2007 |
07,31 |
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公開弟子審査会
オール巨人と西川のりおの弟子を決めるオーディション。この企画で、当時素人だった元猿岩石の有吉弘行が巨人の弟子入りを果たしたが、半年で破門される。
朝まで生アソビ
朝まで生テレビのパロディー。大島渚、野坂昭如、デーブ・スペクター、大学教授や作家などの文化人が参加し、古今東西ゲームやしりとりなどで遊ぶ番組史上最もくだらない企画だった。朝まで生テレビと同じく、電話やFAXで視聴者から意見を募集していたが、「こんなくだらないことはやめろ」など批判の意見が殺到していた。
芸能才人図鑑
毎回、大物ゲストが上岡と紳助と3人でトークする企画。過去に、坂上二郎、橋爪功、原田芳雄などが登場した。
絵画チャリティーオークション
芸能人が描いた絵画を出品し、オークションするという企画。出品前に、画家の山本集がそれぞれの絵画を評価。その中で、ジミー大西の絵画を高く評価し、上岡も「キミは天才や」と絶賛。オークションでは30万円以上の値段が付けられ、ジミーが画家に転向するきっかけとなった。
EXラジオ
上岡と紳助の2人だけで、ラジオトークするという企画。カメラが1台で固定されたり、上岡と紳助の顔部分だけが映ったりとラジオの雰囲気を強く出していた。途中で、芸能人の明日のスタジオ入り予定など奇妙なコーナーがあった。また、一度だけジミー大西がメインを務める「ラジオジミー」が放送されたことも。
低俗の限界
番組スタート直後の1990年4月5日の木曜日の放送で上岡が1人で延々と喋る企画が放送されたが(このとき上岡は「魏志倭人伝を1時間読み続けて、どこで誰も見なくなるかという企画をやってみたい」と言っていたが、魏志倭人伝は短いのですぐに読み終わる)、放送中テレビ局にとある視聴者から「男が1人で何ベラベラ喋っとんねん、早くハダカを見せろ、ハダカを」という苦情電話があった(苦情電話を入れた視聴者は前番組の「11PM」と思い込んで番組を観ていたらしい)。番組に届いた苦情電話を紹介する企画でそのことを知った上岡と紳助が提案し、実現した企画である。前半はスタジオに数名のヌードモデルが立っていたり、横たわる中でトークを繰り広げ、後半は上岡と紳助の2人がソファーに腰掛けて真面目なトークを展開する企画であったが、問題は2人の頭を挟むように全裸の女性(AV女優)が座っている点であった。ちょうど2人の頭が女性の股間を隠すような位置に来るように設定されており、不用意に頭を動かすと女性の局部が露出してしまうことから、2人が頭を動かさないようにしながら様々な行動を取る様子が奇妙な笑いを生んだ。また、CM前には有名クイズ・ゲーム番組を下ネタにアレンジしたパロディー企画が放送された。ちなみに、この企画が初めて放送された回に、EXテレビ史上最高視聴率(平均12%、瞬間最高視聴率16%)を叩き出したが、初回の放送時に300本を超える苦情電話が殺到する事態となるなど、過激すぎる内容だったためか、合計2回の放送にとどまった。2回目の放送にはルポライターの竹中労がゲスト出演、硬派なトークを上岡と紳助と繰り広げたがこの時も3人の頭を挟むように全裸の女性が座っていた。
また、この回がそれまでの生放送では対応できないとのことからVTR収録となり、後に木曜同様火曜もVTR収録に変更されるきっかけとなったという説もある。
(出典:ウィキペディア)
公開弟子審査会
オール巨人と西川のりおの弟子を決めるオーディション。この企画で、当時素人だった元猿岩石の有吉弘行が巨人の弟子入りを果たしたが、半年で破門される。
朝まで生アソビ
朝まで生テレビのパロディー。大島渚、野坂昭如、デーブ・スペクター、大学教授や作家などの文化人が参加し、古今東西ゲームやしりとりなどで遊ぶ番組史上最もくだらない企画だった。朝まで生テレビと同じく、電話やFAXで視聴者から意見を募集していたが、「こんなくだらないことはやめろ」など批判の意見が殺到していた。
芸能才人図鑑
毎回、大物ゲストが上岡と紳助と3人でトークする企画。過去に、坂上二郎、橋爪功、原田芳雄などが登場した。
絵画チャリティーオークション
芸能人が描いた絵画を出品し、オークションするという企画。出品前に、画家の山本集がそれぞれの絵画を評価。その中で、ジミー大西の絵画を高く評価し、上岡も「キミは天才や」と絶賛。オークションでは30万円以上の値段が付けられ、ジミーが画家に転向するきっかけとなった。
EXラジオ
上岡と紳助の2人だけで、ラジオトークするという企画。カメラが1台で固定されたり、上岡と紳助の顔部分だけが映ったりとラジオの雰囲気を強く出していた。途中で、芸能人の明日のスタジオ入り予定など奇妙なコーナーがあった。また、一度だけジミー大西がメインを務める「ラジオジミー」が放送されたことも。
低俗の限界
番組スタート直後の1990年4月5日の木曜日の放送で上岡が1人で延々と喋る企画が放送されたが(このとき上岡は「魏志倭人伝を1時間読み続けて、どこで誰も見なくなるかという企画をやってみたい」と言っていたが、魏志倭人伝は短いのですぐに読み終わる)、放送中テレビ局にとある視聴者から「男が1人で何ベラベラ喋っとんねん、早くハダカを見せろ、ハダカを」という苦情電話があった(苦情電話を入れた視聴者は前番組の「11PM」と思い込んで番組を観ていたらしい)。番組に届いた苦情電話を紹介する企画でそのことを知った上岡と紳助が提案し、実現した企画である。前半はスタジオに数名のヌードモデルが立っていたり、横たわる中でトークを繰り広げ、後半は上岡と紳助の2人がソファーに腰掛けて真面目なトークを展開する企画であったが、問題は2人の頭を挟むように全裸の女性(AV女優)が座っている点であった。ちょうど2人の頭が女性の股間を隠すような位置に来るように設定されており、不用意に頭を動かすと女性の局部が露出してしまうことから、2人が頭を動かさないようにしながら様々な行動を取る様子が奇妙な笑いを生んだ。また、CM前には有名クイズ・ゲーム番組を下ネタにアレンジしたパロディー企画が放送された。ちなみに、この企画が初めて放送された回に、EXテレビ史上最高視聴率(平均12%、瞬間最高視聴率16%)を叩き出したが、初回の放送時に300本を超える苦情電話が殺到する事態となるなど、過激すぎる内容だったためか、合計2回の放送にとどまった。2回目の放送にはルポライターの竹中労がゲスト出演、硬派なトークを上岡と紳助と繰り広げたがこの時も3人の頭を挟むように全裸の女性が座っていた。
また、この回がそれまでの生放送では対応できないとのことからVTR収録となり、後に木曜同様火曜もVTR収録に変更されるきっかけとなったという説もある。
(出典:ウィキペディア)
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