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教えて!ダウンタウン

ごっつええ感じ、ガキの使いやあらへんでで活躍している、 大人から子供まで大人気のダウンタウン。 昔の漫才は、youtubeの動画でみてもやっぱりおもしろい! 最高ダウンタウン!
2024
11,21

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2007
07,12
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・芸能人発想辞典→クイズ発想辞典ルネッサンス (→スター脳内図鑑)
3人のタレントに「あ」~「ぽ」までの各文字から始まる言葉を言ってもらい、その回答を予想するクイズ。ヒントとして「傾向と対策」という形で、各人それぞれに同一傾向を示す回答をいくつか紹介した後に出題される。問題となる文字は3人とも同じ文字である。正解すると、1人…1万点、2人…2万点、そして3人全て当てると10万点。
1996年3月28日の「ダウンタウンDXDX」では、松本人志の回答を予想する「原色松本人志発想図鑑」と題した特別編が行われた。「な」から「中4日いや5日」、「ぜ」から「全体会議」等、ある意味松本らしい常人とはかけ離れた回答が多かった為、予想を的中させるのは困難を極めた。
1人のタレントが指定された動詞から何を連想するのかを当てる「潜在意識実験室」という兄弟版コーナーも数回だけあった。
2005年7月7日の「ダウンタウンDXDX」で「スター脳内図鑑」として復活。1人の傾向と対策が出され、何を言うか当てるというルールになっていた。

・バイバイチャンス・ダウンタウンのおいちょかぶ
あるアンケート調査のベスト10の項目のみが挙げられ、順位は隠されている。まず松本が配るカードを引き、最初の持ち数字を決める。そして、その数と順位の合計を足した時の下一桁が9になるように項目を選ぶ。(おいちょかぶのルールと同じ)
親であるダウンタウンとの対決形式で、ダウンタウンよりも9に近ければパネラーの勝ちで得点倍増、以下(ダウンタウンと同数も含む)ならばパネラーの負けで得点半減となった。
合計した時の下一桁の呼称は次の通り。0=ぶた、1=いんけつ、2=にたこ、3=さんた、4=よんた、5=ごけ、6=ろっぽう、7=なき、8=おいちょ、9=かぶ。

・バイバイチャンス・日本人のあいうえお
日本人1000人に、指定されたテーマに合う言葉(多くは「ある1字の平仮名(「あ」~「ぽ」まで)が頭に付く言葉と言って真っ先に思いつく言葉」、末期は「赤いもの」等)をアンケート調査し、1位(問題によっては2位)となった言葉を当てるクイズ。1位(2位)を当てると得点が倍増。2位(1位)と11位以下を当てると得点が半減する。3~10位ならセーフで得点変化は無し。

・センスグランプリ 日本人の3択→カタログクイズ 日本人の3択→クイズ・芸能人グランプリ!日本人の3択
1000人にアンケート(全て3択の質問)を行って、3項目の中で最も多く票を得た項目をは何かを当てる。各チーム、代表者1人が解答。5問出題して、正解数のトップの人に得点。これを、代表者を変えて2回戦行う。「カタログクイズ」では写真や映像を見て選ぶ質問を、「芸能人グランプリ」では芸能人・芸能界に関する質問を出題。

・DX国民投票→DXスーパー国民投票
街頭で1000人(5世代×200人か4世代×250人。特番では2000人の場合もある。)にアンケートを行い、最も票を多く得た項目はどれかを予想する。「ビッグスターイメージレース」同様、松本がオッズを決め、これまでの上位チームから順番に、1位だと思う項目に得点全てを賭ける(1996年3月28日の「ダウンタウンDXDX」までは、賭け点も指定出来た)。他チームと同じ項目に賭ける事は不可。見事1位の項目を当てれば優勝、賭け点×オッズ×2円の賞金を獲得。但し、全チーム外れた場合は、その回の優勝者は無し。このコーナーのみ、後のゲーム番組でも行われることになる。ゲーム時代は解答者は木馬に乗りながらVTRで結果を見守る形で、最終結果発表の時は最下位から順番に木馬が停止して後方へ下がり、最後まで木馬が動いていた人が優勝となった。


(出典:ウィキペディア
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