2007 |
07,13 |
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ゲーム&合同トーク番組時代のコーナー
6人による個人戦となった。その後、途中から松本もパネラー同様にゲームに参加するようになり、7人による個人戦となった。当初はゲームのみであったが、後にトークコーナーが追加され、徐々に現在の形に移行した。
ゲームコーナー
・三回投げて!(後に「三回投げて!イレブン」)
少し大きめのビー玉くらいのサイズのボール10個(後に11個)を壁の穴に投げ込む。3回挑戦して、入った個数×1万点が得点となる。後に浜田も参加するようになり、浜田よりも入れた個数が少なかったパネラーは、得点が半減される。
10個の頃は10個すべて入ればボーナスとして賞金が貰えた。賞金額は繰越制で、最高で50万円まで増え、川合俊一が成功・獲得した。また、11個のころでは藤崎奈々子から始まり関根勤、笑福亭笑瓶、松本人志がパーフェクトを達成。特に関根は3度もパーフェクトを出した。
田代まさしはこのゲームを苦手としていたが、一度11個をくっつけて塊にした物を持って来るというボケをかました。そしてそれを投げたところ、偶然にも壁の穴に入ってしまった。当然記録は無効になったが、スタジオは爆笑と驚きの混じった雰囲気になった。
・歌ゲーム音楽祭
最初に指定された言葉を含む曲を歌う。
・うそつきクイズ!世界の歌謡ショー
解答者が3人一組の2チームに分かれて、一方が出題側、もう一方が解答者となる。外国の曲が日本語に訳されて紹介されるが、一部が空欄になっているので、そこに当てはまる歌詞は何かを、解答者3人は四択の中から当てる。四択の選択肢は、出題側の3人+松本の4人がそれぞれ考える(まず浜田が各々に紙を渡すが、1人には「○○(正解)と書いて下さい」と、残り3人には「おまかせ(嘘の選択肢をアドリブで書く)」と、それぞれ指定がされている。)。松本は普通ボケ選択肢を書くため、真面目な選択肢を書いた場合はそれが正解であるのは自明であった。
・お願い名前を呼んで
目にする機会はあるものの、あまり名前を知られていない物の正式な名前を当てる(例:トイレなどの詰まりを直すスッポン-正解は「ラバーカップ」)。番組スタッフが機械を用いて、声色を変えてその物になりきって喋っており、正解・不正解の判定やヒントを出す。正しい名前を呼ぶと「は~~~~い」と返事をしてもらえて、得点を獲得。
・もしもし サカシタさ~ん
和室のセットに置かれた電話から、何も知らない「坂下さん」という人物に、テーマに挙げられたものを18秒以内にわかりやすく解説し、留守番電話に吹き込む。全ての出演者が吹き込み終わると坂下さんから電話がかかってきて、誰がわかりやすかったかを言う。わかりやすかった事柄の説明を出来れば得点となるが、逆にわかりにくかった事柄の説明をしてしまったら得点半減となる。ちなみに「坂下さん」の声を担当していたのは、当番組の構成作家でもある木村祐一である。
・肉体ゲーム 対決顔当て~ん!
パネラーが1対1で、発泡スチロールで出来たピンポン玉サイズのボールを交互に投げ合い、どちらかの顔面にぶつかるまで行う。このボールはあまりに軽過ぎて空気の抵抗を受ける為変化球になりやすく、中々真っ直ぐに飛ばない。その為よけるのは禁止。
(出典:ウィキペディア)
ゲーム&合同トーク番組時代のコーナー
6人による個人戦となった。その後、途中から松本もパネラー同様にゲームに参加するようになり、7人による個人戦となった。当初はゲームのみであったが、後にトークコーナーが追加され、徐々に現在の形に移行した。
ゲームコーナー
・三回投げて!(後に「三回投げて!イレブン」)
少し大きめのビー玉くらいのサイズのボール10個(後に11個)を壁の穴に投げ込む。3回挑戦して、入った個数×1万点が得点となる。後に浜田も参加するようになり、浜田よりも入れた個数が少なかったパネラーは、得点が半減される。
10個の頃は10個すべて入ればボーナスとして賞金が貰えた。賞金額は繰越制で、最高で50万円まで増え、川合俊一が成功・獲得した。また、11個のころでは藤崎奈々子から始まり関根勤、笑福亭笑瓶、松本人志がパーフェクトを達成。特に関根は3度もパーフェクトを出した。
田代まさしはこのゲームを苦手としていたが、一度11個をくっつけて塊にした物を持って来るというボケをかました。そしてそれを投げたところ、偶然にも壁の穴に入ってしまった。当然記録は無効になったが、スタジオは爆笑と驚きの混じった雰囲気になった。
・歌ゲーム音楽祭
最初に指定された言葉を含む曲を歌う。
・うそつきクイズ!世界の歌謡ショー
解答者が3人一組の2チームに分かれて、一方が出題側、もう一方が解答者となる。外国の曲が日本語に訳されて紹介されるが、一部が空欄になっているので、そこに当てはまる歌詞は何かを、解答者3人は四択の中から当てる。四択の選択肢は、出題側の3人+松本の4人がそれぞれ考える(まず浜田が各々に紙を渡すが、1人には「○○(正解)と書いて下さい」と、残り3人には「おまかせ(嘘の選択肢をアドリブで書く)」と、それぞれ指定がされている。)。松本は普通ボケ選択肢を書くため、真面目な選択肢を書いた場合はそれが正解であるのは自明であった。
・お願い名前を呼んで
目にする機会はあるものの、あまり名前を知られていない物の正式な名前を当てる(例:トイレなどの詰まりを直すスッポン-正解は「ラバーカップ」)。番組スタッフが機械を用いて、声色を変えてその物になりきって喋っており、正解・不正解の判定やヒントを出す。正しい名前を呼ぶと「は~~~~い」と返事をしてもらえて、得点を獲得。
・もしもし サカシタさ~ん
和室のセットに置かれた電話から、何も知らない「坂下さん」という人物に、テーマに挙げられたものを18秒以内にわかりやすく解説し、留守番電話に吹き込む。全ての出演者が吹き込み終わると坂下さんから電話がかかってきて、誰がわかりやすかったかを言う。わかりやすかった事柄の説明を出来れば得点となるが、逆にわかりにくかった事柄の説明をしてしまったら得点半減となる。ちなみに「坂下さん」の声を担当していたのは、当番組の構成作家でもある木村祐一である。
・肉体ゲーム 対決顔当て~ん!
パネラーが1対1で、発泡スチロールで出来たピンポン玉サイズのボールを交互に投げ合い、どちらかの顔面にぶつかるまで行う。このボールはあまりに軽過ぎて空気の抵抗を受ける為変化球になりやすく、中々真っ直ぐに飛ばない。その為よけるのは禁止。
(出典:ウィキペディア)
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