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教えて!ダウンタウン

ごっつええ感じ、ガキの使いやあらへんでで活躍している、 大人から子供まで大人気のダウンタウン。 昔の漫才は、youtubeの動画でみてもやっぱりおもしろい! 最高ダウンタウン!
2024
11,21

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2007
07,30
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お宝鑑定企画(「家宝鑑定ショー」)
一般視聴者からお宝が持ち込まれ、プロの鑑定士がお宝を鑑定する企画。EX Osakaの最終回に「司会・島田紳助」つきで企画オークションに出され、最高値をつけたテレビ東京が『開運!なんでも鑑定団』として放送し、日本全国にお宝ブームを巻き起こしたことで知られる。
クイズここまで出てるのにぃ
まず、6人の解答者は持ち金が与えられる。その後、司会の上岡が、問題によって答えられなかったときの罰金を解答者ごとに設定する。答えが分かったら、上岡にしか聞こえないマイクを通じて答える。問題は、ちょっと前にはやった物など、「ここまで出てるのに思い出せない」というものが出題される。正解すれば賞金はキープだが、制限時間内に答えられなかった場合は上岡が設定した罰金分差し引かれる。問題が全て終わった時点の残金が賞金となる。番組終了後、期首特番としてゴールデンタイムに放送されるようになり、現在の島田紳助がオールスターの皆様に芸能界の厳しさ教えますスペシャル!につながった。

フンフンゲーム
出題者がある言葉を、口を開けずに「フンフン」だけで言って、何と言ったかを当てるクイズ。上岡チームと紳助チームの対戦で、司会は当時讀賣テレビ放送アナウンサーの羽川英樹。あまりにくだらないと出演者が自己批判していたが、この企画も島田紳助がオールスターの皆様に芸能界の厳しさ教えますスペシャル!で行われたことがある。

クイズ全員が司会者
上岡・紳助にダウンタウンの2人を交えて、4人がそれぞれ中心を向いたセットに座って交代で問題を出し、出題者が正解を決められる。上岡の意図的な誘導により、次第に上岡をのぞく3人の私生活暴露や吉本の先輩への暴言大喜利大会になる。

クイズロシアンルーレット
前述の「クイズ全員が司会者」を発展させた企画。中心に小型カメラ付きのルーレットが設置された円卓型のテーブルに参加者4人が向き合って座り、毎回、参加者4人のなかからカメラつきルーレットを回して、ルーレットが止まった時点でカメラが向いている席に座っている者が出題者となる。出題者は答えにくい質問に答えなくてはならない(質問例「あなたとエッチしたことのある芸能人の名前を書いてください」など)。残り3人は出題者の答えを当てる。出題者は正直に答えないと司会の上岡と3人の解答者から空気鉄砲を撃たれる罰則がある。

春(秋)の新番組ダービー
春・秋の番組改編期に行われる企画。視聴者は、新番組の中で最も早く打ち切られる番組をハガキで予想し、的中者の中から抽選で1名に高額賞金がもらえるというものだった。最初の頃は、上岡と紳助が番組ごとに賞金を決定していたが、大島渚、西川のりおなどの著名人8人が加わり、打ち切りと予想した人数に応じて賞金が決定された。(ちなみに当時の人気番組となる「きよしと徹のあんたが主役」や「マジカル頭脳パワー!!」などは早く打ち切られる上位に予想していた。正解率は高くなかった)この類の企画はやしきたかじんがメインの番組でやるようになった。


(出典:ウィキペディア
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2007
07,27
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抱かれてみたいのはどっち!?
毎回ゲスト1人が、5つのジャンルに各5人の有名人と「抱かれてみたいのはどっち?」という質問で対戦。東京と大阪各10人・計20人にアンケート調査を行う。それぞれのジャンルの各5人に1~5倍のオッズがつけられ、ゲストの獲得票×オッズが得点となる。毎回、上岡チームと紳助チームに分かれて対戦する。もともとは上岡と紳助の2人のうち「○○してそうなのはどっち?」という形式の質問(例:上岡と紳助「涙もろそうなのはどっち?」や「字がうまそうのはどっち?」など)を、ひとつの質問につき20人に街頭インタビューを行い、どっちが多かったかを予想する企画が放送されたのが原型である。この中の「抱かれてみたいのはどっち?」という質問を取り出して単独の企画とした。最初の2回は紳助、上岡がそれぞれ自らの得票数を競う方式で放送されたが、参考データとして公開した「西川のりおvs○○」の数値でのりおの獲得票があまりにも少なかったため、ゲストを招いて対決するコーナーへと発展した。ちなみにのりおの回で19対1と惨敗したせんだみつおがゲスト出演した回は、サダム・フセインとの対決で7対13、桂歌丸との対決でも6対14と敗北を喫し、番組内でせんだ自らが「歌丸事件」と称するなど自虐的態度を取っていた。
この企画は後に数人のタレントがクイズ形式で予想する「抱かれてみたいのはグランプリ」に形を変えていく(後述)。
なおこの企画は同じ讀賣テレビ放送制作で紳助が司会をしている「芸恋リアル」が引き継いでいる。

抱かれてみたいグランプリ
6人の有名人の中から「抱かれてみたいのは誰?」というアンケート調査を行い、先に20人の支持を得られた有名人が1着となる。5人の解答者は、1着になる有名人に得点を賭け、的中すれば掛け点×オッズ分の点数がもらえる。最終的に得点が最も多かった解答者のみが賞金を獲得することができる。司会は上岡または紳助が担当し、オッズも自らつけることになっている。この企画は後にダウンタウンDXの「ビッグスターイメージレース」のコーナーへと受け継がれていった。

クイズ100人に聞いたら1人しか言いませんでした
当時TBSテレビで放送されていた人気クイズ番組「クイズ100人に聞きました」にヒントを得たパロディ企画。「有名人の姓名、名字、漢字などで連想される有名人は?」という質問を100人にアンケートを取り、1人しか答えなかった有名人を当てるというクイズ。歴史上の人物や創作物の登場人物も可とされた(例:中村と言えば? 解答例:中村雅俊、中村玉緒、中村勘九郎、中村主水など)。当初は100人に聞いても1人も答えなかった有名人を当てるクイズだったが(タイトルも「クイズ100人が言いませんでした」だった)、あまりにも解答がマニアックになってしまったために変更された。
正解なら20点加算され、不正解の場合は人数分の減点となる。0人の場合は-10点。1点=1000円のレートで賞金額が決まる(と言う事になっている)。企画初期の段階では正解時の加算が10点であったが、レートが厳しすぎて獲得賞金がマイナスで終了する解答者が相次ぎ、番組内でも本当に罰金額を没収するという発言をしており、ひどい時には10万円以上もの没収を食らうゲスト解答者もいた。このため「企画自体が賭博行為に当たるのではないか」という疑いが持たれ、警察から注意を受けたというエピソードもある(これ以降、正解時の加算が20点とされた)。そのためか、番組内では1点あたりの金額を言わず、「(缶飲料の)ウーロン茶○本分」という単位をよく使っていた。なお、このコーナーでジミー大西は司会の紳助に「ジミーちゃんパンチ!」とよく頭を殴られたり、裸にされたりするなどひどい目にあっていた(裸にされた理由は、放送途中で持ち点がなくなってしまい、衣装を形に得点を借りてゲームを続行したため)。この企画はスーパークイズスペシャルでも、紳助の司会で出題された。


(出典:ウィキペディア
2007
07,26
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EXテレビ(エックステレビ)は、日本テレビ系列で1990年4月2日から1994年4月1日までにかけて、月曜日から金曜日の深夜23:55 - 24:55(JST)に放送されていた深夜番組である。

概要
お色気番組のイメージが強かった前身番組「11PM」のイメージを一新した。「11PM」と同じく、月・水・金曜日は日本テレビ放送網、火・木曜日は讀賣テレビ放送の制作(通称:「EX Osaka」)で放送された。この番組は月曜日の放送がステレオの音声で放送されていた為、新聞の番組欄でステレオ音声を意味する「[S]」のマークが付いて、「[S]EXテレビ」と読めるという視聴者からの指摘を受けていた(ただし、途中からモノラル放送となった)。このためか、やや表現が穏やかなクリアビジョン放送となった。

日本テレビ放送網発は三宅裕司、讀賣テレビ放送発は上岡龍太郎と島田紳助(火曜日のみ)が司会を務め、原則制作局の自社スタジオから生放送されていた(ただし木曜は通常VTR収録、火曜日も末期はVTR収録に移行)。各曜日ごとにテーマを設けたが、その中で火曜日に放送された実験的テレビ番組企画(番組内では「テレビ論」と称していた)はひときわ異彩を放っていた。第一回の放送で上岡は「昨日、東京で三宅裕司がやってたつまらない番組みたいにはしません」と発言し、東京と大阪の対立を煽ることも視聴率UPに利用していた。 木曜日は、立川談志、山城新伍を迎え、最強のトリプル(月2回)や大島渚、野坂昭如、小田実ら、7人でのトークの日(月2回)があった。

なお、EXテレビのEXは、「ヤング・エグゼクティブ」を意味している。

この番組終了後は、スポーツニュースを合体させた「どんまい!!スポーツ&ワイド」に引き継がれる。

内容
月曜日 三宅と共に進行役として南美希子が登場。「チェッカーマン」と称して村田昭治(慶應義塾大学教授)がレギュラー出演。最新トレンドを紹介し、掘り下げる。流行に疎い三宅を南が引っ張る内容であった。ナレーションを現在売れっ子ナレーター武田広と日本テレビアナウンサー鷹西美佳が務めた。
途中より「今週のベストテン」コーナー(トレンドランキング)が登場。トレンドランキングの企画は『輝け!噂のテンベストSHOW』(よみうりテレビ制作)に、ランキングのフォーマットは『出没!アド街ック天国』(テレビ東京制作)に引き継がれた。この両番組は制作プロダクション(ハウフルス)が同じである。
火曜日 上岡と紳助の司会進行。基本的に「テレビ論」がテーマであった。途中、「NEWS・EXTV」のコーナーがあり、上岡がニュースキャスターを務めていた。様々な実験企画が放送され好評を博し、通常世間で「EXテレビ」といえばこの上岡・紳助版を指した(実験企画については後述)。ここで生まれた企画は現在放送されている自局の番組や特番で残っているものも多く(かつて、この曜日の放送をディレクターとして担当していたスタッフがプロデューサー・ディレクターとして関わっている番組において同じ企画が放送されるケースが多い)、また企画自体が他局に売りに出されたケースもある。
水曜日 三宅が時事問題を斬るコンセプトでスタート。舛添要一がレギュラー出演。当初は森口博子をパートナーに迎え、内容も硬派で視聴者との電話による討論(ディベート)などが行われていた。その後不評につき内容を変更。パートナーを大島智子にバトンタッチして風俗や社会現象を紹介したり豪華ゲストをお迎えしてのトークなどの砕けた内容となったが、舛添は引き続き出演していた。
木曜日 上岡が「テレビ論」をテーマに、毎回異なる企画を放送した。尊敬する二代目桂枝雀をゲストに招いて『緊張の緩和』をはじめとする落語・笑いの理論をインタビューしたり(この回は誤って2回放映された、という逸話もある)、仲のいい芸人を楽屋に呼ぶ形で『楽屋トーク』を中継したり(『芸人が見せてはいけない部分』として、批判もあった)していた。また、『笑い』『吉本新喜劇』『その時代の出来事』などを厳しく議論することもあり、特に上岡が嫌悪する『占い』『オカルト』などについてはスタジオ・ブラウン管が騒然とすることも少なくなかった。中には上岡1人を残し、無人のスタジオで上岡が延々と時間一杯までトークで繋ぐ回や、CMを番組の前後に集中して放送し、まるまる立川談志の落語をノンストップで行った回などがあり、異色の企画が多かった。
金曜日 三宅と森脇健児、西村知美が進行役として出演。内容はバラエティー(ほぼ村野武範司会時代の金曜イレブンと類似)。ロケ出演のリポーターとしてルー大柴が出演(後に森脇に変わってスタジオ出演となる)。番組内で時折見せる海パンダンスは金曜日の代名詞となった。レギュラーは他に作家の志茂田景樹、日本テレビアナウンサー(当時)藪本雅子がいた。


(出典:ウィキペディア
2007
07,25
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Boy meets girl 恋々!!ときめき倶楽部
Boy meets girl 恋々!!ときめき倶楽部(ぼーいみーつがーるこいこい!!ときめきくらぶ)は、日本テレビで1988年10月9日~1989年3月26日にかけて放送されたバラエティー番組。
毎週日曜日の12:00スタートの関東ローカル(一部地方では、同時刻に放送)にて放送された。
メイン司会に渡辺徹、ダウンタウン、鳥越マリが起用され、スタッフに土屋敏男、菅賢治がいた。
ダウンタウンの東京進出の足がかりとなった番組であるが、後の出演番組である「全員出席!笑うんだってば」と同様に低視聴率のため打ち切りとなった。
前説は、Take2が行っていた。
エンディング曲は、THE BLUE HEARTSの風船爆弾(バンバンバン)
番組内容は、素人の恋愛を扱ったバラエティーである。


全員出席!笑うんだってば
全員出席!笑うんだってば(ぜんいんしゅっせき!わらうんだってば)は、日本テレビ系列ほかにて1989年10月28日から同年の12月23日にかけて毎週土曜日夜7時~8時枠のゴールデンタイムで放送された公開バラエティ番組。東京に進出したばかりのダウンタウンが初めてのゴールデン番組の司会者を務めた。

出演者
・ダウンタウン(浜田雅功、松本人志)
・B21スペシャル(ヒロミ、デビット伊東、ミスターちん)
・ピンクの電話(竹内都子、清水よし子)
・SET隊(岸谷五朗、寺脇康文、山田幸伸)
・佐野量子
・稲川淳二
・原田和美

主なコーナー
「地球戦士フリルマン」とコントがあり、浜田雅功がサルマタ星人のボス・シナビッチ将軍という悪役をし、松本人志がフリルマンというヒーロー役という設定でやっていた。これは、客席のあるステージで行われるアトラクション的な展開で、客席全員でフリルマンを呼ぶためにフリルのついた円盤を回転させるなどの演出は、同じ日本テレビで放映された特撮ヒーロー番組「突撃! ヒューマン!!」に酷似している。 なお、テーマソングがデーモン小暮のソロアルバム「好色萬声男」に収録されている。

オープニング
この番組のオープニングには聖飢魔IIのJOKER ~非力河童人間~(BAD AGAIN ~美しき反逆~のc/w)をミュージックに漫画家の吉田戦車が描いたイラストのアニメーションが用いられていた。しかし番組の放送回数が極めて少なく、放送終了となる頃にはこのオープニングは用いられなかった事から、今やこの映像は貴重なものとなっている。

エンディング
聖飢魔IIのBAD AGAIN ~美しき反逆~を流しつつ、流れる星をバックにデーモン小暮がその回を解説していた。

エピソード
本来はウッチャンナンチャンも含めたお笑い第三世代を集結させた、第三世代版の『オレたちひょうきん族』を目指していた(なので『全員出席』なのだ)が、叶わないままのいわば見切り発車でのスタートであった。
「全員出席」というタイトルにも関わず、最終回に全員出席しなかった為、打ち切りとなった。松本人志曰く、「視聴者はみんな欠席した」番組。後日談で「平均視聴率は4%台だった」と言われていた。
生クリームを使ったスタジオコント収録中、足を滑らせたミスターちんが頭を切る怪我をするアクシデントがあったが、ヒロミとデビット伊東のアドリブにより血を見せずに無事収録を終える。

(出典:ウィキペディア
2007
07,24
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ひょうきんミニ放送局
ひょうきんミニ放送局(ーほうそうきょく)は1987年10月12日から1988年2月1日までフジテレビで放送されたバラエティ番組。放送時間は月曜日19:00~19:30。

概要
司会の島田紳助と渡辺正行がテレビ局の第1編成局長(島田)・第2編成局長(渡辺)に扮し、スタジオ内で世界中のビデオを見て目に入ったVTRを流す手法の番組。途中から親番組である「オレたちひょうきん族」の出演者もゲストで参加するようになった。当時としては斬新な切り口であったものの、裏番組の「クイズ100人に聞きました」(TBS系)に押されてしまい、4ヶ月弱での短命番組となってしまった。なお、この番組が始まる直前の1987年10月1日にフジテレビ系からTBS系にネットチェンジしたはずのテレビ山口でも放送日時を変えて放送された事がある。また、当時系列局がなかった高知県でも、高知放送(本来は日テレ系)で日曜昼に放送されていた(ちなみに同局では「オレたちひょうきん族」も同じ日曜の放送であった。こちらは夕方の放送で、「笑点」の前枠に放送)。

ダウンタウンのゆーたもん勝ち!
ダウンタウンのゆーたもん勝ち!(だうんたうんのいうたもんがち)は、1988年4月~1988年9月まで毎日放送製作で関西ローカルにて放送されたバラエティ番組。吉本興業制作。

概要
ダウンタウンが森にゲストを呼んでトークを展開する番組。

コーナー
・ゲストトーク
・ゲームコーナー
・魔法のじゅうたん
・3年B組パチハチ先生(3年B組金八先生のパロディ)
・さすらいのロボコック(ロボコップのパロディ)

(出典:ウィキペディア

2007
07,23
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ひょうきん予備校(ーよびこう)は1986年10月6日から1987年9月21日までフジテレビで放送されたバラエティ番組。放送時間は月曜日19:00~19:30。

概要
司会(教務主任)の島田紳助が、当時芸歴の浅かった若手タレントを生徒(受講生)として引き連れて、予備校の教室をモチーフにしたセット(ちょうど平成教育委員会の教室を左右逆転した感じのセット)の中で人気お笑いタレントを講師として招き、前半はその講師の講義や生徒からの質問等を受け付けるもので、後半は生徒達が自分達を売り込むべくネタを披露するコーナーもあった。TBSの裏番組にあたる人気番組「クイズ100人に聞きました」が相手の中ではそれなりに健闘していたが、番組途中での折り合いが取れず1年で終了した。しかしこの手法は数年後、「新しい波」などで活かされる形となって継承されていった。また関西テレビではこの時間帯は当時「さんまのまんま」を放送しており、同番組を時差ネットしていた。東海テレビでもこの時間帯は自社制作枠だったため、土曜14時~や祝日の16時台などに放送されていた。

受講生
・ダウンタウン(松本人志・浜田雅功)
・ダチョウ倶楽部(南部虎弾・肥後克広・寺門ジモン・上島竜兵)※南部はこの時期ダチョウ倶楽部のリーダーだったが、後に脱退。
・久本雅美
・清水ミチコ
・ハイヒール(リンゴ・モモコ)
・野々村真
・パワーズ(須間一弥・火野玉男)
・ジミー大西(本名の大西秀明名義で出演)
・ホンジャマカ(石塚英彦・恵俊彰)
・野沢直子
・ピンクの電話(清水よし子・竹内都子)
・非常階段(シルク・ミヤコ)
・おきゃんぴー(まあこ・まりこ)
・大川豊(大川興業)
・近藤芳正


講師
・明石家さんま(第一回目講師)
・タモリ
・横山やすし
・西川きよし
・桂三枝
・立川談志
・東八郎
・ハナ肇
・谷啓
・笑福亭鶴瓶
・小堺一機
・関根勤
・片岡鶴太郎
・西川のりお
・せんだみつお
・島田洋七(最終回講師)
ほか

また芸人以外では畑正憲、梨元勝、松本伊代、チャック・ウィルソンなどが出演した。

(出典:ウィキペディア
2007
07,20
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ABOBAゲーム(アボバゲーム)は、朝日放送・テレビ朝日系列で全国放送されたゲーム・クイズ番組。放映期間は1984年10月10日~1985年9月4日。司会はみのもんた(A型)。『霊感ヤマカン第六感』の後番組として始まった。

番組は4人で1チームを組んだ血液型別の芸能人解答者同士が対戦する形式で、A型チーム、B型チーム、O型チーム、AB型チームのうち、毎週2チームがクイズとゲームで激突、という内容。血液型占いブームより先に放送されており、血液型を扱ったバラエティ番組の先駆といえよう。(最近はPTAの抗議などにより血液型を扱った番組は各局自粛の傾向にある)
しかし途中から「連合チーム」という、違う血液型の芸能人を交えた混成チームも出てきて次第に「同じ血液型のタレントチーム同士の対戦」という持ち味が薄れてきた。 司会席・解答席のネームプレートには「名前(血液型)」と表記された。

コーナー
前半2つはこの番組らしく血液型を扱った問題であるが、後半2つは前番組の『霊感ヤマカン第六感』を髣髴(ほうふつ)させるような問題になっている。

・オープニングクイズ
タレントの血液型を当てるクイズ。1対1の対戦形式で、司会者席に近い方から出題される。
・スター追跡クイズ
血液型からタレントの行動を当てるクイズ。記述問題で、正解者1人につき得点が入る。
・ABOBAコントクイズ
血液型別に行動を当てるクイズ。出演者はダウンタウン(東京進出以前の頃)、ハイヒール、桂小枝。司会者席に近い方から出題される。3択問題で、正解者につき得点が入る。
・(タイトル不明)
体の一部などからタレントを当てるクイズ。早押しで答える。
・連想パネルマッチ
神経衰弱方式のクイズ。16のパネルには決められたテーマに基づいた答えが隠されており、その1つは別の1つと1対1で対応する。例えばことわざがテーマの場合、「豚」を開けて「真珠」を開ければ正解となる。間違えたら相手チームに解答権が移動する。後期には、血液型が表記された有名人の写真が2枚導入されてあり、それを取ると2点獲得できる。最後の2枚は、同時にめくられて終了することもあった。
最終的に得点の高いチームが勝利。トロフィー授与となりA型→赤 B型→黄 O型→青 AB型→緑のリボンがつけられる。同点の場合は「両者優勝」になり、両方に電飾が点灯し、トロフィーを両チームのキャプテンが支える形で終了となる(この時のリボンは両チームの色がつけられていた)


(出典:ウィキペディア

2007
07,19
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ゲスト
・清水圭(第1話)
・みのもんた - みのもんた(第2話)
・神田ひとみ - 戸田麻衣子(第2話)
・浅田国太郎 - 岸部四郎(第3話)
・桜木 - ラサール石井(第4話)
・高木三郎 - 綿引勝彦(第4話)
・高木千鶴 - 小西真奈美(第4話)
・林家ペー(第4話)
・林家パー子(第4話)
・田村 - 田村淳(ロンドンブーツ1号2号)(第5話、スペシャル)
・マイケル富岡(第5話)
・福留 - 藤木孝(第5話)
・高田 - 力也(第6話)
・神田うの(第6話)
・児玉 - 橋龍吾(第6話)
・藤村俊二(第6話)
・角替和枝(第6話)
・不審者 - 綾田俊樹(第6話)
・マッスル佐々木 - 藤岡弘、(第7話)
・佐伯ローザ - 深浦加奈子(第8話)
・西川きよし - 西川きよし(第8話)
・橋本久美子 - 水川あさみ(第9話)
・上村 - 勝村政信(第10話)
・折原 - 松重豊(第10話)
・谷口 - 赤井英和(第10話)
・村上知子(第10話)
・花紀専務 - 花紀京(第10-11話)
・辰野 - 細川俊之(第11話)
・田村 - 田村亮(ロンドンブーツ1号2号)(第11話)
・前記の映画版では13課の一員として出演。
・西田 - 笑福亭鶴瓶(第11話)
・Fayray(第11話)
・山崎邦正(第11話)
・ヘイポー(斉藤敏豪)(第11話)
・菅賢治(第11話)
・桂三枝(スペシャル)
・宇津井健(スペシャル)
・筧利夫(スペシャル)
・石丸謙二郎(スペシャル)
・平泉成(スペシャル)
・蔵野孝洋(130R)(スペシャル)
・須永慶(スペシャル)
・山路和弘(スペシャル)

(出典:ウィキペディア
2007
07,18
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トアール・コーポレーション

・浜田課長 - 浜田雅功(ダウンタウン)
営業13課の課長。妻子持ちのサラリーマンであり、どんな仕事でも気合入れてやるというところがある。そのおかげで暗い13課が一気に明るくなり、いろんな仕事に成功していく。
・阿部 - 稲森いずみ
人事部。独身で男よりも仕事を愛する女。営業13課の仕事については彼女が考えている。最初は浜田を嫌悪していたものの、徐々に打ち解け惹かれていく。
・間 - 間寛平
営業13課の室長補佐。常に川柳を書いている。加茂本部長とは旧知の中でもある。
・藤井 - 藤井隆
営業13課。浜田のよき理解者でもあり、浜田と行動、もしくはアシスタントをする。一時は営業1課に異動するも、13課に戻る。無類のラーメン好き。
・橋本部長 - 伊東四朗
営業13課の担当部長。浜田他部下を暖かい視線で見守ってる。娘が一人いる。
・望月 - 柳葉敏郎
浜田と同期の営業1課の課長。エリートコースを歩み、自分のミスを立場を利用し藤井に擦り付けるなど悪い一面もある。
・東野 - 東野幸治
営業13課の主任。眼鏡をかけている。
・遠藤 - 遠藤章造(ココリコ)
・田中 - 田中直樹(ココリコ)
・加茂本部長 - 青島幸男
・仲間 - 仲間由紀恵
山田 - 山田花子
・真島 - 吹越満
営業13課の課長代理。13課にいながら、影で望月の側近に回りスパイ同然の行動をしばし取る。
・浜田貞代 - 相楽晴子
・近藤 - 小浦一優 
・山崎 - 土屋久美子
・田村 - 板谷由夏 
・小谷 - 山本恵美 
・上室 - 平田裕香
・謎の男 - 松本人志(ダウンタウン)
あらゆる姿で現れる男。浜田の前によく現れる。その正体は、ただのエキストラ(通行人)であった。


(出典:ウィキペディア

2007
07,17
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『明日があるさ』(あした - )は、日本テレビ系で2001年4月21日から同年6月30日までの期間、土曜日21:00 - 21:54(Saturday Drama枠)に放送されていた日本のテレビドラマである。

全11回、平均視聴率19.3%(最高視聴率は初回の29.0%・関西地区の初回の最高視聴率は30.0%)。

概要
当初、日本コカコーラ株式会社の主力商品の一つジョージアのCM内ドラマとして登場した。その後、シリーズ化されたCMが好評を呼び、タイアップ企画として日本テレビ系列でテレビドラマ化された。その際、設定や大半の出演者はCMから引き継がれている。

出演者は主に吉本興業所属のタレントが多く起用された。共演していた関係で仲間由紀恵は吉本興業所属のタレントだと思っていた視聴者も多数いた。(ちなみに実際の所、仲間は吉本所属ではない)総合商社を舞台に不況と闘うサラリーマンとその家族をメインに描いた作品である。
松本人志は前年の同クール同時間帯に放送されていた「伝説の教師」が初ドラマ出演だった為今作で2作目となる。また、吉本興業のタレントと仲間由紀恵は役名も芸名(または本名)と同一であった。

最終回の翌週には、番組のNGシーンの特集が生放送された。この番組の最後に当時の吉本興業社長・林裕章が登場し、「明日があるさ」を映画化すると発表した。 2002年には、1月12日にSP版、秋に『明日があるさ THE MOVIE』として映画化された。
映画はドラマの2年後という設定でドラマ版とは設定が異なっていた。設定の主な変更点は、社屋の変更また吸収合併のことがなくなっている・橋本部長の定年・登場社員のリストラ(13課が吉本所属タレントのみになった)など。

なお、番組終了後も数本のシリーズCMが放送されている。浜田が独立し「ナンデーモ・カンパニー」という会社を設立するという展開になり、「明日があるさシリーズ」のCMは終了した。

(出典:ウィキペディア

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