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教えて!ダウンタウン

ごっつええ感じ、ガキの使いやあらへんでで活躍している、 大人から子供まで大人気のダウンタウン。 昔の漫才は、youtubeの動画でみてもやっぱりおもしろい! 最高ダウンタウン!
2024
11,21

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2007
07,25
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Boy meets girl 恋々!!ときめき倶楽部
Boy meets girl 恋々!!ときめき倶楽部(ぼーいみーつがーるこいこい!!ときめきくらぶ)は、日本テレビで1988年10月9日~1989年3月26日にかけて放送されたバラエティー番組。
毎週日曜日の12:00スタートの関東ローカル(一部地方では、同時刻に放送)にて放送された。
メイン司会に渡辺徹、ダウンタウン、鳥越マリが起用され、スタッフに土屋敏男、菅賢治がいた。
ダウンタウンの東京進出の足がかりとなった番組であるが、後の出演番組である「全員出席!笑うんだってば」と同様に低視聴率のため打ち切りとなった。
前説は、Take2が行っていた。
エンディング曲は、THE BLUE HEARTSの風船爆弾(バンバンバン)
番組内容は、素人の恋愛を扱ったバラエティーである。


全員出席!笑うんだってば
全員出席!笑うんだってば(ぜんいんしゅっせき!わらうんだってば)は、日本テレビ系列ほかにて1989年10月28日から同年の12月23日にかけて毎週土曜日夜7時~8時枠のゴールデンタイムで放送された公開バラエティ番組。東京に進出したばかりのダウンタウンが初めてのゴールデン番組の司会者を務めた。

出演者
・ダウンタウン(浜田雅功、松本人志)
・B21スペシャル(ヒロミ、デビット伊東、ミスターちん)
・ピンクの電話(竹内都子、清水よし子)
・SET隊(岸谷五朗、寺脇康文、山田幸伸)
・佐野量子
・稲川淳二
・原田和美

主なコーナー
「地球戦士フリルマン」とコントがあり、浜田雅功がサルマタ星人のボス・シナビッチ将軍という悪役をし、松本人志がフリルマンというヒーロー役という設定でやっていた。これは、客席のあるステージで行われるアトラクション的な展開で、客席全員でフリルマンを呼ぶためにフリルのついた円盤を回転させるなどの演出は、同じ日本テレビで放映された特撮ヒーロー番組「突撃! ヒューマン!!」に酷似している。 なお、テーマソングがデーモン小暮のソロアルバム「好色萬声男」に収録されている。

オープニング
この番組のオープニングには聖飢魔IIのJOKER ~非力河童人間~(BAD AGAIN ~美しき反逆~のc/w)をミュージックに漫画家の吉田戦車が描いたイラストのアニメーションが用いられていた。しかし番組の放送回数が極めて少なく、放送終了となる頃にはこのオープニングは用いられなかった事から、今やこの映像は貴重なものとなっている。

エンディング
聖飢魔IIのBAD AGAIN ~美しき反逆~を流しつつ、流れる星をバックにデーモン小暮がその回を解説していた。

エピソード
本来はウッチャンナンチャンも含めたお笑い第三世代を集結させた、第三世代版の『オレたちひょうきん族』を目指していた(なので『全員出席』なのだ)が、叶わないままのいわば見切り発車でのスタートであった。
「全員出席」というタイトルにも関わず、最終回に全員出席しなかった為、打ち切りとなった。松本人志曰く、「視聴者はみんな欠席した」番組。後日談で「平均視聴率は4%台だった」と言われていた。
生クリームを使ったスタジオコント収録中、足を滑らせたミスターちんが頭を切る怪我をするアクシデントがあったが、ヒロミとデビット伊東のアドリブにより血を見せずに無事収録を終える。

(出典:ウィキペディア
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2007
07,24
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ひょうきんミニ放送局
ひょうきんミニ放送局(ーほうそうきょく)は1987年10月12日から1988年2月1日までフジテレビで放送されたバラエティ番組。放送時間は月曜日19:00~19:30。

概要
司会の島田紳助と渡辺正行がテレビ局の第1編成局長(島田)・第2編成局長(渡辺)に扮し、スタジオ内で世界中のビデオを見て目に入ったVTRを流す手法の番組。途中から親番組である「オレたちひょうきん族」の出演者もゲストで参加するようになった。当時としては斬新な切り口であったものの、裏番組の「クイズ100人に聞きました」(TBS系)に押されてしまい、4ヶ月弱での短命番組となってしまった。なお、この番組が始まる直前の1987年10月1日にフジテレビ系からTBS系にネットチェンジしたはずのテレビ山口でも放送日時を変えて放送された事がある。また、当時系列局がなかった高知県でも、高知放送(本来は日テレ系)で日曜昼に放送されていた(ちなみに同局では「オレたちひょうきん族」も同じ日曜の放送であった。こちらは夕方の放送で、「笑点」の前枠に放送)。

ダウンタウンのゆーたもん勝ち!
ダウンタウンのゆーたもん勝ち!(だうんたうんのいうたもんがち)は、1988年4月~1988年9月まで毎日放送製作で関西ローカルにて放送されたバラエティ番組。吉本興業制作。

概要
ダウンタウンが森にゲストを呼んでトークを展開する番組。

コーナー
・ゲストトーク
・ゲームコーナー
・魔法のじゅうたん
・3年B組パチハチ先生(3年B組金八先生のパロディ)
・さすらいのロボコック(ロボコップのパロディ)

(出典:ウィキペディア

2007
07,23
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ひょうきん予備校(ーよびこう)は1986年10月6日から1987年9月21日までフジテレビで放送されたバラエティ番組。放送時間は月曜日19:00~19:30。

概要
司会(教務主任)の島田紳助が、当時芸歴の浅かった若手タレントを生徒(受講生)として引き連れて、予備校の教室をモチーフにしたセット(ちょうど平成教育委員会の教室を左右逆転した感じのセット)の中で人気お笑いタレントを講師として招き、前半はその講師の講義や生徒からの質問等を受け付けるもので、後半は生徒達が自分達を売り込むべくネタを披露するコーナーもあった。TBSの裏番組にあたる人気番組「クイズ100人に聞きました」が相手の中ではそれなりに健闘していたが、番組途中での折り合いが取れず1年で終了した。しかしこの手法は数年後、「新しい波」などで活かされる形となって継承されていった。また関西テレビではこの時間帯は当時「さんまのまんま」を放送しており、同番組を時差ネットしていた。東海テレビでもこの時間帯は自社制作枠だったため、土曜14時~や祝日の16時台などに放送されていた。

受講生
・ダウンタウン(松本人志・浜田雅功)
・ダチョウ倶楽部(南部虎弾・肥後克広・寺門ジモン・上島竜兵)※南部はこの時期ダチョウ倶楽部のリーダーだったが、後に脱退。
・久本雅美
・清水ミチコ
・ハイヒール(リンゴ・モモコ)
・野々村真
・パワーズ(須間一弥・火野玉男)
・ジミー大西(本名の大西秀明名義で出演)
・ホンジャマカ(石塚英彦・恵俊彰)
・野沢直子
・ピンクの電話(清水よし子・竹内都子)
・非常階段(シルク・ミヤコ)
・おきゃんぴー(まあこ・まりこ)
・大川豊(大川興業)
・近藤芳正


講師
・明石家さんま(第一回目講師)
・タモリ
・横山やすし
・西川きよし
・桂三枝
・立川談志
・東八郎
・ハナ肇
・谷啓
・笑福亭鶴瓶
・小堺一機
・関根勤
・片岡鶴太郎
・西川のりお
・せんだみつお
・島田洋七(最終回講師)
ほか

また芸人以外では畑正憲、梨元勝、松本伊代、チャック・ウィルソンなどが出演した。

(出典:ウィキペディア
2007
07,20
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ABOBAゲーム(アボバゲーム)は、朝日放送・テレビ朝日系列で全国放送されたゲーム・クイズ番組。放映期間は1984年10月10日~1985年9月4日。司会はみのもんた(A型)。『霊感ヤマカン第六感』の後番組として始まった。

番組は4人で1チームを組んだ血液型別の芸能人解答者同士が対戦する形式で、A型チーム、B型チーム、O型チーム、AB型チームのうち、毎週2チームがクイズとゲームで激突、という内容。血液型占いブームより先に放送されており、血液型を扱ったバラエティ番組の先駆といえよう。(最近はPTAの抗議などにより血液型を扱った番組は各局自粛の傾向にある)
しかし途中から「連合チーム」という、違う血液型の芸能人を交えた混成チームも出てきて次第に「同じ血液型のタレントチーム同士の対戦」という持ち味が薄れてきた。 司会席・解答席のネームプレートには「名前(血液型)」と表記された。

コーナー
前半2つはこの番組らしく血液型を扱った問題であるが、後半2つは前番組の『霊感ヤマカン第六感』を髣髴(ほうふつ)させるような問題になっている。

・オープニングクイズ
タレントの血液型を当てるクイズ。1対1の対戦形式で、司会者席に近い方から出題される。
・スター追跡クイズ
血液型からタレントの行動を当てるクイズ。記述問題で、正解者1人につき得点が入る。
・ABOBAコントクイズ
血液型別に行動を当てるクイズ。出演者はダウンタウン(東京進出以前の頃)、ハイヒール、桂小枝。司会者席に近い方から出題される。3択問題で、正解者につき得点が入る。
・(タイトル不明)
体の一部などからタレントを当てるクイズ。早押しで答える。
・連想パネルマッチ
神経衰弱方式のクイズ。16のパネルには決められたテーマに基づいた答えが隠されており、その1つは別の1つと1対1で対応する。例えばことわざがテーマの場合、「豚」を開けて「真珠」を開ければ正解となる。間違えたら相手チームに解答権が移動する。後期には、血液型が表記された有名人の写真が2枚導入されてあり、それを取ると2点獲得できる。最後の2枚は、同時にめくられて終了することもあった。
最終的に得点の高いチームが勝利。トロフィー授与となりA型→赤 B型→黄 O型→青 AB型→緑のリボンがつけられる。同点の場合は「両者優勝」になり、両方に電飾が点灯し、トロフィーを両チームのキャプテンが支える形で終了となる(この時のリボンは両チームの色がつけられていた)


(出典:ウィキペディア

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