ方式に変更された。

番組で紹介された公募情報は締め切りまで多少の余裕があり、もちろん一般視聴者も応募できる。しかし芸能人と全く同じアイデアを書き写して応募する人が続出する事態が発生したため、オリジナルの証明として2004年12月7日放送分(第8回)から、番組特製切手を貼って応募するようになった。

エンディングでは送った公募の採用報告がなされる。松島トモ子・西村知美らの入選実績がある。松本人志は2005年1月13日放送分(第13回)「西日本貸しおしぼり協同組合キャッチコピー」で「一まいのシャワー」で最優秀賞受賞、10万円を獲得した。

第19回放送(2005年3月8日)では、各世代のパネラー1名ずつの原則を破り、松本+子供達6名の「Kids大会」が、第21回放送(2005年3月22日放送)では松本+一般高齢女性(大阪のおばちゃん)による「F3大会」が行われた。

(出典:ウィキペディア
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