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教えて!ダウンタウン

ごっつええ感じ、ガキの使いやあらへんでで活躍している、 大人から子供まで大人気のダウンタウン。 昔の漫才は、youtubeの動画でみてもやっぱりおもしろい! 最高ダウンタウン!
2024
12,04

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2007
08,15
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ザ・選挙
楽屋でたたずむ浜田にいきなり松本が「選挙出~や~」と言った事から発展したコーナー。松本がブレーンとなり浜田を候補として祭り上げ、ハゲヅラに省エネスーツ、「ウシシシシ」と嗤う「浜田まさとし候補」が誕生した。選挙カーで街に出て本格的な街頭演説も行い、「ツッコミのある街づくり」を有権者に訴えた。そして「ガンバッテアナタ」しか言わない外人の奥さんと共に一ヶ月に渡る選挙活動を行った結果、浜田候補は4404票を獲得。しかしこの結果に松本は「何やそれ!何日もやって4千ナンボって!やめさせてもらうわ!」と捨てゼリフを残し、企画は終了した。ちなみに無効票も何票かあり、何故か松本に86票が入り、中にはガッツ石松の名前もあったらしい。

ザ・対決
視聴者からの架空のハガキに基づき、ダウンタウンの2人がゲームで対決する。前述の「改造人間カスタムひかる」終了に伴い、そのゲーム対決部分に絞る形でスタートした。今田扮するレフェリー「ジャッジ公平」が仕切り、毎回視聴者(なぜか芸能人が多い)から来ているという設定のハガキにより、「○○と××ではどっちが強いんですか?」という疑問に答えるという設定で、ライバル関係のキャラクターに松本・浜田がそれぞれ扮装してそのキャラクターにちなんだゲームで対決を行う。基本的に浜田はわりと器用に対応してしまうことが多いため、ジャッジ公平がグズる松本に肩入れしたズルをし、浜田に「お前全然ジャッジ公平ちゃうやん!」とつっこまれることがよくあった。
対決終了後、壮絶な対決を笑って見ていた今田に対し、浜田の命令でジャッジ公平の一人コントの名目で無理矢理今田が命懸けのゲームをやらされる事も少なくは無かった。
特別ゲストでダウンタウンのファンである甲本ヒロトと真島昌利(当時THE BLUE HEARTS)が出演し、乳首相撲など対戦した。

THE TEAM FIGHT
前期の名物コーナー。レギュラーが2チームに分かれ、体を張った大掛かりなゲームで対戦する。前項「ザ・対決」のチーム版といったところ。番組予算の大半はこのコーナーのセットに使われており、数千万円かかったものもあった。
「ザ・対決」に続き、特別ゲストでザ・ハイロウズが出演。ドッジボール対決(双方の壁後ろに何台ものピッチングマシンが仕掛けられ、どこから飛んでくるかわからない)を行う。当時ハイロウズのメンバーだった白井幹夫の顔面に当たり、大切なサングラスが壊れるハプニングが起きる。

実験クイズ
教育番組に模した最初期のコーナー。ダウンタウンの2人が体を張って「浮力」「滑車」「残像」などの物理実験を行い、視聴者の疑問を検証する。

10万円分食べよう
低価格の飲食チェーン店などで、男性メンバーが総額10万円に達するまでひたすら食べ続ける。結局一度も10万円には届かず、怒ったダウンタウンが他のメンバーに「FUJIYAMAに10万円分乗る」と言う罰ゲームを科した。

出動!メカライオン
松本扮する博士が開発したメカライオンで動物と戦う企画。1000万円という破格の費用を投じて製作されたメカライオンだが、わずか2回で打ち切りとなり松本やスタッフを大後悔させた企画。

(出典:ウィキペディア
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