2007 |
08,24 |
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ダウンタウン汁
『ダウンタウン汁』(-ぢる)は、1993年10月~1994年9月にTBS系で放送されていたダウンタウン司会の深夜バラエティ番組。
2部構成になっており、前半は芸能人ゲストを招いてのトーク。トークの前半は通常のトーク、後半は今田ら若手からの質問コーナーになっていた。番組後半は「お笑い頭脳バトル」という大喜利。浜田が司会、他メンバー全員がパネラーとなり浜田が出すお題にフリップで回答していく。浜田が面白いと判断したら大脳マークがもらえ、最初に一定数貯めた者がスポンサー(航空会社)提供のバリ旅行などがもらえ、誰かが商品獲得すると大脳は一旦リセットされ、次回から全員0から再スタートという笑点の大喜利と同じルール。最初は商品獲得までに必要な脳みそはメンバー全員同じ数だったが、のちに各人の回答レベルにより差がつけられるようになった(松本は10、板尾は8、など)。
後半、番組が30分延長され、後半30分は「ダウンタウン粕」として130R、木村、東野の4人(チーム名は「ハンバーグ」)のみ出演の番組に。
途中、板尾が淫行事件で降板することになったが、収録済の回は編集でいなかったことにされた。
発明将軍ダウンタウン
発明将軍ダウンタウン(はつめいしょうぐんだうんたうん)は、日本テレビ系列で1993年10月22日~1996年9月27日まで放送されたバラエティ番組。司会はダウンタウン。
放送時間は毎週金曜日・午後7時30分~8時の30分間。1995年10月20日に午後7時~8時の1時間番組になった。30分時代はJTの一社提供だった。
1996年10月からは、司会を研ナオコ、今田耕司、東野幸治に引き継ぐ形で「ひらめけ!発明大将軍」としてリニューアルされたが、ダウンタウンが司会をしていた頃よりも視聴率が低迷してしまったため、1997年3月に終了した。
番組内容
一般視聴者から寄せられた発明品の中から、番組のオーディションにより選ばれた発明品を製作者当人がスタジオで紹介する番組。審査員による審査の上、毎回チャンピオンを決定する。チャンピオンには記念のトロフィーと賞金(発明軍資金)が贈呈される。また、松本人志が個人的に気にいった発明品には「松ちゃん賞」が贈られた。
番組開始当初はゲスト3人と共に視聴者が考えた発明品をVTRで紹介する形になり、後半は松本が考えた発明品を紹介した。 1995年中期には大幅なセットチェンジ(松本曰く「千昌夫の豪邸」)を図られ、審査の形式がこれまでのゲスト3人に加え発明学会など専門家数人加わり、発表の形がVTRの紹介から発明した一般視聴者が実演する形式へと変更された。
発明は松本人志本人からも出され、たいていの発明品には「松風」と命名され、発明将軍ダウンタウンでチャンピオンをとった発明品は製品化されたものもあったが、その製品にも「松風」と命名されていた。
1995年10月の放送時間増大時から前半に現在放送されている「伊東家の食卓」の「裏ワザ」に近い「知恵姫」と「発明伝」、後半に「発明将軍」の編成に変更された。これは以前1995年に何度か1時間スペシャルされ“知恵姫”が好評を博した為である。 その番組の構成だった安達元一は「伊東家の食卓」の構成を務めている。そして所ジョージが本名の芳賀隆之の名で一般参加者に混じって発明品を披露したこともあった。
スポンサーは30分時代は前番組の「ハートにジャストミート」に引き続きJTの一社提供だったが(CMの内容は主に飲料・企業CM中心)、1995年10月からスポンサーのJTがこの年の11月に開始した「鉄腕!DASH!!」に移行された為、前番組の「解禁テレビ」に引き続きNTT、牛乳石鹸など複数社提供の番組に変更された(NTTは「ぐるぐるナインティナイン」(ぐるナイ)放送開始からしばらくして別番組枠に移行したが、牛乳石鹸は「ぐるナイ」開始から30秒に縮小され、その後「ルックルックこんにちは」に移行したのを最後に1999年9月をもって撤退している)。
(出典:ウィキペディア)
ダウンタウン汁
『ダウンタウン汁』(-ぢる)は、1993年10月~1994年9月にTBS系で放送されていたダウンタウン司会の深夜バラエティ番組。
2部構成になっており、前半は芸能人ゲストを招いてのトーク。トークの前半は通常のトーク、後半は今田ら若手からの質問コーナーになっていた。番組後半は「お笑い頭脳バトル」という大喜利。浜田が司会、他メンバー全員がパネラーとなり浜田が出すお題にフリップで回答していく。浜田が面白いと判断したら大脳マークがもらえ、最初に一定数貯めた者がスポンサー(航空会社)提供のバリ旅行などがもらえ、誰かが商品獲得すると大脳は一旦リセットされ、次回から全員0から再スタートという笑点の大喜利と同じルール。最初は商品獲得までに必要な脳みそはメンバー全員同じ数だったが、のちに各人の回答レベルにより差がつけられるようになった(松本は10、板尾は8、など)。
後半、番組が30分延長され、後半30分は「ダウンタウン粕」として130R、木村、東野の4人(チーム名は「ハンバーグ」)のみ出演の番組に。
途中、板尾が淫行事件で降板することになったが、収録済の回は編集でいなかったことにされた。
発明将軍ダウンタウン
発明将軍ダウンタウン(はつめいしょうぐんだうんたうん)は、日本テレビ系列で1993年10月22日~1996年9月27日まで放送されたバラエティ番組。司会はダウンタウン。
放送時間は毎週金曜日・午後7時30分~8時の30分間。1995年10月20日に午後7時~8時の1時間番組になった。30分時代はJTの一社提供だった。
1996年10月からは、司会を研ナオコ、今田耕司、東野幸治に引き継ぐ形で「ひらめけ!発明大将軍」としてリニューアルされたが、ダウンタウンが司会をしていた頃よりも視聴率が低迷してしまったため、1997年3月に終了した。
番組内容
一般視聴者から寄せられた発明品の中から、番組のオーディションにより選ばれた発明品を製作者当人がスタジオで紹介する番組。審査員による審査の上、毎回チャンピオンを決定する。チャンピオンには記念のトロフィーと賞金(発明軍資金)が贈呈される。また、松本人志が個人的に気にいった発明品には「松ちゃん賞」が贈られた。
番組開始当初はゲスト3人と共に視聴者が考えた発明品をVTRで紹介する形になり、後半は松本が考えた発明品を紹介した。 1995年中期には大幅なセットチェンジ(松本曰く「千昌夫の豪邸」)を図られ、審査の形式がこれまでのゲスト3人に加え発明学会など専門家数人加わり、発表の形がVTRの紹介から発明した一般視聴者が実演する形式へと変更された。
発明は松本人志本人からも出され、たいていの発明品には「松風」と命名され、発明将軍ダウンタウンでチャンピオンをとった発明品は製品化されたものもあったが、その製品にも「松風」と命名されていた。
1995年10月の放送時間増大時から前半に現在放送されている「伊東家の食卓」の「裏ワザ」に近い「知恵姫」と「発明伝」、後半に「発明将軍」の編成に変更された。これは以前1995年に何度か1時間スペシャルされ“知恵姫”が好評を博した為である。 その番組の構成だった安達元一は「伊東家の食卓」の構成を務めている。そして所ジョージが本名の芳賀隆之の名で一般参加者に混じって発明品を披露したこともあった。
スポンサーは30分時代は前番組の「ハートにジャストミート」に引き続きJTの一社提供だったが(CMの内容は主に飲料・企業CM中心)、1995年10月からスポンサーのJTがこの年の11月に開始した「鉄腕!DASH!!」に移行された為、前番組の「解禁テレビ」に引き続きNTT、牛乳石鹸など複数社提供の番組に変更された(NTTは「ぐるぐるナインティナイン」(ぐるナイ)放送開始からしばらくして別番組枠に移行したが、牛乳石鹸は「ぐるナイ」開始から30秒に縮小され、その後「ルックルックこんにちは」に移行したのを最後に1999年9月をもって撤退している)。
(出典:ウィキペディア)
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