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教えて!ダウンタウン

ごっつええ感じ、ガキの使いやあらへんでで活躍している、 大人から子供まで大人気のダウンタウン。 昔の漫才は、youtubeの動画でみてもやっぱりおもしろい! 最高ダウンタウン!
2024
12,04

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2007
08,09
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・エアバッグ事件
初期のコーナー「なんなんなあに何太郎君」で、「車のエアバッグは本当に出るの?」というのを確かめる回で、スタッフがエアバッグの威力を事前に確認するのを怠り、爆発するエアバッグを顔面に受けた松本が、顔面に全治一週間のケガを負ってしまう事故が発生した。撮りだめがなかったため、次回放送は急遽、番組史上最初で最後の生放送となったが、レギュラーコーナーは全て予定通りこなした。森口博子やウッチャンナンチャンがゲスト出演したほか、オープニング曲を歌っていたすかんちも出演、スタジオでオープニング曲を歌った。当時、療養中の松本の自宅に見舞した作家・高須によると、顔中カサブタだらけで腫れ上がっており、しかも何太郎君のメイクも残っていて凄まじい顔だったが、それを態度に出すまいと平静を保ったという。事故直後、病院に向かう際にスタッフに松本は「ここまでやってんからできる範囲でオンエアしてや」と言ったという。次の回の「何太郎君」では、登場のときに車のハンドルを持たされ「まだちょっと怖いんじゃ!」とキレていた。当時、忙しくてなかなか休めなかったダウンタウンであったため、お兄さん(浜田)が「ゆっくりできたじゃないか」と言うと「あんなメイクも取られへん休みいらんわ!」と返していた。

・コント打ち切り事件
初期の連続コント「ご存知!ハマダ芸能社物語」に続いて新コント「鳴呼!花の番頭さん物語」が始まった。潰れそうな温泉旅館が舞台で、そこの熱血若手社員が板尾、ぼっちゃんが今田、番頭が蔵野、前シリーズからそのままのキャラがスライドした「人生・幸子」の松本とYOU(お笑いをやめて、流れてきて板前をしているという設定)、そして旅館再建のために取引銀行から送り込まれてきたのが浜田など、お約束的な配置で旅館を建て直していく、というのが話の軸。しかし、その浜田が属する銀行の名前を実在の『なにわ銀行』というのを使ってしまい、なおかつドラマの中で相当な悪役として描かれた(「ケチ銀」などと言われる)ためか、猛クレームが来たらしくこのコーナーは1回っきりであっさり終わってしまう。次週の放送では謝罪のテロップが入った。

・板尾降板事件
板尾が、自称18歳だという女性を自宅に招いてお年玉をあげたら、実は14歳だったということで青少年育成条例違反で逮捕され、しばらく謹慎期間になり1994年5月からごっつを降板した。しばらくそのまま続けていたが、「ごっつええ感じあかんめっちゃ腹痛いマジでマジで」に出演していた東野幸治が1994年10月からレギュラー入り。謹慎期間後、普通ならほとぼりが冷めても復帰は絶望的な状況だが、松本のバックアップで1995年1月からカムバックを果たす。復帰第一弾のコントで板尾は篠原に「お前も半年休め!」というツッコミを繰り出した。

・浜田骨折事件
スタジオの準備が遅れてることに怒った浜田が、楽屋のロッカーを思いっきり蹴ったところ、右足を剥離骨折してしまった。以後しばらくはギプス姿で出演していた。松本はなんで怒ってるのかわからず、数年ぶりに電話で浜田と話したらしい。

・グラサン破損事件
1996年の春の2時間スペシャルの「THE TEAM FIGHT」で以前「HEY!HEY!HEY!」で「チームファイト」に出たいと要望があったザ・ハイロウズと梶原善がゲスト出演し、「ハイロウズ」チームと「ごっつ」チームに対戦。ドッジボール対決(双方の壁後ろに何台ものピッチングマシンが仕掛けられ、どこから飛んでくるかわからない)を行い、1勝1敗のまま最終対決で7人-7人に合わせる為に松本が「ハイロウズ」チームに移行した、ゲーム終盤に当時ハイロウズのメンバーだった白井幹夫の顔面に当たり、大切なサングラスが壊れるハプニングが起きる。その後、白井はボール代わりに使ったベッドを用意し途中退場となった。

・松本ボイコット事件
1997年春頃にゲームコーナーのセットが、指示したとおりの物ができていなかったという理由で、ちゃんとできるようになるまでと松本がコントの収録をボイコットし、浜田も同調した。浜田は松本と相談したわけではないが、人伝に話を聞いて、「松本には絶対折れるなって言うといてくれ」とマネージャーに言ったという。理由は、松本はなんだかんだ言って優しいので、きっと謝られると折れてしまうだろう、それではいけないと思ったため。その間、番組は4週に渡って過去の傑作選でしのいだ。スタッフに対して積もり積もった不満が二人ともあったらしく、この事件で爆発した形。スタッフへの不信はさらに高まり、後々突然の打ち切り劇(後述)につながる。

(出典:ウィキペディア
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