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教えて!ダウンタウン

ごっつええ感じ、ガキの使いやあらへんでで活躍している、 大人から子供まで大人気のダウンタウン。 昔の漫才は、youtubeの動画でみてもやっぱりおもしろい! 最高ダウンタウン!
2024
12,04

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2007
06,21
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主な人気・名物コーナー
番組中のコーナーは日替わりで毎日3~4コーナーが設けられ、ほぼ半年おきに約半数のコーナーが洗い替えされ、たくさんのコーナーが生まれては消えていった。

月曜日~木曜日
ダウンタウンの欲望
毎回、前日の放送で発表される条件を満たす一般人数名に、ゲストとして登場してもらうコーナー。

月曜日
・のりおのこいつはいただきだ!
・国際問題ジャーン!
素人の外国人を相手にジェスチャークイズを繰り広げる。松本はこのコーナーで何故かフリオ・イグレシアスのパロディーキャラ「フリル・ツイトリヤス」などのキャラクターに扮して、人気を得ていた。また、ジェスチャーは本来無言で行わなければならないのに、皆擬音や言葉を発しながらジェスチャーをして、その都度浜田にツッコミを入れられていた。
・結成!2丁目バンド
バンド名公募により「うんこちゃんとそのつれバンド」と命名される。ダウンタウン、今田耕司、石田靖、木村祐一らがバンドを結成して生演奏の歌を披露するコーナー。松本がボーカル、浜田はサックスを担当していた。ブルーハーツの曲が演奏されることが多かった(その他に佐野元春等)。後に浜田がバンドを脱退する。

火曜日
・かかってきなさい!
素人が一発芸を披露するコーナー。このコーナーから、島田珠代(現吉本新喜劇)や、しましまくん(現しましまんず・藤井輝雄)らが発掘された。
・今週のミスです
毎回一人、ミス○○に選ばれた人を呼んで、何のミスかを当てる企画。しかし、解答者のメンバーは全員ボケることに必死で、誰も正解しようとしていなかった。
・おばあちゃんの電話倶楽部
毎回1人のおばあちゃんに、番組が事前に用意したテレビ電話を使って登場してもらい、自分の顔の特徴を言って、松本に似顔絵を描いてもらう。描き終わると顔写真が送信されるが、松本がいつも特徴をオーバーに表現しすぎるため、実際の顔とは全く似てないことが普通だった。
・私の数字(スージー)
毎回視聴者が登場して、その人にまつわる数字を発表して、それが何の数字かを当てるクイズ。質問タイムが終わるとボブキャッツ・雄大扮するピエロ(名前は「スージー」)が大きなびっくり箱の中から飛び出し、踊ってまた箱の中に戻るという意味不明な演出があった。
・CMスター・私は誰でしょう?
CMに出演している人をゲストに招き、その人が何のCMに出ているかを当てるクイズコーナー。あるとき松本がボケて「フロスキーのCMの人」という答えを書いたら、コーナーの最終回で本当にフロスキーのCMに出演していた外国人が出てきた。

水曜日
・恋のサラスポンダ
1組の一般人のカップルが登場し、そのうちの男性が鶏卵をおでこで割るゲームに挑戦するコーナー。数ある生卵の中から見事ゆで卵1個を当てた場合は女性からスキンシップを受けられる。卵割ゲームの前に「どこまでスキンシップが許せるか」をカップルの女性から4段階で聞き出し、その段階に応じて用意される鶏卵の数が増え、ゲームが難しくなるというシステムになっていた。
・ダウンタウンと遊ぼう
松本とリンゴがチームに分かれて、子供たちと一緒にゲームをするコーナー。マツタケの扮装による「マッ、タケ~!!」と言う松本のギャグが名物となった。
・心の扉
お客さんの中からその日の運勢が最悪な人を舞台に呼び、顔が白塗りの怪しい女性占い師・「白女」にお払いをしてもらう企画。白女の強烈なキャラクターが印象的であった。

木曜日
・2丁目お笑い道場
いわゆる大喜利コーナーである。座布団を20枚(後期はミニ提灯20個)ためると自分がモデルとなっての記念碑がプレゼントされた。この企画の副賞として松本は小便小僧、浜田は地蔵が作られ、2丁目劇場のロビーに飾られた。
・笑道しませう
書道の要領で書いた一発ギャグを募集。視聴者の作品は今田耕司が読み上げ、松本がそれに立ち向かうべく一発ギャグを半紙に筆で書いて発表する、という企画。しかし、松本は後期はまともに書道せず、バカボンのパパのネタや、挙句の果てには(書道用の半紙の代わりに)登場メンバーの写真に筆で落書きするなどのネタに終始していた。
・わびさび問答
レギュラーメンバーが坊主に扮して、視聴者から送られてきたハガキネタを読むコーナー。ネタが面白ければ「わびさびじゃ~」と評価されるが、逆にネタがウケなければ「カラスじゃ~!」と言われ、カラスを頭につけられ(当初はスベるとお仕置きを受ける事になっていたが、お仕置きがエスカレートしすぎてクレームが来たためか、カラスを頭につける形に変更された)、カラスが三つ溜まると次のコーナー(主に「クイズ走って答えろ」のコーナー)とメンバー交代させられるという企画であった。
・ホニャマカ退場ゲーム
わびさび問答の後のCM明けに放送されていたコーナー。ハガキに書かれた一言をジェスチャーで表現し、スベると強制退場させられる。
クイズ走って答えろ
ホニャマカ退場ゲームが当時の吉本興業幹部に不評だったため、企画変更してスタートしたコーナー。「わびさび問答」から落ちてきたメンバーが馬に扮し、ルームランナーを走って一定速度以上の速度になるとランプがついて、視聴者がクイズに答えられるという企画。一生懸命走った挙句解答者が答えを間違って馬が怒る、というシーンもしばしば見られた。このコーナーから「わびさび問答」に移された馬メンバーも少なくない。なお、このコーナーは「関口宏の東京フレンドパークII」にある同様のコーナーと非常に似ている。

金曜日
・金曜ゴールデン劇場
レギュラー陣総出演で約10分間のストーリーコントを披露する。主役は浜田が演じ、松本は弁士として出演していた。
・クイズただうんうん
ある言葉を並べ替えて、元の言葉を当てるというコーナー。コーナー名の由来は「ダウンタウン」を並べ替えると「ただうんうん」という言葉に変わるから、というもの。全身黒タイツ姿で背中に1文字ずつ貼られたメンバーが登場し、正解を当てると移動して答えが出るという仕組みであった。
出題例「今田くんは和尚(いまだくんはおしょう)」→正解は「ハクション大魔王(はくしょんだいまおう)」。
珍解答~この問題が出題されたとき、浜田が「アニメです」というヒントを言ったところ、松本は「ミンキーモモ?」と答えた。
・それゆけ!ビンビン
メンバーが体を張っていろんなことに挑戦する。当時関西の番組でよく亜流が作られた「しごき教室」風企画。
・眠れるつもりの美女
浜田が妖精(司会進行)、松本・今田・130Rが王子に扮して、視聴者参加者の「眠れる森の美女」に向かって一発ギャグをし、笑わせたら王子の勝ち、という企画。後期には王子たちが司会進行をジャックするなど、勝手な行動を連発して浜田をキレさせていた(もちろん台本どおりである)。そして、台本どおりとは言え、最終回は視聴者参加者の「眠れる森の美女」と松本とが入れ替わってしまった。


(出典:ウィキペディア

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2007
06,20
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4時ですよーだ(よじですよーだ)は、毎日放送と吉本興業の共同製作で1987年4月~1989年9月の2年半に渡って、平日16:00~17:00に生放送されたバラエティ番組。

概要
元々、1986年10月から半年間、月曜と火曜に心斎橋筋2丁目劇場を会場とした「4時です心斎橋!」という番組が放送されていたが、これを帯番組に拡大するに当たり、ダウンタウンを中心とした同劇場で活躍する若手芸人がメインとなる本格的なバラエティー番組を制作することになった。その企画に携わったのが、当時吉本社員の木村政雄と木村の部下で現在・吉本興業副社長の大崎洋と現在・毎日放送常務取締役で番組プロデューサーの田中文夫であった(木村の著書「気がつけばみんな吉本」や読売新聞大阪本社文化部編「上方放送お笑い史」より)。当時、若手だったダウンタウンが若者を中心とした層の熱狂的な支持を集め、名実ともに大阪で天下を獲った番組である。

司会は1987年4月から1989年3月までと7月~9月をダウンタウンが、1989年4月~6月を今田耕司、東野幸治、石田靖(トリオ名は番組で公募され、「3ばか大将」と名乗っていた)が担当。また89年4月以降は金曜日の司会に本木雅弘が加わり、フライデースペシャルとして放送された。

この番組からハイヒール、今田耕司、東野幸治、非常階段らのお笑いタレントをブレークさせるきっかけを作った。

一時期、毎週日曜日の午前10:30 - 11:30の枠で、「週刊ダウンタウンおいしいとこスペシャル」と題した60分の総集編(「笑っていいとも!増刊号」と同じような構成)が放送されていた。


番組の終焉
ダウンタウンが一時的に司会を降板した理由は、彼らの東京進出の影響であった。当時笑っていいとも!や夢で逢えたら(ともにフジテレビ)など、東京の番組でのレギュラー出演が増えつつあり、東京進出の過渡期であったが、関西ローカルの帯番組の司会続行は彼らの東京進出の足かせになってしまう事実も否めなかった。この状況に対応すべく、番組を支える後継者を育てる目的で番組の進行も3ばか大将を中心に据えて、ダウンタウンは番組後半の1コーナーのみ出演、また金曜日の放送には出演しないこととなった。ところが、この改革が結果的に視聴率の低下を招いてしまったため、金曜日を除いてすぐにダウンタウンをメイン司会とする体制に戻された。しかしダウンタウンは同年秋に活動拠点を東京へ移すことが決まっていた為、番組での司会続行が厳しかった事やマンネリ化が生じ、同年9月限りで番組も終了することとなった。

1999年にはダウンタウンの東京進出十周年を祝い、また2丁目劇場解体前の最後のイベントとして、「ダウンタウンですよーだ」というスペシャル番組が収録・放送された。


(出典:ウィキペディア

2007
06,18
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51回 2006年12月12日 祝!39歳大竹バースデー!in ユニバーサル・スタジオ・          ジャパン 13.4%

52回 2006年12月19日 リストランテリンカーン第2弾「中華の山口料理長」      12.8%

53回 2007年1月16日 フレンドリーダウンタウン第8弾「よゐこ」
          小木くんと遊ぼう 13.0%
54回 2007年1月23日 自己診断テスト!!俺のポジションは何番や!!
          ワンフレーズカラオケ 宮迫軍vs山口軍 11.0%

55回 2007年1月30日 こんなキスがしてみたい! 14.1%

56回 2007年2月6日 蛍原&ウドバースデー企画
    10.9%   関西弁で言うてみよう!!標準語で言ってみよう!!

57回 2007年2月13日 世界ウルリン滞在記 第2回「ゲイのマーチングバンドに    13.1%    出会った」(FUJIWARA藤本)
           関西弁で言うてみよう!!標準語で言ってみよう!!

58回 2007年2月20日 スタジオでドーンといってみよう!
    13.4%  説教先生!リンカーンのためだから「ハリセンボン編」

59回 2007年2月24日 スタジオでドーンといってみよう!PART②
    12.7%   説教先生!リンカーンのためだから(後半戦)「ハ             リセンボン編」

60回 2007年3月6日 赤字解消記念企画!レギュラー正解あたりまえチャンス
          スタジオでドーンといってみよう!FINAL 13.1%

61回 2007年3月13日 リストランテリンカーン第3弾「和の宮迫板長」 13.0%

62回 2007年3月20日 春の2時間スペシャル「リンカーン花より男子より芸人の    15.2%   品格SP」
        ・巨大化企画第3弾「巨大黒ひげ危機一発に挑戦」
        ・芸人ぶらり途中乗車の旅
       ・ワンフレーズカラオケSP スペシャルゲストVSリンカーン

63回 2007年4月17日 フレンドリーダウンタウン第9弾「藤井隆」
          芸人ぶらり途中乗車の旅(後編) 10.7%

64回 2007年4月24日 説教先生!リンカーンのためだから第2弾「たむらけんじ    12.3 %   編」
          バナナマン日村のすべる話
          祝!3月生まれ!芸能界の大物たちと合同誕生会SP

65回 2007年5月1日 説教先生!リンカーンのためだから第2弾(後半戦)「た     11.6%  むらけんじ編」
          どんだけぇ~の泉

66回 2007年5月8日 マイケルみたいにビックカメラを貸し切って買い物しちゃ     12.7 %  おう!
          バナナマン日村のすべる話

67回 2007年5月15日 こんなキスがしてみたい!第2弾
          バナナマン日村のすべる話 11.7%

68回 2007年5月22日  どんだけぇ~の泉
    11.4%    CG合成はどっちだ!
           こんなキスがしてみたい!第2弾(後編)

69回 2007年5月29日 リストランテリンカーン第4弾「オリジナルの三村シェ           フ」 14.0%

70回 2007年6月5日 静岡襲撃作戦 第2弾 12.6%

71回 2007年6月12日 祝!さまぁ~ず三村マサカズ40歳ハッピーバースデー!            12.7%


(出典:ウィキペディア

2007
06,15
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26回 2006年5月23日 隠し撮りクイズ!芸人大捜査線(小沢・天野・藤本)         12.5%

27回 2006年5月30日 第一回リンカーン自慢祭り
      12.3% 中年男達が小学校当時の格好で昔の遊びをやってみる!       

28回 2006年6月6日  モノマネワールドカップ2006
     9.0%   三村バースデー企画 プレゼントにツッコもう!
          リンカーンラブストーリー第2弾「天野&日村おかん」
          ボケタイムショック  

29回 2006年6月13日  フレンドリーダウンタウン第5弾「バナナマン」
     12.5 %   芸人正解あたりまえチャンス

30回 2006年6月20日  だってお年寄りが好きだからぁ~!! 10.3 %

31回 2006年6月27日  最高芸人NO.1決定戦 14.2%

32回 2006年7月4日  最高芸人NO.1決定戦
          ぐっさんのものまね倶楽部 12.7%

33回 2006年7月11日  更衣室で…っぽいこと言ってみよう!
      11.1%   第二回リンカーン自慢祭り
           ぐっさんのものまね倶楽部

34回 2006年7月18日   リンカーンRADIO
            スイムコレクション2006  13.3%

35回 2006年8月8日   リンカーン大辞典
           ぐっさんのものまね倶楽部 13.0%

36回 2006年8月15日  ワンフレーズカラオケ東西対抗戦
           ボケタイムショック  13.4%

37回 2006年8月22日  ちょいワル倶楽部
           ぐっさんのものまね倶楽部  9.6%

38回 2006年8月29日  フレンドリーダウンタウン第6弾「次長課長・河本」
           芸人正解あたりまえチャンス 14.2%

39回 2006年9月5日   おかんダービー
           ぐっさんのものまね倶楽部 11.8%

40回 2006年9月12日  祝!43才バースデー!!松本人志に始球式を味あわせてあ           げたい! 14.5%

41回 2006年9月19日 巨大化企画第二弾「巨大ところてんを作ろう」 12.5%

42回 2006年9月26日 秋の2時間スペシャル「視聴率獲得大作戦!俺たちは数字          が取りたいんじゃSP」 13.2%

43回 2006年10月17日 リンカーン赤字大反省会SP Part2 12.7%

44回 2006年10月24日 芸人大捜査線 Part2(日村.大竹) 9.8%

45回 2006年10月31日 リストランテリンカーン「フレンチの浜田シェフ」        10.7%

46回 2006年11月7日  ママチャリ競輪NO.1決定戦
           第三回リンカーン自慢祭り 10.9%

47回 2006年11月14日 フレンドリーダウンタウン第7弾「アンガールズ」        10.0%

48回 2006年11月21日  ワンフレーズカラオケ東西対抗戦
      13.2%  世界ウルリン滞在記-第1回「ギャルサーに出会った」           (バナナマン日村)

49回 2006年11月28日  ロマンチックリンカーン 11.4%

50回 2006年12月5日  静岡襲撃作戦 10.1%


(出典:ウィキペディア


2007
06,14
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1回 2005年10月18日 ネタの影武者勝手にベスト10「ふかわりょう」
      12.3 %  平成ベタベタ教育委員会
           おかんビジュアルクイーンコンテスト2005
           クイック笑点

2回 2005年10月25日  9人初顔合わせ親睦会  13.1%

3回 2005年11月1日 フレンドリーダウンタウン第1弾「フットボールアワー・岩     11.7%  尾」
          アップアップ30秒SHOW
          脳みそフル回転1ミニッツバトル

4回 2005年11月8日  ネタの影武者勝手にベスト10「レギュラー」
      13.2%  合成フォトリンピックNO,1決定戦
          アップアップ30秒SHOW

5回 2005年11月15日 抜き打ち口臭チェック!
      12.7% 平成ベタベタ教育委員会
          クイック笑点
          アップアップ30秒SHOW

6回 2005年11月22日 フレンドリーダウンタウン第2弾「ビビる大木」
     13.1%  ネタの影武者勝手にベスト10「だいたひかる」

7回 2005年11月29日 浜田との壁を取り除こうのコーナー
     10.0%  クイック笑点
          リンカーン24時間いつでも留守電

8回 2005年12月6日  HOTOBUSツアー
     12.7%   クイック笑点

9回 2005年12月13日 独身貴族パーティ
     12.6%  リンカーン24時間いつでも留守電

10回 2005年12月20日  リンカーンパパの会
      13.5%   クイック笑点
           リンカーン24時間いつでも留守電

11回 2006年1月17日 ワンフレーズカラオケ大賞28
      12.1% クイック笑点
          リンカーン24時間いつでも留守電

12回 2006年1月24日 運試し温泉ツアー
      13.9% リンカーン24時間いつでも留守電

13回 2006年1月31日  ワンフレーズカラオケ大賞
      10.6%  バイクメンの旅
           リンカーン24時間いつでも留守電

14回 2006年2月7日  台本トーク
     12.2%  フレンドリーダウンタウン第3弾「南海キャンディーズ・          山里」
          リンカーン24時間いつでも留守電

15回 2006年2月14日 抜き打ちタクシー
      13.9% ボケタイムショック
          リンカーン24時間いつでも留守電

16回 2006年2月21日 したいカッコで集まりゃいいじゃん!!
      13.1 % 芸人正解あたりまえチャンス
          クイック笑点
          リンカーン24時間いつでも留守電

17回 2006年2月28日 芸人のおサイフ感覚チェック!~あなたは常識?非常       11.8% 識?~

18回 2006年3月7日  リンカーンサーフィンの会
      14.4 % スピードスケートNO,1決定戦
          リンカーン24時間いつでも留守電

19回 2006年3月14日 リンカーン赤字大反省会SP 14.7 %

20回 2006年3月21日 春の2時間スペシャル「桜もお金も超満開! 運頼みの一発    12.7%   勝負で芸人の生き様見せたろかSP」

21回 2006年4月18日 大食いキャノンボール&ビンゴ大会
          SPお蔵出し 12.3

22回 2006年4月25日 ウド結婚企画
     12.6 %  セット変更企画
          リンカーン謝祭
          ・赤坂5丁目ミニマラソン
          ・TBSは本当にタレントに感謝してるのか?

23回 2006年5月2日 リンカーンラブストーリー第1弾「大竹&原西おかん」
    12.7%   ワンフレーズカラオケ対抗戦 大竹軍VS山口軍

24回 2006年5月9日 フレンドリーダウンタウン第4弾「おぎやはぎ」
    11.7 %  ボケタイムショック

25回 2006年5月16日 浜田の誕生日に焼きそばをお腹いっぱい食べさせたい!     13.4%


(出典:ウィキペディア

2007
06,13
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出演

レギュラー
ダウンタウン (松本人志・浜田雅功)
さまぁ~ず (大竹一樹・三村マサカズ)
雨上がり決死隊 (宮迫博之・蛍原徹)
キャイ~ン (ウド鈴木・天野ひろゆき)
山口智充(DonDokoDon)

準レギュラー
おぎやはぎ (小木博明・矢作兼)
次長課長 (河本準一・井上聡)
品川庄司 (品川祐・庄司智春)
中川家 (剛・礼二)
バナナマン (設楽統・日村勇紀)
FUJIWARA (藤本敏史・原西孝幸)
フットボールアワー (岩尾望・後藤輝基)
ほか

過去に参加したメンバー
スピードワゴン (井戸田潤・小沢一敬)
飯尾和樹(ずん)
インパルス
劇団ひとり
カンニング竹山
土田晃之
南海キャンディーズ
ビビる大木
ペナルティ
ほっしゃん。
森三中
モンキッキー

企画・コーナー
リンカーン (テレビ番組)の企画・コーナーを参照。

歴代セット
初代:2005年10月18日~2006年3月21日
2代目:2006年4月25日~

視聴率
歴代高視聴率BEST5
1位・15.2%(2007年3月27日放送分)
2位・14.7%(2006年3月14日放送分)
3位・14.5%(2006年9月12日放送分)
4位・14.4%(2006年3月7日放送分)
5位・14.2%(2006年6月27日・2006年8月29日放送分)
歴代低視聴率BEST5
1位・9.0%(2006年6月6日放送分)
2位・9.6%(2006年8月22日放送分)
3位・9.8%(2006年10月24日放送分)
4位・10.0%(2005年11月29日・2006年11月14日放送分)
5位・10.1%(2006年12月5日放送分)


(出典:ウィキペディア

2007
06,12
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リンカーン (LINCOLN) は、TBS系列で毎週火曜日22時から22時54分まで放送されているバラエティ番組。2005年10月18日放送開始。

番組概要
「芸人の芸人による芸人のための番組」がコンセプト。これは第16代アメリカ合衆国大統領 エイブラハム・リンカーンがゲティスバーグ演説の中で発した有名な一節をもじったもので、番組タイトル『リンカーン』もこれに由来する。
メイン司会はダウンタウン、そして脇を固めるレギュラー陣に中堅クラスのお笑い芸人を、その他準レギュラーに若手芸人を多数起用するスタイルの番組として制作されている。ちなみにダウンタウンがTBSのプライムタイムでレギュラー番組を持つのは『生生生生ダウンタウン』以来約13年ぶり。
2005年の新春特別番組として放送された『史上空前!! 笑いの祭典 ザ・ドリームマッチ'05』をうけ、「この出演者でレギュラー番組を作りたい」というスタッフの意向から本番組の立ち上げとなった。
スタジオで大喜利をベースとしたコーナーを行うほか、ロケーション企画などのVTRを放送することもある。
番組内容に関しては、出演するお笑い芸人たち、及び構成をはじめとした番組スタッフが他番組と重複していることもあり、他番組と比較しての批判的な意見が少なくない。しかし、開始時の番組コンセプトである「これまでのバラエティ番組の集大成」という位置付けで考えれば、数ある番組の「いいとこ取り」を狙った番組構成とも捉えられる。毎週出演する大勢のお笑い芸人たちを「無駄に多すぎる」と感じるか、はたまた「一度に大勢観られてお得」と感じるかは、視聴者各々の番組に対する視点によって意見の分かれるところである。
過去放送分の最高視聴率は、関東地区で2007年3月20日放送分の15.2%、関西地区でも同回の21.1%。
また、広島の中国放送では毎週土曜14:00~14:54に再放送している。(ただし、JNN系列局制作などの特番が編成された場合移行もしく休止の場合あり)
この番組は静岡県では何故か視聴率が低く、平均視聴率では全国ワーストであるらしい。そのことを番組は懸念し、2度に渡って静岡放送の番組ジャック、新聞広告、レギュラーメンバー直々の街頭宣伝など、大々的なPR企画を敢行したが、残念ながらロケを行った週以外効果が出ていない。


(出典:ウィキペディア

2007
06,11
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いまどき下町物語
浅草根津の老舗扇屋店の扇屋を舞台にしたお茶の間コント。毎週ゲストを迎えメンバーは扇屋の家族と周囲のキャラに扮しコントを繰り広げる。思いつきで松本が拳銃を発砲したことから、それまではコントのオチの儀礼的なものだった「おしおき」が、コント中に壊れたスタイリー等で体を張った物になり現在のシチュエーションコントの原型を作った。全100回。

主なキャラ
畑野プチトマト(浜田)/親父 婿養子で元ヤクザ(黒ドスのプチ)。職人ではなく経理や営業などの事務担当。職人募集ポスターを作るなど店の守り立てに努力している。「パンパンパン」(後背位の性交渉)という下ネタが好き。
畑野イネ(清水)/母親 肝っ玉母さん。ごぼう左衛門の娘。苗字は「はたけの」と読む。
畑野もも子(野沢)/長女 OL。ムギ太郎・ネギ太郎兄弟と二股をかけている。
畑野いも助(南原)/長男 もも子の弟 浪人生。自分の名前が嫌いで「いも助」と呼ばれると怒る。当初は普通の服装だったが、後にスピードスケートの選手のコスチュームのような全身タイツ姿になるが、最終回でその格好が村さんに呪いをかけられたからだと判明する。
畑野ごぼう左衛門(松本)/祖父 扇職人。「てやんでぇべらぼうめぇ!このスットコドッコイのイカレポンポンチキのおどるポンポコリンがぁっ!」などのメチャクチャな江戸弁(べらんめぇ言葉)を使う。扇の真随を究めると称して旅に出た。
ムギ太郎(内村)/自称東大卒のもも子の彼氏。「おしおき」(「ちょうちょ」、「文明堂」、ピストル発砲など)オチは「ムギ太郎いぢめ」と呼ばれる。
ネギ太郎(宮川一郎太)ムギ太郎の弟。後にもも子の彼氏。内村に顔が似ているということで宮川が採用された。
村三吉(内村)/コーヒー店BY THE WAYから扇屋で働くことになったお爺さん 愛称は村さん。
ガララニョロロ(松本)/「~ニョロヨ」が口癖の蛇人間の警官 敬虔なクリスチャン、自称:小悪魔。一人称は「本官」。見境無く発砲する危険人物でもある。その人気は局内の枠を超えガキの使いの罰ゲーム「ガララニョロロでズームイン!」はあまりにも有名。最終回では村さんに呪いをかけられたごぼう左衛門だったことが発覚する。
ハブ子(野沢)/ガララの恋人。語尾に「ハブ~」が付く。
村美奈(伊藤美奈子)/村三吉の孫娘 いも助に「夜のオカズちゃん」と呼ばれ、惚れられている。
料亭よしこの女将のよしこ(雑賀みか)/村三吉の愛人、通称「おもしろマドンナ」
ボブ(松本)(本名:フェルナルドセン・メンフェルメルナルド 職業:豆運び)/留学生として1回だけ登場。最終回でガララが呪いでごぼう左衛門だったことが発覚したがそのまた正体はボブだった。よく名前を間違われるのか「トムじゃないで~す、ボーブで~す!」が口癖。
レポーター(毒蝮三太夫)(ゲスト出演)/お花見レポーターとして登場。プチトマトに「」と突っ込まれる。
整体士(関根勤)(ゲスト出演)/ギックリ腰になったプチトマトを治療する為に登場。このコントにスタイリーを持ち込んだ張本人。
ヒロミ(ゲスト出演)/オープニングで相方二人が殺された仕返しに扇屋へ乗り込んできたという設定。その後畑野プチトマトから渡された毒まんじゅうを食べて、フレーム外で断末魔を上げて死亡するだけの役。
八名信夫(ゲスト出演)/プチトマトの入っていた組の組長の役
その他、ゲストとして森口博子、山田康雄などが登場した。

ひと夏の湘南物語
ペンションもの 全10回。

主なキャラ
社長(浜田)
霊子(松本)/社長の娘。
ちか子(野沢)/ウエイトレス。「だわさ~」が口癖。
お静さん(清水)
ピエール内村(内村)/フランスでフランス料理を修業したシェフかと思いきや、中華料理のコック。
錠さん(南原)/年寄りのペンション従業員。
白黒つけ太郎(松本)/ホテルのペンションの料理などをチェックするチェックマン。味覚オンチだということが発覚する。
温子(内村)/このペンションに宿泊している女子学生。
ゆう子(清水)/温子の友人で同じくペンションに宿泊している女子学生。

はぐれ教師熱血派
学校の職員室もの 最終回が野沢降板の回だったので「野沢が学校を卒業する」という形で終了。

主なキャラ
南原先生(南原)/新任の体育教師
浜田教頭・犬山牙二(浜田)
千千月先生(中国人)(松本)
内村先生(教頭の太鼓持ち)(内村)
野沢(南原のクラスの女子生徒)(野沢)/出っ歯。「ダジョ~」が口癖。
清水先生(清水)
女子生徒(伊藤美奈子)
南原の母(内海好江)

花盛り!ハナマン柏独身寮
社員寮もの 5人体制で唯一のシチューエーション。松本が西城英機、内村が野口五郎という名前だったが、途中でヒデヒデキ、野田五郎に変えさせた。

主なキャラ
浜田課長(浜田)
寮母(会長秘書)(清水)
南原(会長)(南原)
ヒデヒデキ(松本)
野田五郎(別名「流れ星ひかる」)(内村)

エンディング
木曜時代は清水司会の反省や感想を言うフリートーク。土曜時代は葉書によるトークで自然と浜田によって仕切られていく。締めは松本の一言で締めくくられた。

備考
当時、同番組の放送枠は松下電器産業の一社提供で「Panasonic枠」と呼ばれ、これはその元祖にあたる。その関係でバンドのコーナーでは清水ミチコがテクニトーンを弾いていた。(それまではニュースの時間帯だったが、同番組スタートで30分繰り下げになった。)
後番組にはSMAPの現在の人気の基礎を作った「夢がMORIMORI」や、デビューして間もない頃のナインティナインらを擁した「めちゃ²モテたいッ!」、まだCDデビュー前のKinKi Kidsが司会を務めた音楽トークバラエティー「LOVE LOVEあいしてる」などがあり、「若手バラエティータレントの登竜門」とも言われた。
番組初期は、ダウンタウンが大阪から収録のために毎週上京していた。そのため肉体的にはかなりきついものだったらしく、松本は「当時のことをほとんど覚えていない」と語る(実際、当時の東京でのダウンタウンを紹介する大阪での番組で、楽屋での風景に映る松本はダルそうに横になっていることが多かった)。また、1998年に「いろもん・豪華特別版」(ウンナン・鶴瓶司会)にダウンタウンがゲスト出演した際、『「夢で逢えたら」の収録をズル休みしたことがある』と松本が告白していた(建前は「食中毒」。このとき、浜田も便乗して休んでいる。ウッチャンナンチャンは「当時何となくそんな気がしていた」とズル休みのことを分かっていたようである)。


(出典:ウィキペディア

2007
06,10
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インターミッション
30秒間、タキシード姿の6人がラインダンスをするのだが、全員「笑いにダンスは必要ない!」と全くヤル気がなかったため、振り付けを全く覚えない、時間に収まらない等で収録に時間がかかり、本人達も一番大変だったと語る。

シチュエーションコント
一つの作られたセットによる密室劇。 大まかなストーリーの中で個々が自由にアドリブを繰り出し浜田のツッコミが支えた。

バックステージの人々
音楽番組の楽屋もの 木曜時代

主なキャラ
松本幸太郎(演歌の大御所) …松本/齢80だったが、翌週には一気に108と言って浜田と野沢にキレられた。
小島京子(新人アイドル歌手)…野沢
浜さん(小島のマネージャー)…浜田
内村くん(ADからD) …内村
南原(松本の内弟子) …南原
くすたにえりこetc …清水

熱血記者・南原一郎事件ファイル
記者ものわずか7回で終了。(木曜)ここで、内村初期の名キャラクター、「いまどき下町物語」まで登場する、村三吉が誕生した。彼の声質やトーンは後の笑う犬の小須田部長やポケットビスケッツの内村テル等のキャラクターの原点となる。

主なキャラ
南原一郎(南原)
村三吉(内村)
ディスク(松本)
野沢(お茶汲み)(野沢)
局長 (浜田)
つくりのおみつ (清水)

南原二郎トラブルファイル
コーヒー宅配店“BY THE WAY”を舞台に熱血漢の宅配人南原二郎が起こすコメディー。村さんの息子としてボブ(松本)が初登場。

主なキャラ
南原二郎(南原)
野沢直子(野沢)
清水店長(清水)
浜田社長(浜田)
村三吉(内村)/自称南原の父親。
ボブ(松本)
注)宅配先が舞台の回もあったため、南原以外は違う役の場合もある。また、テーマソングに「仮面ライダーBLACK RX」のカラオケバージョンが流れた。

顔面黒塗りの松本が演じるボブの口癖は、「ボケじゃないです。ボブでーす」であった。


(出典:ウィキペディア

2007
06,08
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オープニング
木曜時代はセットにピアノが置かれ、清水の伴奏に合わせ歌を歌う。

土曜時代は放送開始時間から1分30秒間CMが入り、オープニングVTRが流れる。バブル期でもあったため、深夜番組にも拘らずハワイ、香港等の海外で大規模なロケを敢行したこともあった。コンビ名はクレジットに乗っていない。

土曜時代のフォーマットは後の同枠で放送された「めちゃ²モテたいッ!」でも継承されている。


ショートコント
基本的にテーマが決まっており、そのテーマに沿ったコントを放送する。その中で 主なキャラクターとして

タキシーズ(松本、浜田、内村、南原)夢之丞、ジュン、ケンジ、二郎の4人漫才
伊集院みどり(清水)とその彼氏のみつお(タキシーズ・ケンジ)(内村)とみどりの妹の伊集院きみどり(野沢)
ナニワの浴衣兄弟(松本、浜田)
大工と親方(松本、南原)
監督と俳優と大道具(松本、内村、南原)
ザ・スナフキンズ(南原、松本)
後ろの百太郎(浜田)、後ろの千太郎(内村)、後ろの万太郎(南原)後ろの億太郎(松本)松本君の恋人(野沢)
江戸っ子親父とその息子(浜田、内村)
乳くり(兄)マンボ(妹)(松本、野沢)
THE・DOBUNEZUMI(ザ・ドブネズミ)(ポチ・卍丸)(内村、南原)その事務所のマネージャー(浜田)
犬のサービスとその飼い主(松本、南原)
松本君(全員)
猿(松本、内村、南原)と坊主(浜田)
学(内村)
太郎ちゃん(松本)何を言っても「太郎ちゃん」しか言わない
がある。


音楽コーナー
「ヤマタノオロチ合唱団」
指揮者のスサノオ(浜田)が従え、ツチノコのような着ぐるみのドロチ(松本)、レロチ(野沢)、ミロチ(南原)、ファロチ(清水)、ソロチ(内村)が合唱をする。
「バッハスタジオ」
ヘルベルト・フォン・デモヤン(デーモン小暮、名前はヘルベルト・フォン・カラヤンに由来)か合唱隊のように歌唱を教わる。
「バッハスタジオII~ホコ天キングへの道~」
当時流行のバンドブームに乗って、若手バンドをゲストに呼び、ゲストバンドの楽曲をレギュラーが練習しバンド演奏を行う。担当は松本がヴォーカル・トロンボーン・サックス・リコーダー・タンバリン・コンガ、浜田がベース、内村がドラム、南原と野沢がギター、清水がキーボード・コーラス。
ゲスト1組を2週にかけて放送する。1週目はトーク後ゲストがお手本として演奏。2週目にメンバーが演奏。メンバー演奏時はゲストのバンドはボーカル以外は各メンバーの横について楽譜を指差したり、ヘルプとして演奏したりする。
清水以外は全員楽器については素人。その為、演奏が滅茶苦茶になることも多かったが、徐々に全員が上達していく。特に内村、浜田の上達にはゲストも驚いていた。
またゲストバンドの衣装を真似て演奏したこともあった。(聖飢魔II、BY-SEXUAL等)
LINDBERGが登場した時は何かとハプニングが起きた。「今すぐKiss me」では松本のサックスがグダグダに。「OH!ANGEL」ではお手本の時にVo.渡瀬が歌詞を忘れ、結局3回も歌いなおしをする羽目となり、浜田に「リンドバーグちゃんとしーやー」と突っ込まれてしまう。バッハスタジオ最終回となった「BELIEVE IN LOVE」では渡瀬が自分のシャウトの勢いのよさにビックリして笑いながら歌っていた。
登場したバンドは憂歌団、ユニコーン(3回登場した)、JUN SKY WALKER(S)、THE TOPS、THE PLEASE、聖飢魔II、GO-BANG'S、アンジー、THE BOOM、TUBE、LINDBERG、プリンセス・プリンセス、爆風スランプ、FLYING KIDS、KUSU KUSU、BEGIN、ムスタングA.K.A、AURA、PINK SAPPHIRE、LANPA、NORMA JEAN、COBRA、すかんち、JUSTY-NASTY等、主にイカ天出身のバンドが登場。
これらの練習を乗り越えて、特番ではメンバーがバンドイベントを行い、オリジナル曲「forever freinds」「甘茶でかっぽれ」(松本の作詞処女作)を作り披露した。


(出典:ウィキペディア

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