2007 |
05,26 |
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人志松本のすべらない話(ひとしまつもとのすべらないはなし)は、フジテレビ系列の単発深夜バラエティ番組。2004年12月28日放送開始。1クールに1回、改編期に放送される。原則として火曜日深夜の放送。
概要
松本人志(ダウンタウン)および芸人(松本と個人的に親しい芸人が中心)が出演する番組。芸人なら誰しも持っている必ずウケる話をひたすら約1時間にわたって披露していく。カジノを模したセットで、松本人志が出演者の名前が書かれたサイコロを振り、出目に当たった人がすべらない話を披露する。すべらない話が書いてあるカンニングペーパーの持込みも可能。同じ話を何度繰り返してもいいというルールがある。視聴者のみならず業界からも高い評価を得ており、収録時は番組スタッフではない関係者も観覧に訪れるという。
番組の内容は、ある時松本と番組プロデューサーが宮川大輔のすべらない話「食事へ向かう途中」(第1回、第6回に披露)を聞いたときに思いついたものである。「若手が持っている沢山のおもしろい話を腐らせてしまうのはもったいない。しっかりと表に出る場を作ってあげないと。」という松本の考えも番組がはじまる要因となった。また松本は「若手に是非挑戦して欲しい番組。この番組で戦えればどこでもやれる。」とも考えている。
第5弾の放送で番組のDVD化が決定した事を発表。第1・2回のトーク(未放送含む)を収録しR and Cより2006年6月28日に発売され、30万枚を超える大ヒットとなり、それにより番組の認知度が格段に上がった。さらに2006年12月13日にDVD第2弾「人志松本のすべらない話 其之弐」が発売され、お笑いDVDの初動売上枚数記録(10.7万枚、オリコン集計)を記録するヒットとなった。2007年3月現在、2巻で公称70万枚を超えるヒットとなった。
松本が語ったところによると、番組の内容がただ面白い話を披露するという非常にシンプルなもので余計な演出(出演者の発言をテロップに表示する演出や、つっこみテロップ)などは一切ないため、出演する芸人はスベってはいけないというプレッシャーから極度に緊張しており、収録現場は異様な空気に包まれるという。放送されていない場面では出演芸人がかなり咽せているらしい。またホストである松本人志の口癖は、「いや~しかし滑らへんね。」で、場を仕切り直す際にも使用する。
番組収録後は出演者で飲みに行くのが恒例となっており、毎回その回に話したすべらない話のMVPを決めている。
すべらない話認定印を押すキャラクターには名前があり「ハンコウ」という。ハンコウには色があり、通常は黄色であるが他にも、赤、ゴールド、青とある。たまに黄色から赤に変わることもある。ゴールドはその回にMVPに選ばれた話に押される。
過去の放送
以下、放送日時はJST、関東地区のもの。地域によってはフジテレビ系列局・クロスネット局で遅れ放送されたことがある。また、後述するとおり、年末拡大スペシャルについてはフジテレビ系で全国同時放送された。
(出典:ウィキペディア)
人志松本のすべらない話(ひとしまつもとのすべらないはなし)は、フジテレビ系列の単発深夜バラエティ番組。2004年12月28日放送開始。1クールに1回、改編期に放送される。原則として火曜日深夜の放送。
概要
松本人志(ダウンタウン)および芸人(松本と個人的に親しい芸人が中心)が出演する番組。芸人なら誰しも持っている必ずウケる話をひたすら約1時間にわたって披露していく。カジノを模したセットで、松本人志が出演者の名前が書かれたサイコロを振り、出目に当たった人がすべらない話を披露する。すべらない話が書いてあるカンニングペーパーの持込みも可能。同じ話を何度繰り返してもいいというルールがある。視聴者のみならず業界からも高い評価を得ており、収録時は番組スタッフではない関係者も観覧に訪れるという。
番組の内容は、ある時松本と番組プロデューサーが宮川大輔のすべらない話「食事へ向かう途中」(第1回、第6回に披露)を聞いたときに思いついたものである。「若手が持っている沢山のおもしろい話を腐らせてしまうのはもったいない。しっかりと表に出る場を作ってあげないと。」という松本の考えも番組がはじまる要因となった。また松本は「若手に是非挑戦して欲しい番組。この番組で戦えればどこでもやれる。」とも考えている。
第5弾の放送で番組のDVD化が決定した事を発表。第1・2回のトーク(未放送含む)を収録しR and Cより2006年6月28日に発売され、30万枚を超える大ヒットとなり、それにより番組の認知度が格段に上がった。さらに2006年12月13日にDVD第2弾「人志松本のすべらない話 其之弐」が発売され、お笑いDVDの初動売上枚数記録(10.7万枚、オリコン集計)を記録するヒットとなった。2007年3月現在、2巻で公称70万枚を超えるヒットとなった。
松本が語ったところによると、番組の内容がただ面白い話を披露するという非常にシンプルなもので余計な演出(出演者の発言をテロップに表示する演出や、つっこみテロップ)などは一切ないため、出演する芸人はスベってはいけないというプレッシャーから極度に緊張しており、収録現場は異様な空気に包まれるという。放送されていない場面では出演芸人がかなり咽せているらしい。またホストである松本人志の口癖は、「いや~しかし滑らへんね。」で、場を仕切り直す際にも使用する。
番組収録後は出演者で飲みに行くのが恒例となっており、毎回その回に話したすべらない話のMVPを決めている。
すべらない話認定印を押すキャラクターには名前があり「ハンコウ」という。ハンコウには色があり、通常は黄色であるが他にも、赤、ゴールド、青とある。たまに黄色から赤に変わることもある。ゴールドはその回にMVPに選ばれた話に押される。
過去の放送
以下、放送日時はJST、関東地区のもの。地域によってはフジテレビ系列局・クロスネット局で遅れ放送されたことがある。また、後述するとおり、年末拡大スペシャルについてはフジテレビ系で全国同時放送された。
(出典:ウィキペディア)
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2007 |
05,25 |
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浜ちゃんと!(はまちゃんと)とは、ytv製作、日本テレビ系列の主に深夜で放送されているバラエティ番組である。2003年10月4日放映開始。
概要
ダウンタウンの浜田雅功が毎週さまざまなゲストと色々な企画を繰り広げる。その他、「お口に合いますでしょうか」というコーナーがあり、これは木村祐一が「僕の料理を食べさせたい」と、ゲストとして出たことから始まる。
その後、浜田の連れてきたゲストに木村の料理を試食させるようになる。
レギュラーコーナーとして始まる。その後、ファミリーマートから依頼があり、弁当やおにぎりを販売し、現在に至る。
その他、前番組『HAMASHO』で恒例だったコーナー『風俗刑事』『芸能人生活向上株式会社』の復活版も度々放送されており、その際は笑福亭笑瓶も同行している。
ゲストは基本的に週代わりだが、複数週に亘って放送されるゲストの回もある。(かつて山本圭一がゲスト出演した際は、2週目の放送前に事件が発覚し後半は放送されなかった)
ゲストは俳優、バラエティタレント、お笑い芸人、グラビアアイドル、スポーツ選手など『ダウンタウンDX』、『ジャンクSPORTS』、『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』(ゆかりゲストとしての出演)などの他番組で浜田とよく共演するタレントが多いが、頻度は少ないながらもこれらの番組ばかりか、他のバラエティ番組にもほとんど出演しないような若手女優(香里奈、田中麗奈、松下奈緒)が出演することがある。
2006年4月から、複数の芸人やゲストを呼んでゲームなどをする企画が度々行われているが、今までの番組ファンからの評判はあまり良くない。
2006年10月放送分からは浜田にはロケ当日までロケ内容どころかゲストまで知らされることなく、浜田は毎回一人で車に乗りゲストを待つ。
そしてゲストを乗せた車が到着しはじめてゲストがわかる仕組みである。
しかし浜田はこのルールにはあまり乗り気ではない。というか、かなりの苛立ちを覚えている。
(出典:ウィキペディア)
浜ちゃんと!(はまちゃんと)とは、ytv製作、日本テレビ系列の主に深夜で放送されているバラエティ番組である。2003年10月4日放映開始。
概要
ダウンタウンの浜田雅功が毎週さまざまなゲストと色々な企画を繰り広げる。その他、「お口に合いますでしょうか」というコーナーがあり、これは木村祐一が「僕の料理を食べさせたい」と、ゲストとして出たことから始まる。
その後、浜田の連れてきたゲストに木村の料理を試食させるようになる。
レギュラーコーナーとして始まる。その後、ファミリーマートから依頼があり、弁当やおにぎりを販売し、現在に至る。
その他、前番組『HAMASHO』で恒例だったコーナー『風俗刑事』『芸能人生活向上株式会社』の復活版も度々放送されており、その際は笑福亭笑瓶も同行している。
ゲストは基本的に週代わりだが、複数週に亘って放送されるゲストの回もある。(かつて山本圭一がゲスト出演した際は、2週目の放送前に事件が発覚し後半は放送されなかった)
ゲストは俳優、バラエティタレント、お笑い芸人、グラビアアイドル、スポーツ選手など『ダウンタウンDX』、『ジャンクSPORTS』、『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』(ゆかりゲストとしての出演)などの他番組で浜田とよく共演するタレントが多いが、頻度は少ないながらもこれらの番組ばかりか、他のバラエティ番組にもほとんど出演しないような若手女優(香里奈、田中麗奈、松下奈緒)が出演することがある。
2006年4月から、複数の芸人やゲストを呼んでゲームなどをする企画が度々行われているが、今までの番組ファンからの評判はあまり良くない。
2006年10月放送分からは浜田にはロケ当日までロケ内容どころかゲストまで知らされることなく、浜田は毎回一人で車に乗りゲストを待つ。
そしてゲストを乗せた車が到着しはじめてゲストがわかる仕組みである。
しかし浜田はこのルールにはあまり乗り気ではない。というか、かなりの苛立ちを覚えている。
(出典:ウィキペディア)
2007 |
05,24 |
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出演者
MC
浜田雅功(ダウンタウン)
石垣佑磨(2006.4.23~)
内田恭子(2006.3までフジテレビアナウンサー、2001.4~)
※基本の番組進行は浜田、男性レギュラー(金子賢→石垣佑磨)、女性アナ(大橋マキ→内田恭子)の3名で行なっているが、“司会”と肩書がテロップで表示されているのは番組開始以来、長らく浜田のみであった。ちなみに画面向かって中央にいる男性レギュラーには肩書なし、向かって左にいる女性アナには担当しているスポーツニュース番組のキャスターという旨の肩書(例:“『すぽると!』キャスター”)がつけられていたが、内田は『すぽると!』降板後の2006.4.9以降、肩書なしとなり、テロップのバランスが少し悪くなってしまった。
※2006年11月頃からテロップが一新。肩書の表記が「司会」から「MC」に変更され、その肩書は浜田ではなく内田につけられた。向かって左にいる内田につけたことで、3人がMCだということをわかりやすくしたと思われる。
その他の出演者
三宅正治アナウンサー(「スポーツファンタスティック」と「アスリートに聞きました!」のMC)
小林麻央(2004.4~)(「ファンタスティックストーリー」ナビゲーター)
過去の出演者
金子賢(~2006.4.9)
大橋マキ(当時フジテレビアナウンサー、~2001.3)
「DANGER」マークについて
この番組では放送上まずい発言についてはサイレンタイプの放送禁止音をかけて処理しているがこの際MCの浜田雅功やゲストアスリートの口にかぶせられるのが「DANGER」マークである。2006年1月29日の放送では柔道の野村忠宏が先輩の古賀稔彦が独自の根性エピソードを披露したあと「柔道家としては尊敬しているがこんなにバカだったとは思わなかった」と発言したが「バカ」の部分だけこのマークと禁止音がかぶせられた(両者の名誉にかかわると判断したためだろう。ちなみにこの発言、予告では放送されていた)。
この番組の謎
ゲストとのトークの時、司会の浜田と男性レギュラー(金子→石垣)は椅子に座っているが、なぜか内田は立って進行している。
ゲストが感動させるようないい話をすると司会の浜田はカットしたがる(「ええ話はいらん」と発言したことがある)。ただほとんどのトークは良し悪しに関わらず放送されていると思われる。(「ええ話やな・・・カット」という台詞回しが定着しコント化している)
2006年10月15日放送分より、タイトルロゴは従来の「ジャンクSPORTS」のままだが、一部新聞ラ・テ欄の番組名表記が、ロゴに存在しない「!」を付けて「ジャンクスポーツ!」に変更された。これは文字放送が開始されたため、新聞の番組欄に文字放送マークの表示をしなければならなくなり、かつ番組タイトルを1行に収める都合でこうなったものと思われるが真相は不明。
(出典:ウィキペディア)
出演者
MC
浜田雅功(ダウンタウン)
石垣佑磨(2006.4.23~)
内田恭子(2006.3までフジテレビアナウンサー、2001.4~)
※基本の番組進行は浜田、男性レギュラー(金子賢→石垣佑磨)、女性アナ(大橋マキ→内田恭子)の3名で行なっているが、“司会”と肩書がテロップで表示されているのは番組開始以来、長らく浜田のみであった。ちなみに画面向かって中央にいる男性レギュラーには肩書なし、向かって左にいる女性アナには担当しているスポーツニュース番組のキャスターという旨の肩書(例:“『すぽると!』キャスター”)がつけられていたが、内田は『すぽると!』降板後の2006.4.9以降、肩書なしとなり、テロップのバランスが少し悪くなってしまった。
※2006年11月頃からテロップが一新。肩書の表記が「司会」から「MC」に変更され、その肩書は浜田ではなく内田につけられた。向かって左にいる内田につけたことで、3人がMCだということをわかりやすくしたと思われる。
その他の出演者
三宅正治アナウンサー(「スポーツファンタスティック」と「アスリートに聞きました!」のMC)
小林麻央(2004.4~)(「ファンタスティックストーリー」ナビゲーター)
過去の出演者
金子賢(~2006.4.9)
大橋マキ(当時フジテレビアナウンサー、~2001.3)
「DANGER」マークについて
この番組では放送上まずい発言についてはサイレンタイプの放送禁止音をかけて処理しているがこの際MCの浜田雅功やゲストアスリートの口にかぶせられるのが「DANGER」マークである。2006年1月29日の放送では柔道の野村忠宏が先輩の古賀稔彦が独自の根性エピソードを披露したあと「柔道家としては尊敬しているがこんなにバカだったとは思わなかった」と発言したが「バカ」の部分だけこのマークと禁止音がかぶせられた(両者の名誉にかかわると判断したためだろう。ちなみにこの発言、予告では放送されていた)。
この番組の謎
ゲストとのトークの時、司会の浜田と男性レギュラー(金子→石垣)は椅子に座っているが、なぜか内田は立って進行している。
ゲストが感動させるようないい話をすると司会の浜田はカットしたがる(「ええ話はいらん」と発言したことがある)。ただほとんどのトークは良し悪しに関わらず放送されていると思われる。(「ええ話やな・・・カット」という台詞回しが定着しコント化している)
2006年10月15日放送分より、タイトルロゴは従来の「ジャンクSPORTS」のままだが、一部新聞ラ・テ欄の番組名表記が、ロゴに存在しない「!」を付けて「ジャンクスポーツ!」に変更された。これは文字放送が開始されたため、新聞の番組欄に文字放送マークの表示をしなければならなくなり、かつ番組タイトルを1行に収める都合でこうなったものと思われるが真相は不明。
(出典:ウィキペディア)
2007 |
05,23 |
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『ジャンクSPORTS』(ジャンクスポーツ)は、2000年4月11日から放送中のフジテレビ系列のスポーツを題材としたトークバラエティ番組。
番組概要
毎回様々なテーマを決め、浜田雅功らMCとゲストのアスリートらがトークを展開する。また、様々な番組オリジナル競技でアスリートが対決するなどの企画もある。野球、サッカーなどのメジャースポーツの選手だけでなく、普段マスコミではあまり取り上げられないマイナースポーツの選手も恒常的にゲストに呼ぶのが特徴で、スポーツ振興としての役割も大きい。また「アスリートの奥様」「スポーツマスコミ」等、スポーツ関係者を広範に特集するなど、アスリート以外にもスポーツ業界の裏側が見られることも。メインMCである浜田の軽妙かつフレンドリーな出演者とのあしらいが、決してしゃべりが得意とは言えないスポーツ選手のいろんな側面を引き出し、魅力となっている。
番組開始当初は火曜23時という時間帯だったにもかかわらずMCとアスリートとのトークで高視聴率を獲得し、深夜時代、裏番組の『「ぷっ」すま』に打撃を与えた。2003年3月25日には2時間30分のゴールデン特番を放送。これが17.5%(関東地区)と高視聴率だったため、2004年1月11日からは2003年9月で終了した『笑う犬の情熱』が大不振だった後を襲ってゴールデン枠に昇格。2005年4月~6月クール分の平均視聴率が15.6%(レギュラー放送分)と、他の民放の同時間帯の番組である『どうぶつ奇想天外』と比較して0.6%上回っている。また、視聴率が前クールよりも2.1%上回ることにより同時期にスタートした久米宏司会の『A』を3ヶ月で打ち切りにした要因となった。また裏番組のNHK大河ドラマが低迷していることと相まって、数字的には互角に争っていて、希に大河ドラマを追い抜くこともある。2007年1月7日の特番では関西地区においてNHKの大河ドラマ『風林火山』の初回拡大版の視聴率をわずかながら上回った。
また、この番組がきっかけで浜田はフジテレビ・FNS系列のトリノオリンピックの特別キャスターを務めることとなった(担当アナに三宅と同局の『新春かくし芸大会』『PRIDE』で内田と共に進行役と務めた高島彩が担当)。また内田恭子アナウンサーとダウンタウンなどのマネージャーを勤める吉本興業の木本公敏が2006年1月に結婚した。
また、同年の春には6年間に渡りレギュラー出演した俳優の金子賢が格闘家転身の為降板。4月23日からは俳優の石垣佑磨がレギュラーに加入。
2006年9月24日には本来レギュラー枠はアニメスペシャル『ONE PIECE』の為休止、更にその前に『ベルリンマラソン』(15:56~18:40)を予定していたが、日本勢注目選手が欠場されたことからマラソンの中継を中止して、急遽16:00~18:00に『秋の大運動会 2時間スペシャル』として編成された。2002年のスペシャル以来となる、全国28局ネットで放送される。
2007年2月4日の放送は21:00からの『発掘!あるある大事典II』がデータ捏造問題で打ち切りになったことによりジャンクSPORTSは19:58~21:48の枠で放送。後半の部分を過去の未公開VTRで埋めるなどして対応した。
(出典:ウィキペディア)
『ジャンクSPORTS』(ジャンクスポーツ)は、2000年4月11日から放送中のフジテレビ系列のスポーツを題材としたトークバラエティ番組。
番組概要
毎回様々なテーマを決め、浜田雅功らMCとゲストのアスリートらがトークを展開する。また、様々な番組オリジナル競技でアスリートが対決するなどの企画もある。野球、サッカーなどのメジャースポーツの選手だけでなく、普段マスコミではあまり取り上げられないマイナースポーツの選手も恒常的にゲストに呼ぶのが特徴で、スポーツ振興としての役割も大きい。また「アスリートの奥様」「スポーツマスコミ」等、スポーツ関係者を広範に特集するなど、アスリート以外にもスポーツ業界の裏側が見られることも。メインMCである浜田の軽妙かつフレンドリーな出演者とのあしらいが、決してしゃべりが得意とは言えないスポーツ選手のいろんな側面を引き出し、魅力となっている。
番組開始当初は火曜23時という時間帯だったにもかかわらずMCとアスリートとのトークで高視聴率を獲得し、深夜時代、裏番組の『「ぷっ」すま』に打撃を与えた。2003年3月25日には2時間30分のゴールデン特番を放送。これが17.5%(関東地区)と高視聴率だったため、2004年1月11日からは2003年9月で終了した『笑う犬の情熱』が大不振だった後を襲ってゴールデン枠に昇格。2005年4月~6月クール分の平均視聴率が15.6%(レギュラー放送分)と、他の民放の同時間帯の番組である『どうぶつ奇想天外』と比較して0.6%上回っている。また、視聴率が前クールよりも2.1%上回ることにより同時期にスタートした久米宏司会の『A』を3ヶ月で打ち切りにした要因となった。また裏番組のNHK大河ドラマが低迷していることと相まって、数字的には互角に争っていて、希に大河ドラマを追い抜くこともある。2007年1月7日の特番では関西地区においてNHKの大河ドラマ『風林火山』の初回拡大版の視聴率をわずかながら上回った。
また、この番組がきっかけで浜田はフジテレビ・FNS系列のトリノオリンピックの特別キャスターを務めることとなった(担当アナに三宅と同局の『新春かくし芸大会』『PRIDE』で内田と共に進行役と務めた高島彩が担当)。また内田恭子アナウンサーとダウンタウンなどのマネージャーを勤める吉本興業の木本公敏が2006年1月に結婚した。
また、同年の春には6年間に渡りレギュラー出演した俳優の金子賢が格闘家転身の為降板。4月23日からは俳優の石垣佑磨がレギュラーに加入。
2006年9月24日には本来レギュラー枠はアニメスペシャル『ONE PIECE』の為休止、更にその前に『ベルリンマラソン』(15:56~18:40)を予定していたが、日本勢注目選手が欠場されたことからマラソンの中継を中止して、急遽16:00~18:00に『秋の大運動会 2時間スペシャル』として編成された。2002年のスペシャル以来となる、全国28局ネットで放送される。
2007年2月4日の放送は21:00からの『発掘!あるある大事典II』がデータ捏造問題で打ち切りになったことによりジャンクSPORTSは19:58~21:48の枠で放送。後半の部分を過去の未公開VTRで埋めるなどして対応した。
(出典:ウィキペディア)
2007 |
05,22 |
«ザ・テレビ演芸»
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ザ・テレビ演芸
ザ・テレビ演芸は、テレビ朝日系列で1981年4月12日から1990年9月30日まで毎週日曜15:00~15:54に放送されたお笑い番組。1990年4月1日からは「日曜ワイド・第1部」の開始に伴い12:00~12:45の放送となった。司会は横山やすし(1989年1月頃より西川きよし)・アシスタントに林紀恵(後に清水由貴子、迫文代、堀江しのぶ、荒木由美子、松居直美ら)が務めた。後番組は「人生クイズ 冠婚葬祭」。
内容
テレビ朝日系日曜午後の二大演芸番組であった「大正テレビ寄席」と「日曜演芸会」の後継番組とされる。直接的には「日曜演芸会」を時間帯移動の上改題した「末廣演芸会」の後番組の位置付けだった。このため、毎回必ず寄席・新宿末廣亭からの中継録画を挟んでいた。
構成は三部構成で、第一部は旬の芸人による「激突!ナウ演芸」、これからの活躍が期待される芸人が登場する「フレッシュ演芸」。
第二部は新宿末廣亭の高座中継(おおむね落語)。
第三部は「とび出せ笑いのニュースター・ホップステップジャンプ」(後に「~・無制限勝ち抜き戦」に変更)と題した勝ち抜き新人オーディションであった。この「とびだせ笑いのニュースター」コーナーは、糸井重里・神津友好・大野桂・大島渚・高信太郎・花井伸夫・山本益博ら錚々たるメンバーが審査員に名を連ねていたが、司会者であるはずの横山やすしの辛辣な意見が審査に大きく影響していた。
なお、このコーナーから竹中直人やダチョウ倶楽部、中村ゆうじ、B21スペシャル、浅草キッド、AKIKOらが世に出た。ダウンタウンも現在のコンビ名になる以前に「ライト兄弟」として出場し、やすしから「テレビに出るような漫才とちゃうねんぞ!」「お前らはなめとんのか!そんなもん漫才やない!チンピラの立ち話やないか!」と怒鳴られ酷評を受けたことは有名である。
現在、関根勤・優香の司会によって放送されている特番「笑う○○○」シリーズが「ザ・テレビ演芸」の流れを汲む番組とされている。
(出典:ウィキペディア)
ザ・テレビ演芸
ザ・テレビ演芸は、テレビ朝日系列で1981年4月12日から1990年9月30日まで毎週日曜15:00~15:54に放送されたお笑い番組。1990年4月1日からは「日曜ワイド・第1部」の開始に伴い12:00~12:45の放送となった。司会は横山やすし(1989年1月頃より西川きよし)・アシスタントに林紀恵(後に清水由貴子、迫文代、堀江しのぶ、荒木由美子、松居直美ら)が務めた。後番組は「人生クイズ 冠婚葬祭」。
内容
テレビ朝日系日曜午後の二大演芸番組であった「大正テレビ寄席」と「日曜演芸会」の後継番組とされる。直接的には「日曜演芸会」を時間帯移動の上改題した「末廣演芸会」の後番組の位置付けだった。このため、毎回必ず寄席・新宿末廣亭からの中継録画を挟んでいた。
構成は三部構成で、第一部は旬の芸人による「激突!ナウ演芸」、これからの活躍が期待される芸人が登場する「フレッシュ演芸」。
第二部は新宿末廣亭の高座中継(おおむね落語)。
第三部は「とび出せ笑いのニュースター・ホップステップジャンプ」(後に「~・無制限勝ち抜き戦」に変更)と題した勝ち抜き新人オーディションであった。この「とびだせ笑いのニュースター」コーナーは、糸井重里・神津友好・大野桂・大島渚・高信太郎・花井伸夫・山本益博ら錚々たるメンバーが審査員に名を連ねていたが、司会者であるはずの横山やすしの辛辣な意見が審査に大きく影響していた。
なお、このコーナーから竹中直人やダチョウ倶楽部、中村ゆうじ、B21スペシャル、浅草キッド、AKIKOらが世に出た。ダウンタウンも現在のコンビ名になる以前に「ライト兄弟」として出場し、やすしから「テレビに出るような漫才とちゃうねんぞ!」「お前らはなめとんのか!そんなもん漫才やない!チンピラの立ち話やないか!」と怒鳴られ酷評を受けたことは有名である。
現在、関根勤・優香の司会によって放送されている特番「笑う○○○」シリーズが「ザ・テレビ演芸」の流れを汲む番組とされている。
(出典:ウィキペディア)
2007 |
05,21 |
«吉本総合芸能学院»
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吉本総合芸能学院
吉本総合芸能学院(よしもとそうごうげいのうがくいん、通称NSC (New Star Creation))は、吉本興業が1982年(東京校は1995年)に創立した、主に新人タレントを育成する目的で作られた養成所。第1期生のダウンタウンを初めとして、今やNSC出身者のタレントやお笑い芸人が数多く居る。
東京校は芸人だけではなく、俳優や歌手に放送作家なども育成している。
主な出身者として大阪校からはダウンタウン、今田耕司、ナインティナイン、雨上がり決死隊、山崎邦正、中川家、陣内智則、次長課長、ブラックマヨネーズ、フットボールアワー、キングコング。東京校からは品川庄司、インパルス、ロバート、森三中、オリエンタルラジオらが挙げられる。ただ、これらはほんのごく一部で、NSCに入ったからといって必ずしもタレントへの道が確約されているという訳ではない。ちなみにNSCの合格率は99.9%だといわれている(しかし、千鳥の大悟やとろサーモンの久保田、笑い飯の哲夫、ビッキーズの須知などは一度不合格になっている)。合格者曰く審査員の話を静かに聞いていると合格出来るらしく、ネタ見せをした者は受からないのだとか。陣内智則はこれを「イタイか、そうでないかを見極めている」と分析している。また数ある養成所の中でも最も厳しい養成所と言われている。
吉本興業直轄の養成所ではあるが、NSC出身者で、その後吉本から別の芸能事務所へ移籍してタレント活動を続けている者も多く居る。
また2005年には通信講座を開講し、fandango内の番組やインターネットを利用した授業を始めた。新しい分野への進出を垣間見せたが、2006年2月28日をもって閉講された。現在、通信講座出身者も何名か活動しているようである。
現在は年齢制限は設けていないが、以前は24歳までとなっていたため年齢を偽って入学し、その後活躍している芸人も多い。このため、現在では年齢制限を設けず、入学資格は中学生以上としている。(現在ではM-1を親子で出演し活躍が認められ親子でNSCに入っているコンビもいる。)
(出典:ウィキペディア)
吉本総合芸能学院
吉本総合芸能学院(よしもとそうごうげいのうがくいん、通称NSC (New Star Creation))は、吉本興業が1982年(東京校は1995年)に創立した、主に新人タレントを育成する目的で作られた養成所。第1期生のダウンタウンを初めとして、今やNSC出身者のタレントやお笑い芸人が数多く居る。
東京校は芸人だけではなく、俳優や歌手に放送作家なども育成している。
主な出身者として大阪校からはダウンタウン、今田耕司、ナインティナイン、雨上がり決死隊、山崎邦正、中川家、陣内智則、次長課長、ブラックマヨネーズ、フットボールアワー、キングコング。東京校からは品川庄司、インパルス、ロバート、森三中、オリエンタルラジオらが挙げられる。ただ、これらはほんのごく一部で、NSCに入ったからといって必ずしもタレントへの道が確約されているという訳ではない。ちなみにNSCの合格率は99.9%だといわれている(しかし、千鳥の大悟やとろサーモンの久保田、笑い飯の哲夫、ビッキーズの須知などは一度不合格になっている)。合格者曰く審査員の話を静かに聞いていると合格出来るらしく、ネタ見せをした者は受からないのだとか。陣内智則はこれを「イタイか、そうでないかを見極めている」と分析している。また数ある養成所の中でも最も厳しい養成所と言われている。
吉本興業直轄の養成所ではあるが、NSC出身者で、その後吉本から別の芸能事務所へ移籍してタレント活動を続けている者も多く居る。
また2005年には通信講座を開講し、fandango内の番組やインターネットを利用した授業を始めた。新しい分野への進出を垣間見せたが、2006年2月28日をもって閉講された。現在、通信講座出身者も何名か活動しているようである。
現在は年齢制限は設けていないが、以前は24歳までとなっていたため年齢を偽って入学し、その後活躍している芸人も多い。このため、現在では年齢制限を設けず、入学資格は中学生以上としている。(現在ではM-1を親子で出演し活躍が認められ親子でNSCに入っているコンビもいる。)
(出典:ウィキペディア)
2007 |
05,20 |
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人物・エピソード
テレビドラマ「ゆうひが丘の総理大臣」に生徒役で出演後、文学座に研究生(演劇研究所20期生)として入団。文学座では渡辺徹と同期で、現在まで親交を深めている。その後も女優として「連続殺人鬼 冷血」等に出演するも、あまり存在感を示せなかった。
1985年、南麻衣子、深野晴美と共に、3人組アイドルユニット「オナッターズ」で一般に認知された。オナッターズとは深夜番組から生まれた、巨乳ユニットでデビュー曲「恋のバッキン」や「モッコシモコモコ(しゅき しゅき ダーリン)」などエロお笑い路線で売っていたアイドルユニットである。1989年、浜田と結婚。これまでに2男をもうける。夫の相方の松本人志やトミーズの雅からは、「浜田のヨメ」と表現されている。
高校時代からタレント活動をしており、近隣では「可愛い」と評判だった。それを聞きつけた高田純次がナンパしにきたことがあるらしい。
夫婦の共演は滅多にないが、『ダウンタウンDX』に音声でメッセージを送り「夫がAVを隠し持っていて困る」と暴露したことがある。また「おじょママ!!」に浜田が飛び入りで出演したり、2005年1月には浜田や遠藤章造・千秋夫妻らとのグァム旅行の密着がよみうりテレビ(関西ローカル)で放送された。さらに浜田のレギュラー番組である『リンカーン』の2006年11月28日放送分にて、誰かに電話をかけて、留守電になれば罰ゲームを受けるという企画で、浜田は小川に電話をかけ、共演者を圧倒した。
サザンオールスターズの桑田佳祐が都内のスポーツクラブに車で入ろうとしたところ、スポーツクラブの入り口からバックで道路に戻ろうする小川が運転する車がいて、桑田に「下がれよ!!」と車をバックするように恫喝した(小川本人は桑田だと気づかなかったらしい)。道路はかなりの交通量がありバックすることもできず、道路を走る車からも罵声を浴びせられたりと大変だったとHEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP出演時に暴露した。それを聞いた夫の浜田は桑田に平謝りしていた。
島田紳助と共演する際には、高額所得者の浜田と結婚したことによるその計算高さを、ほぼ毎回イジられる。しかし小川本人は、結婚した時に浜田は無一文だったと半ギレで切り返すやりとりがある。
某番組内で「旦那さん最近どうですか。」という質問に「顔の前で屁をされた」と発言している。
(出典:ウィキペディア)
人物・エピソード
テレビドラマ「ゆうひが丘の総理大臣」に生徒役で出演後、文学座に研究生(演劇研究所20期生)として入団。文学座では渡辺徹と同期で、現在まで親交を深めている。その後も女優として「連続殺人鬼 冷血」等に出演するも、あまり存在感を示せなかった。
1985年、南麻衣子、深野晴美と共に、3人組アイドルユニット「オナッターズ」で一般に認知された。オナッターズとは深夜番組から生まれた、巨乳ユニットでデビュー曲「恋のバッキン」や「モッコシモコモコ(しゅき しゅき ダーリン)」などエロお笑い路線で売っていたアイドルユニットである。1989年、浜田と結婚。これまでに2男をもうける。夫の相方の松本人志やトミーズの雅からは、「浜田のヨメ」と表現されている。
高校時代からタレント活動をしており、近隣では「可愛い」と評判だった。それを聞きつけた高田純次がナンパしにきたことがあるらしい。
夫婦の共演は滅多にないが、『ダウンタウンDX』に音声でメッセージを送り「夫がAVを隠し持っていて困る」と暴露したことがある。また「おじょママ!!」に浜田が飛び入りで出演したり、2005年1月には浜田や遠藤章造・千秋夫妻らとのグァム旅行の密着がよみうりテレビ(関西ローカル)で放送された。さらに浜田のレギュラー番組である『リンカーン』の2006年11月28日放送分にて、誰かに電話をかけて、留守電になれば罰ゲームを受けるという企画で、浜田は小川に電話をかけ、共演者を圧倒した。
サザンオールスターズの桑田佳祐が都内のスポーツクラブに車で入ろうとしたところ、スポーツクラブの入り口からバックで道路に戻ろうする小川が運転する車がいて、桑田に「下がれよ!!」と車をバックするように恫喝した(小川本人は桑田だと気づかなかったらしい)。道路はかなりの交通量がありバックすることもできず、道路を走る車からも罵声を浴びせられたりと大変だったとHEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP出演時に暴露した。それを聞いた夫の浜田は桑田に平謝りしていた。
島田紳助と共演する際には、高額所得者の浜田と結婚したことによるその計算高さを、ほぼ毎回イジられる。しかし小川本人は、結婚した時に浜田は無一文だったと半ギレで切り返すやりとりがある。
某番組内で「旦那さん最近どうですか。」という質問に「顔の前で屁をされた」と発言している。
(出典:ウィキペディア)
2007 |
05,19 |
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ボケとツッコミ
2名の演者は、ボケ役とツッコミ役と呼ばれる二つの役割に分けることができる。
ボケ役は話題の中で面白い事を言うことが期待される役割である。話題の中に明らかな間違いや勘違いなどを織り込んで笑いを誘う所作を行ったり、冗談などを主に言う。
一方、その相方は、ボケ役の間違いを素早く指摘し、笑いどころを観客に提示する役割を担う。ボケ役の頭を平手や軽い道具で叩いたり胸の辺りを手の甲で叩いて指摘する事が多い。この役割はツッコミと呼ばれる。
もともとボケ役は、そのとぼける行為によって笑いを誘うことが多かったことからとぼけ役と呼称されていたが、芸席において紹介のつど「つっこみ(役)・とぼけ(役)」と称されていたことが、後に音だけで「つっこみ(役)とぼけ(役)」→「つっこみ(役)と、ぼけ(役)」のように転じたことから、現在のように「つっこみ(役)・ぼけ(役)」と称されている。
ボケ役に対しツッコミ役が口を挟む行為を「ツッコミを入れる」と言う。ツッコミを入れるタイミングそのものが、観客の笑いを誘う場合も少なくない。また、ツッコミが入ることにより、ボケ役が進行する話題に区切りを与え、構成上の小気味よいリズムを生み出す効果もある。即座にツッコミを入れず、ツッコミ役がボケを更に広げた後にツッコミを入れる「ノリツッコミ」と呼ばれるものも存在するが、これは実質的にツッコミが笑いを誘う役割を担うため、本来のツッコミとは異なる。
大辞泉によれば、ツッコミは「漫才で、ぼけに対して、主に話の筋を進める役」とされているが実際には必ずしもそうとは限らない。ボケ役とツッコミ役のどちらが話を進める役(進行役)を担うかは漫才師によって異なっている。ツッコミ役が進行する漫才師は中川家、昭和のいる・こいる、夢路いとし・喜味こいし等。逆にボケ役が進行する漫才師はビッキーズ、宮川大助・花子等。もっとも、どちらが進行役かはっきりしない漫才師も多い。 また、やすしきよしは、ボケとツッコミを二人が入れ代わり立ち代わり務めることが特色とされ、人気の要因となったが、ボケとツッコミが入れ替わるスタイルはそれ以前にも中田ダイマル・ラケットがやっており、やすしきよしのオリジナルではない。 現在では、中田カウス・ボタンに代表されるように、流れによってボケとツッコミが入れ替わるスタイルをとる漫才が多くある(オール阪神・巨人、トミーズ、おかけんた・ゆうた、チュートリアルなど)。 また、数は少ないが笑い飯、シャンプーハットのように、双方ボケと言うコンビも存在する。
(出典:ウィキペディア)
ボケとツッコミ
2名の演者は、ボケ役とツッコミ役と呼ばれる二つの役割に分けることができる。
ボケ役は話題の中で面白い事を言うことが期待される役割である。話題の中に明らかな間違いや勘違いなどを織り込んで笑いを誘う所作を行ったり、冗談などを主に言う。
一方、その相方は、ボケ役の間違いを素早く指摘し、笑いどころを観客に提示する役割を担う。ボケ役の頭を平手や軽い道具で叩いたり胸の辺りを手の甲で叩いて指摘する事が多い。この役割はツッコミと呼ばれる。
もともとボケ役は、そのとぼける行為によって笑いを誘うことが多かったことからとぼけ役と呼称されていたが、芸席において紹介のつど「つっこみ(役)・とぼけ(役)」と称されていたことが、後に音だけで「つっこみ(役)とぼけ(役)」→「つっこみ(役)と、ぼけ(役)」のように転じたことから、現在のように「つっこみ(役)・ぼけ(役)」と称されている。
ボケ役に対しツッコミ役が口を挟む行為を「ツッコミを入れる」と言う。ツッコミを入れるタイミングそのものが、観客の笑いを誘う場合も少なくない。また、ツッコミが入ることにより、ボケ役が進行する話題に区切りを与え、構成上の小気味よいリズムを生み出す効果もある。即座にツッコミを入れず、ツッコミ役がボケを更に広げた後にツッコミを入れる「ノリツッコミ」と呼ばれるものも存在するが、これは実質的にツッコミが笑いを誘う役割を担うため、本来のツッコミとは異なる。
大辞泉によれば、ツッコミは「漫才で、ぼけに対して、主に話の筋を進める役」とされているが実際には必ずしもそうとは限らない。ボケ役とツッコミ役のどちらが話を進める役(進行役)を担うかは漫才師によって異なっている。ツッコミ役が進行する漫才師は中川家、昭和のいる・こいる、夢路いとし・喜味こいし等。逆にボケ役が進行する漫才師はビッキーズ、宮川大助・花子等。もっとも、どちらが進行役かはっきりしない漫才師も多い。 また、やすしきよしは、ボケとツッコミを二人が入れ代わり立ち代わり務めることが特色とされ、人気の要因となったが、ボケとツッコミが入れ替わるスタイルはそれ以前にも中田ダイマル・ラケットがやっており、やすしきよしのオリジナルではない。 現在では、中田カウス・ボタンに代表されるように、流れによってボケとツッコミが入れ替わるスタイルをとる漫才が多くある(オール阪神・巨人、トミーズ、おかけんた・ゆうた、チュートリアルなど)。 また、数は少ないが笑い飯、シャンプーハットのように、双方ボケと言うコンビも存在する。
(出典:ウィキペディア)
2007 |
05,17 |
«出演ラジオ、CM»
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ラジオ
おっとモモンガ(ラジオ大阪)
真夜中のなか(毎日放送)
2丁目ダウンタウン(ラジオ大阪)
MBSヤングタウン木曜日(毎日放送)
本来「MBS! ヤーングタウン!」とタイトルコールするところを、彼らのみ「MBS!(この部分はYOUなど女性パーソナリティが担当)」に続けて淡々と「ダウンタウン」とつぶやいて話題となった。
ラジオ2丁目劇場(ラジオ大阪)
ロッテヤンスタNo.1(ニッポン放送)
CM
日本旅行、「赤い風船」(1987年)
郵政省保険業務(1987年)
三洋電機、洗濯機(1987年)
HONDA、スクーター「DIO」(1987年 - 1988年)
大阪ガス、シャワーキャンペーン(1988年)
富士フイルム(1988年)
ハウス食品、「好きやねん」(1988年 - 1989年)
サントリー、「テス」(1989年 - 1990年)
興和新薬、「ウナコーワ」(1990年)
ユニベール(1990年 - 1991年)
トヨタ自動車(1991年 - 1994年)
ロッテ、フラボノガム(1991年 - 1994年)
ハドソン、ゲームソフト「SUPER桃太郎電鉄II」(1991年)
ハドソン、ゲームソフト「高橋名人の大冒険島」(1992年)
第一興商、「ビックエコー」(1992年)
キリンビバレッジ、「OSUMO」(1992年 - 1993年)
am/pm(1992年 - 1995年)
ロッテ、ホポリ(1994年)
日本コカ・コーラ、缶コーヒー「ジョージア」(2001年)
ドワンゴ、「着と~く」、「イロメロミックス」(2004年 - )
受賞歴
今宮こどもえびす新人漫才コンクール 第3回 福笑い大賞
NHK上方漫才コンテスト 第14回 優秀賞
ABCお笑い新人グランプリ 第5回 最優秀新人賞
上方漫才大賞(ラジオ大阪) 第21回 新人奨励賞
上方漫才大賞(ラジオ大阪) 第22回 奨励賞
上方漫才大賞(ラジオ大阪) 第23回 奨励賞
上方漫才大賞(ラジオ大阪) 第24回 大賞
花王名人大賞(花王名人劇場) 第7回 最優秀新人賞
日本放送演芸大賞(フジテレビ) 第15回 最優秀ホープ賞
書籍
関連書籍
タモリの、ダウンタウンも世紀末クイズ それ絶対やってみよう2(1991年、扶桑社)ISBN 4594008542
タモリ・ウッチャンナンチャンのダウンタウンもみんないっしょに世紀末クイズ それ絶対やってみよう3(1992年、扶桑社)ISBN 4594009255
ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 1~6(1995年 - 2003年、ワニブックス)
発明将軍ダウンタウン(1996年、日本テレビ放送網)ISBN 4820396064
ダウンタウンの理由(1997年、集英社)ISBN 4087802388
ダウンタウンのごっつええ感じ完全大図鑑(1998年、扶桑社)ISBN 4594024688
ダウンタウンDXのお願い! 名前を呼んで!(1998年、ワニブックス)ISBN 4847012992
ダウンタウンDXのスーパー国民投票結果発表(1999年、ワニブックス)ISBN 4847013085
写真集
ハレルヤ DOWN TOWN COMPOSITION 1988(1988年、ワニブックス)ISBN 4847020715
2丁目BOOK(1988年、データハウス)ISBN 4924442623
(出典:ウィキペディア)
ラジオ
おっとモモンガ(ラジオ大阪)
真夜中のなか(毎日放送)
2丁目ダウンタウン(ラジオ大阪)
MBSヤングタウン木曜日(毎日放送)
本来「MBS! ヤーングタウン!」とタイトルコールするところを、彼らのみ「MBS!(この部分はYOUなど女性パーソナリティが担当)」に続けて淡々と「ダウンタウン」とつぶやいて話題となった。
ラジオ2丁目劇場(ラジオ大阪)
ロッテヤンスタNo.1(ニッポン放送)
CM
日本旅行、「赤い風船」(1987年)
郵政省保険業務(1987年)
三洋電機、洗濯機(1987年)
HONDA、スクーター「DIO」(1987年 - 1988年)
大阪ガス、シャワーキャンペーン(1988年)
富士フイルム(1988年)
ハウス食品、「好きやねん」(1988年 - 1989年)
サントリー、「テス」(1989年 - 1990年)
興和新薬、「ウナコーワ」(1990年)
ユニベール(1990年 - 1991年)
トヨタ自動車(1991年 - 1994年)
ロッテ、フラボノガム(1991年 - 1994年)
ハドソン、ゲームソフト「SUPER桃太郎電鉄II」(1991年)
ハドソン、ゲームソフト「高橋名人の大冒険島」(1992年)
第一興商、「ビックエコー」(1992年)
キリンビバレッジ、「OSUMO」(1992年 - 1993年)
am/pm(1992年 - 1995年)
ロッテ、ホポリ(1994年)
日本コカ・コーラ、缶コーヒー「ジョージア」(2001年)
ドワンゴ、「着と~く」、「イロメロミックス」(2004年 - )
受賞歴
今宮こどもえびす新人漫才コンクール 第3回 福笑い大賞
NHK上方漫才コンテスト 第14回 優秀賞
ABCお笑い新人グランプリ 第5回 最優秀新人賞
上方漫才大賞(ラジオ大阪) 第21回 新人奨励賞
上方漫才大賞(ラジオ大阪) 第22回 奨励賞
上方漫才大賞(ラジオ大阪) 第23回 奨励賞
上方漫才大賞(ラジオ大阪) 第24回 大賞
花王名人大賞(花王名人劇場) 第7回 最優秀新人賞
日本放送演芸大賞(フジテレビ) 第15回 最優秀ホープ賞
書籍
関連書籍
タモリの、ダウンタウンも世紀末クイズ それ絶対やってみよう2(1991年、扶桑社)ISBN 4594008542
タモリ・ウッチャンナンチャンのダウンタウンもみんないっしょに世紀末クイズ それ絶対やってみよう3(1992年、扶桑社)ISBN 4594009255
ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 1~6(1995年 - 2003年、ワニブックス)
発明将軍ダウンタウン(1996年、日本テレビ放送網)ISBN 4820396064
ダウンタウンの理由(1997年、集英社)ISBN 4087802388
ダウンタウンのごっつええ感じ完全大図鑑(1998年、扶桑社)ISBN 4594024688
ダウンタウンDXのお願い! 名前を呼んで!(1998年、ワニブックス)ISBN 4847012992
ダウンタウンDXのスーパー国民投票結果発表(1999年、ワニブックス)ISBN 4847013085
写真集
ハレルヤ DOWN TOWN COMPOSITION 1988(1988年、ワニブックス)ISBN 4847020715
2丁目BOOK(1988年、データハウス)ISBN 4924442623
(出典:ウィキペディア)
2007 |
05,16 |
«出演テレビ番組»
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出演
ダウンタウンとしての出演番組を記載。ソロでの出演作品は浜田雅功と松本人志の出演の項目を参照。
現在放送中のレギュラー番組
・ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!(1989年 - 、日本テレビ系)
・ダウンタウンDX(1993年 - 、読売テレビ制作、日本テレビ系)
・HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP(1994年 - 、フジテレビ系)
・リンカーン(2005年 - 、TBS系)
テレビドラマ
・ダウンタウン物語(1987年、毎日放送)
・桂三枝の大当り!初春長屋(1988年、関西テレビ)
・THE 吉本興業殺人事件(1988年、朝日放送)
・ウッチャンナンチャンのコンビニエンス物語(1990年、テレビ東京、ゲスト出演)
・世にも奇妙な物語「逆転」(1992年、フジテレビ)
・明日があるさ(2001年、日本テレビ)
過去に出演したバラエティ番組
・ABOBAゲーム(1984年、朝日放送)
・今夜はねむれナイト(1985年、関西テレビ)
・なげやり倶楽部(1985年、読売テレビ)
・さんまの駐在さん(朝日放送)
・欽ドン!ハッケヨーイ笑った!(1986年、フジテレビ)
・初詣!爆笑ヒットパレード(1987年 - 1993年、2000年、フジテレビ)
・ひょうきん予備校(1987年、フジテレビ)
・4時ですよーだ(1987年 - 1989年、毎日放送)
・週刊ダウンタウン・おいしいとこスペシャル(1987年、毎日放送・4時ですよーだの総集編)
・紳助の今夜はねむれナイト(関西テレビ)
・ひょうきんミニ放送局(1987年 - 1988年、フジテレビ)
・ダウンタウンのゆーたもん勝ち!(1988年、毎日放送)
・働けダウンタウン(1988年、毎日放送)
・夢で逢えたら(1988年 - 1991年、フジテレビ)
・Boy Meets Girl 恋々!!ときめき倶楽部(1988年 - 1989年、日本テレビ)
・DAY BREAK(1988年 - 1989年、中部日本放送)
・森田一義アワー 笑っていいとも!(1989年 - 1993年、フジテレビ)
・ツキイチダウンタウン(1989年、毎日放送)
・ききわけのない悪魔たち(1989年 - 1990年、テレビ東京)
・ダウンタウンスペシャル(1989年 - 1990年、毎日放送)
・全員出席!笑うんだってば(1989年、日本テレビ)
・ビレッジ吉本(1989年、TBS)
・クイズ年末はSHOW by ショーバイ!!(クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!の特番、1990年、日本テレビ)
・EXテレビ(1990年 - 1994年、読売テレビ)
・紳助のとんでもいい夢(1990年、日本テレビ)
・DANCE DANCE DANCE(1990年、フジテレビ)
・ダウンタウンの素(1990年 - 1992年、毎日放送)
・夕焼けの松ちゃん浜ちゃん(1990年 - 1991年、朝日放送)
・世界の常識・非常識!(1991年、フジテレビ)
・松ちゃん浜ちゃんの純情通り3番地(1991年 - 1992年、朝日放送)
・夢の中から(1991年 - 1992年、フジテレビ)
・ダウンタウンのごっつええ感じ(1991年 - 1997年、フジテレビ)
・FNSの日(1992年、1993年、1995年)⇒27時間テレビ(1997年、2001年)
・摩訶不思議 ダウンタウンの・・・!?(1992年 - 1993年、朝日放送)
・生生生生ダウンタウン(1992年 - 1993年、TBS)
・ダウンタウン也(1993年、TBS)
・ダウンタウン汁(1993年 - 1994年、TBS)
・発明将軍ダウンタウン(1993年 - 1996年、日本テレビ)
・ダウンタウンの裏番組をブッ飛ばせ!!(1994年、日本テレビ)
・ハッスルかましてよかですか!?(1994年1月1日、フジテレビ)
・かざあなダウンタウン(1995年 - 1996年、テレビ朝日)
・いろもん豪華特別版(1998年、日本テレビ)
・ダウンタウン・セブン(2001年 - 2003年、毎日放送)
・ダウンタウンのバラエティ50年史(2003年、日本テレビ)
・WORLD DOWNTOWN(2004年、フジテレビ)
・考えるヒト~公募の錬金術or考えるヒトコマ~(2004年 - 2005年、フジテレビ)
・お笑い芸人親子で漫才王座決定戦スペシャル(2006年、フジテレビ)
・24時間テレビ 「愛は地球を救う」(1992年8月29日~8月30日、日本テレビ)
(出典:ウィキペディア)
出演
ダウンタウンとしての出演番組を記載。ソロでの出演作品は浜田雅功と松本人志の出演の項目を参照。
現在放送中のレギュラー番組
・ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!(1989年 - 、日本テレビ系)
・ダウンタウンDX(1993年 - 、読売テレビ制作、日本テレビ系)
・HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP(1994年 - 、フジテレビ系)
・リンカーン(2005年 - 、TBS系)
テレビドラマ
・ダウンタウン物語(1987年、毎日放送)
・桂三枝の大当り!初春長屋(1988年、関西テレビ)
・THE 吉本興業殺人事件(1988年、朝日放送)
・ウッチャンナンチャンのコンビニエンス物語(1990年、テレビ東京、ゲスト出演)
・世にも奇妙な物語「逆転」(1992年、フジテレビ)
・明日があるさ(2001年、日本テレビ)
過去に出演したバラエティ番組
・ABOBAゲーム(1984年、朝日放送)
・今夜はねむれナイト(1985年、関西テレビ)
・なげやり倶楽部(1985年、読売テレビ)
・さんまの駐在さん(朝日放送)
・欽ドン!ハッケヨーイ笑った!(1986年、フジテレビ)
・初詣!爆笑ヒットパレード(1987年 - 1993年、2000年、フジテレビ)
・ひょうきん予備校(1987年、フジテレビ)
・4時ですよーだ(1987年 - 1989年、毎日放送)
・週刊ダウンタウン・おいしいとこスペシャル(1987年、毎日放送・4時ですよーだの総集編)
・紳助の今夜はねむれナイト(関西テレビ)
・ひょうきんミニ放送局(1987年 - 1988年、フジテレビ)
・ダウンタウンのゆーたもん勝ち!(1988年、毎日放送)
・働けダウンタウン(1988年、毎日放送)
・夢で逢えたら(1988年 - 1991年、フジテレビ)
・Boy Meets Girl 恋々!!ときめき倶楽部(1988年 - 1989年、日本テレビ)
・DAY BREAK(1988年 - 1989年、中部日本放送)
・森田一義アワー 笑っていいとも!(1989年 - 1993年、フジテレビ)
・ツキイチダウンタウン(1989年、毎日放送)
・ききわけのない悪魔たち(1989年 - 1990年、テレビ東京)
・ダウンタウンスペシャル(1989年 - 1990年、毎日放送)
・全員出席!笑うんだってば(1989年、日本テレビ)
・ビレッジ吉本(1989年、TBS)
・クイズ年末はSHOW by ショーバイ!!(クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!の特番、1990年、日本テレビ)
・EXテレビ(1990年 - 1994年、読売テレビ)
・紳助のとんでもいい夢(1990年、日本テレビ)
・DANCE DANCE DANCE(1990年、フジテレビ)
・ダウンタウンの素(1990年 - 1992年、毎日放送)
・夕焼けの松ちゃん浜ちゃん(1990年 - 1991年、朝日放送)
・世界の常識・非常識!(1991年、フジテレビ)
・松ちゃん浜ちゃんの純情通り3番地(1991年 - 1992年、朝日放送)
・夢の中から(1991年 - 1992年、フジテレビ)
・ダウンタウンのごっつええ感じ(1991年 - 1997年、フジテレビ)
・FNSの日(1992年、1993年、1995年)⇒27時間テレビ(1997年、2001年)
・摩訶不思議 ダウンタウンの・・・!?(1992年 - 1993年、朝日放送)
・生生生生ダウンタウン(1992年 - 1993年、TBS)
・ダウンタウン也(1993年、TBS)
・ダウンタウン汁(1993年 - 1994年、TBS)
・発明将軍ダウンタウン(1993年 - 1996年、日本テレビ)
・ダウンタウンの裏番組をブッ飛ばせ!!(1994年、日本テレビ)
・ハッスルかましてよかですか!?(1994年1月1日、フジテレビ)
・かざあなダウンタウン(1995年 - 1996年、テレビ朝日)
・いろもん豪華特別版(1998年、日本テレビ)
・ダウンタウン・セブン(2001年 - 2003年、毎日放送)
・ダウンタウンのバラエティ50年史(2003年、日本テレビ)
・WORLD DOWNTOWN(2004年、フジテレビ)
・考えるヒト~公募の錬金術or考えるヒトコマ~(2004年 - 2005年、フジテレビ)
・お笑い芸人親子で漫才王座決定戦スペシャル(2006年、フジテレビ)
・24時間テレビ 「愛は地球を救う」(1992年8月29日~8月30日、日本テレビ)
(出典:ウィキペディア)
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