2007 |
06,22 |
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エピソード
・松本遅刻事件~浜田一人が出てきて松本を呼ぶシーンで番組が始まる。4時40分すぎ、松本が遅刻して登場。本人は「クッキーを焼いていたから遅刻した」と言っていたが、本当は夕方4時まで寝坊していたらしく、テレビをつけたら浜田が自分を呼んでる姿が映っていたという。
・東野遅刻事件~遅刻の程度は不明であるが、こちらはペナルティとして丸刈りにされた。
・東野ボーカル事件~「2丁目バンド」のコーナーで、一度東野幸治がボーカルに挑戦、少年隊の「What's your name ?」を唄う。しかし東野は相当の音痴で、お世辞にも良い出来とは言えない唄いっぷりであった。その後視聴者にハガキで採点をしてもらうも、翌週に出た結果は合計点が「マイナス3億14点」という無残な結果であった。ちなみに最低点はマイナス1億点が3人。一人「マイナス∞点」をつけた人がいたが、計算が出来ないため無効票とされた。
・正式なコーナーではないが、木曜のオープニングで毎週浜田にイタズラを仕掛ける時期があった。
浜田のマイクにボイスチェンジャーを仕掛けて、声を高くしたり低くしたりして遊ぶ
浜田の背中に「アホ」と墨で書かれた半紙を貼り、旗揚げゲームをさせる。松本が「グルッと回って…」と言い、浜田が回転すると背中を向いたところで観客が笑う。その理由が浜田にはわからず「何笑うとんねん!」となるイタズラ
など。
・当時中学生だった山田花子が出演していた事でも知られる。この時は素人、すなわち一般視聴者としての出演で、紹介の際は本名の渡邉京子を名乗った。
・特番の関係で、1日だけ5時から放送したことがある。そのときのタイトルは「今日だけ5時ですよーだ」。
・メインのダウンタウンを始め、出演者が無名の若手ばかりだった為、放送開始当初は視聴率のテコ入れとして吉本の大物芸人が度々ゲスト出演していた。因に第一回目の放送には明石家さんまが出演している。
・最終回で、ダウンタウンの2人が号泣している姿は、未だにファンの間では語り草となっている(泣いていない、と本人達は否定しているが)。放送終了後には、2人とも人目も憚らずに大泣きしたそうだが、松本によれば、「ファンと別れるのが悲しかったのではなくて、大阪を離れて東京へ行くのが嫌でたまらなかった」と語った。
・番組開始後最初のCM前には、毎回、浜田が観客に向かって「みんな、ノッてるかーい!?」と叫び、これに対して観客が「イェーイ!」と応答するのが慣例となっていた。先述の「ダウンタウンですよーだ」でもそれが再現されたが、浜田はその時「自分が昔こんなこと言ってたとは・・・」と恥じ入りながら発言していた。
出演者
・ダウンタウン(松本人志・浜田雅功)
・ハイヒール(リンゴ・モモコ)
・まるむし商店(磯部公彦・東村雅夫)
・非常階段(シルク・ミヤコ)
・おかけんた・ゆうた
・ピンクダック(ミチ・レイコ)
・今田耕司
・東野幸治
・石田靖
・130R(板尾創路・蔵野孝洋~現ほんこん)
・ボブキャッツ(ヒロ~現吉田ヒロ・雄大)
・オールディーズ(木村祐一・栩野進)
・亀山房代
・メンバメイコボルスミ11(ビク・ココ)
・香川登枝緒
・本木雅弘(番組後期にダウンタウンの東京での仕事が増えた影響で金曜に出演しなくなり、代わりに本木が金曜の司会を担当していた)
・圭・修(初期のみ)
・三角公園USA(現吉本新喜劇座長・辻本茂雄が所属していたコンビ。相方は阪上司。後期にアシスタントとして出演していた)
この他、番組内で公募した美少年アイドルグループ「2丁目ナイス小僧」(この中には現在歌手の米倉利紀も一時期在籍)がアシスタントを担当していた。
(出典:ウィキペディア)
エピソード
・松本遅刻事件~浜田一人が出てきて松本を呼ぶシーンで番組が始まる。4時40分すぎ、松本が遅刻して登場。本人は「クッキーを焼いていたから遅刻した」と言っていたが、本当は夕方4時まで寝坊していたらしく、テレビをつけたら浜田が自分を呼んでる姿が映っていたという。
・東野遅刻事件~遅刻の程度は不明であるが、こちらはペナルティとして丸刈りにされた。
・東野ボーカル事件~「2丁目バンド」のコーナーで、一度東野幸治がボーカルに挑戦、少年隊の「What's your name ?」を唄う。しかし東野は相当の音痴で、お世辞にも良い出来とは言えない唄いっぷりであった。その後視聴者にハガキで採点をしてもらうも、翌週に出た結果は合計点が「マイナス3億14点」という無残な結果であった。ちなみに最低点はマイナス1億点が3人。一人「マイナス∞点」をつけた人がいたが、計算が出来ないため無効票とされた。
・正式なコーナーではないが、木曜のオープニングで毎週浜田にイタズラを仕掛ける時期があった。
浜田のマイクにボイスチェンジャーを仕掛けて、声を高くしたり低くしたりして遊ぶ
浜田の背中に「アホ」と墨で書かれた半紙を貼り、旗揚げゲームをさせる。松本が「グルッと回って…」と言い、浜田が回転すると背中を向いたところで観客が笑う。その理由が浜田にはわからず「何笑うとんねん!」となるイタズラ
など。
・当時中学生だった山田花子が出演していた事でも知られる。この時は素人、すなわち一般視聴者としての出演で、紹介の際は本名の渡邉京子を名乗った。
・特番の関係で、1日だけ5時から放送したことがある。そのときのタイトルは「今日だけ5時ですよーだ」。
・メインのダウンタウンを始め、出演者が無名の若手ばかりだった為、放送開始当初は視聴率のテコ入れとして吉本の大物芸人が度々ゲスト出演していた。因に第一回目の放送には明石家さんまが出演している。
・最終回で、ダウンタウンの2人が号泣している姿は、未だにファンの間では語り草となっている(泣いていない、と本人達は否定しているが)。放送終了後には、2人とも人目も憚らずに大泣きしたそうだが、松本によれば、「ファンと別れるのが悲しかったのではなくて、大阪を離れて東京へ行くのが嫌でたまらなかった」と語った。
・番組開始後最初のCM前には、毎回、浜田が観客に向かって「みんな、ノッてるかーい!?」と叫び、これに対して観客が「イェーイ!」と応答するのが慣例となっていた。先述の「ダウンタウンですよーだ」でもそれが再現されたが、浜田はその時「自分が昔こんなこと言ってたとは・・・」と恥じ入りながら発言していた。
出演者
・ダウンタウン(松本人志・浜田雅功)
・ハイヒール(リンゴ・モモコ)
・まるむし商店(磯部公彦・東村雅夫)
・非常階段(シルク・ミヤコ)
・おかけんた・ゆうた
・ピンクダック(ミチ・レイコ)
・今田耕司
・東野幸治
・石田靖
・130R(板尾創路・蔵野孝洋~現ほんこん)
・ボブキャッツ(ヒロ~現吉田ヒロ・雄大)
・オールディーズ(木村祐一・栩野進)
・亀山房代
・メンバメイコボルスミ11(ビク・ココ)
・香川登枝緒
・本木雅弘(番組後期にダウンタウンの東京での仕事が増えた影響で金曜に出演しなくなり、代わりに本木が金曜の司会を担当していた)
・圭・修(初期のみ)
・三角公園USA(現吉本新喜劇座長・辻本茂雄が所属していたコンビ。相方は阪上司。後期にアシスタントとして出演していた)
この他、番組内で公募した美少年アイドルグループ「2丁目ナイス小僧」(この中には現在歌手の米倉利紀も一時期在籍)がアシスタントを担当していた。
(出典:ウィキペディア)
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