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教えて!ダウンタウン

ごっつええ感じ、ガキの使いやあらへんでで活躍している、 大人から子供まで大人気のダウンタウン。 昔の漫才は、youtubeの動画でみてもやっぱりおもしろい! 最高ダウンタウン!
2024
11,21

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2007
07,03
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主なスペシャル
・HEY!HEY!HEY!おみその1時間スペシャル(1995年7月16日、FNSの日・1億2500万人の超夢列島~そのうちなんとか23時間内)
・爆笑トークスペシャル(トーク総集編。未公開シーンなども放送)
・○○のチャンプカーニバル(1996年ごろ放送)
・○○の○時間スペシャル(対決企画や総集編を放送)
・MUSIC AWARDS I - VI(生放送。但しVIは333回記念で収録)
・生のチャンプX'mas(1997年から毎年クリスマスあたりに行われるお台場からの生放送。2003年で7回目。2004年は「生のクリスマススペシャル」というタイトル)
・inユニバーサルスタジオジャパンI - II(2001年と2002年の3月頃にユニバーサルスタジオジャパンを貸しきって放送)
・パーフェクトランキングスペシャル(毎年1月に前年1年間のパーフェクトランキングを発表する。またトークの総集編も放送)
・祝!HEY!HEY!HEY! 10周年記念スペシャルin SAITAMA SUPER ARENA(2004年9月27日、さいたまスーパーアリーナにて生放送)
・祝!HEY!HEY!HEY! 500回スペシャル!!~ホンマは498回やけど~(2006年4月3日)
・祝!HEY!HEY!HEY! 13年目突入記念スペシャル(2006年9月25日、幕張メッセイベントホールから生放送、関西テレビ・沖縄テレビは20時から飛び乗りスタート)
・HEY!HEY!HEY! 春のお台場生放送スペシャル!!(2007年4月2日、お台場フジテレビ本社から生放送、19時から2時間半の放送だった為かつて飛び乗りスタートしていた関西テレビ・沖縄テレビもフルネットで放送した。)

半期・年間パーフェクト・ランキング1位獲得曲

1995年  TOMORROW  岡本真夜
1996年下半期  アジアの純真  PUFFY
1996年邦楽  LA・LA・LA LOVE SONG  久保田利伸 with NAOMI CAMPBELL
1996年洋楽  MACARENA(恋のマカレナ)  LOS DEL RIO
1997年上半期・邦楽  FACE  globe
1997年上半期・洋楽  CHANGE THE WORLD  ERIC CLAPTON
1997年  CAN YOU CELEBRATE?  安室奈美恵
1998年上半期  夜空ノムコウ  SMAP
1998年  夜空ノムコウ  SMAP
1999年  Automatic  宇多田ヒカル
2000年  TSUNAMI  サザンオールスターズ
2001年  fragile  Every Little Thing
2002年  ワダツミの木  元ちとせ
2003年上半期  世界に一つだけの花  SMAP
2003年  世界に一つだけの花  SMAP
2004年上半期  Jupiter  平原綾香
2004年  瞳をとじて  平井堅

パーフェクト・ランキング最初の1位は(1994年10月17日放送)、篠原涼子 with t.komuroの「恋しさとせつなさと心強さと」だった。

2004年5月3日の放送で、10年間の総合パーフェクト・ランキングを発表。1位はサザンオールスターズの「TSUNAMI」だった。ちなみに同曲は12週連続1位のパーフェクト・ランキング連続最長1位記録保持楽曲である。また、100位以内にランクインされた曲の中で最も古い楽曲は、宇野ゆう子の「サザエさん」(1969年11月10日シングルレコード発売)だった。

2005年からは、パーフェクトランキングではなく、RANK-IN SP オリコンランキングTOP100の発表となっている。

・2005年:青春アミーゴ/修二と彰
・2006年:Real Face/KAT-TUN


(出典:ウィキペディア
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2007
07,02
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松本人志が付けた主なあだ名
(※印は松本が丸山弁護士から「悪意がある」ということで有罪判決を受けてる)

・TRF・DJ KOO 「※呪い」「魔法」
・X JAPAN HIDE「ファミコンソフトのキャラクター」
・X JAPAN PATA「お蝶夫人」
・シャ乱Q まこと「キノコの国から来た人」
・松山千春 「ペプシマン」「※つくね」
・SMAP 香取慎吾 「怪獣ヒバゴン」
・LUNA SEA 真矢 「ブーちゃん」
・福田明日香 「焼き銀杏」
・矢口真里 「冷蔵庫」
・石黒彩 「夜の蛾」
・飯田圭織 「定規」
・GLAY HISASHI 「雨ガッパ」「キヨテル」「長谷川君」
・GLAY TERU 「グレイ」
・GLAY TAKURO 「フトシ」「北斗の拳」
・GLAY JIRO 「ケンジくん」「ニキータ」
・L'Arc~en~Ciel hyde 「うさんくさいマジシャン」
・ORANGE RANGE YAMATO 「※羽根の取れたトンボ」「デビルマン」「牛乳瓶のフタを取るヤツ」
・ORANGE RANGE RYO 「ヘビ使い」
・ORANGE RANGE NAOTO 「ファーブル」
・UVERworld TAKUYA∞「児玉タクヤ」
・UVERworld 克哉「児玉カツヤ」
・UVERworld 彰「児玉アキラ」
・UVERworld 信人「児玉ノブト」
・UVERworld 真太郎「大玉シンタロウ」
・RIP SLYME PES 「ラストエンペラー」
・木村カエラ 「ケツ毛ボーボー」「ケツ毛ちょろっと」
・DEEN 池森秀一「ふんどしをかぶった王子様」
※このあだ名をつけられた回以降DEENはこの番組に出演していない。


(出典:ウィキペディア

2007
07,01
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オープニングナレーションを担当した主なアーティスト

・ブリトニー・スピアーズ
・SISQO
・マーク・パンサー(globe)
・PUFFY
・SPEED
・T.M.Revolution、篠原ともえ
・吉田拓郎、奥田民生
・浜崎あゆみ
・Gackt
・マライア・キャリー
・t.A.T.u.
・プリンス
・ニック・カーター(BSB)

番組から誕生した企画ユニット
・H Jungle with t(浜田。プロデュース小室哲哉)
・浜田雅功と槇原敬之

ダウンタウン VS アーティスト対決の主な例
・松本人志 VS 河村隆一「ビリヤード」
・浜田雅功 VS 奥田民生 「弓矢」
・松本人志 VS 福山雅治「料理の鉄人」
・松本人志 VS 宇多田ヒカル「テトリス」
・松本人志 VS GLAY 「ラジコンカー」
・松本・浜田 VS モーニング娘。「大運動会」
・松本人志 VS 安室奈美恵 「テトリス」
・松本・浜田 VS 安室奈美恵 「太鼓の達人&ダーツ」
・松本人志 VS 浜崎あゆみ「車庫入れ」
・松本・浜田 VS 宇多田ヒカル「卓球」(審判:東京都下卓球連盟理事・青木史義)
・松本人志 VS Gackt「ビリヤード」「にらめっこ」
・松本・浜田 VS 布袋寅泰「ジェンガ」

松田聖子ボウリング対決
・松本・浜田 VS 松田聖子・持田香織(Every Little Thing)
・松本・浜田 VS 松田聖子・山咲トオル
・浜田・松田聖子 VS 松本・中森明菜


(出典:ウィキペディア


2007
06,29
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ネット
フジテレビ系列28局中、テレビ大分とテレビ宮崎以外は同時ネット。系列外では青森テレビ、テレビ山梨(いずれも、TBS系列)でそれぞれ異なる日時で放送されている。かつてはテレビ山口(TBS系列)と四国放送(日本テレビ系列)でもそれぞれ異なる日時で放送されていたが、現在この2局では放送されていない。

スペシャルでは19時からのゴールデンタイム枠で放送されるが、福島テレビ・関西テレビ・沖縄テレビではフルネットで放送されることは極めて少なく、19時~20時まで福島テレビでは「ワンピース」・自社制作ローカル番組の「弦哲也のFTVカラオケグランプリ」、関西テレビでは自社制作番組「快傑えみちゃんねる」(一部の局も遅れネットで放送)、沖縄テレビではさんまのまんま(関西テレビ制作・遅れネット)・日本テレビの「おしゃれイズム」が休まず放送されたのち、HEY!HEY!HEY!が放送されることが多い。そのため、収録の場合は時間短縮(2時間を1時間に再編集等)、生放送の場合は1時間分をまるごとカットされるため、福島や関西、沖縄のファンからは不満の声も少なくない。関西テレビの場合は、総集編を制作してまで無理して「えみちゃんねる」を放送する場合があるが、休止した場合は逆に「えみちゃんねる」の視聴者層(特に中高年女性層)からの苦情が出るからという説もある。沖縄テレビの場合は、日本テレビ系列局がないことや、「おしゃれイズム」のスポンサーの資生堂が後日振替に難色を示すためという説もある。

ちなみに、2006年9月25日に放送された「13年目突入!3時間SP」のときは、福島テレビでもフルネットされた。しかし、関西テレビ、沖縄テレビはこの時も短縮となってしまった。なお、2007年4月2日については、関西テレビは例の件もあってかフルネットで放送した模様。

ハイビジョン対応について
地上デジタルテレビジョン放送(フジテレビなどFNS系列)ではハイビジョン(HDTV)で放送している(ただし標準画像の部分は画面左右に飾りが表示される)。当初特番はハイビジョンで制作されなかったため、アナログ放送と同じ標準画像となっており、BS放送用のハイビジョン版は全編左右飾りつきのワイド画像となっていた。特番におけるハイビジョン制作は2006年9月25日からでBSデジタル放送のBSフジでも『HEY!HEY!HEYハイビジョン』としてハイビジョン版で放送されている。(毎週土曜21:00~21:55《地上波より5日遅れ》・月曜12:00~12:55に再放送) その際、BSフジオリジナルで『まもなくHEY!HEY!HEY!』と題した番組を流し、野仲美貴と類家明日香が出演して2分ほどトークを行う。
ハイビジョン映像では、通常解像度映像で表示されるスーパーが一切表示されない。ただしVTR映像では通常解像度映像のままのため、スーパーが表示される。まれにスーパーとともに鳴る効果音がハイビジョンでは音だけが鳴る。他の番組では、すでにハイビジョン化とともに標準画質とほぼ同様のスーパー表示を行っている中で、2006年6月現在も従来どおりの方式を踏襲している。
字幕放送について
字幕放送は地上波・BSフジとも行われているが、時差放送が行われている地上波局では行われていない場合がある。


(出典:ウィキペディア

2007
06,28
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かつてあったコーナー
・HEY!HEY!HEY!HEADLINE
・ダウンタウンのごっつええうた
・誰やねん!?
・書いたんか?!
・RADIO HEY!HEY!HEY!
・クイズミュージックミクスチャー
・アーティストこの人と言えば!(司会:浜田、安藤幸代アナウンサー)
・エンタメHEADLINE(最新音楽情報)(コーナー担当:渡辺和洋アナウンサー)
・HEY!HEY!HEY!タイムマシン(19XX年のランキング)
・ダウンタウンとチャンプ、ゲストによるトーク&ライブ
・歌手の殿堂!ザ・レジェンド(かつて活躍した大物歌手を招いてトークを展開。2004年10月18日より)
・パーフェクトランキング
CDの販売枚数以外にも「カラオケ選曲回数」「レンタル本数」「有線放送回数」「ラジオ放送回数」「タイアップ番組の視聴率(2003年以降は着メロのダウンロード数)」の要素をすべて加味した総合的なランキングであった。
番組のウェブサイト上でも閲覧できるが、インターネットが普及していない番組初期にはダイヤルQ2回線を利用してランキングデータを取得できるFAXサービスもあった。
以前は番組中盤の3 - 5分程度のコーナーとなっていたが、最近はエンディングで紹介されていた。
・星のレストラン
アーティストおすすめの名店を紹介し、ダウンタウンと共に食べる。2組のアーティストそれぞれが奨める前菜・メインディッシュ・デザート(計6品)を紹介していた。
・レジェンドの館
昔のアイドルや一世を風靡した歌手などを何組か招くトークコーナー。過去のヒット曲映像やエピソードトークの他、「スターどっきり(秘)報告」の映像を流すのが恒例。
・RANK-INの予感
オリコンTOP10に入りそうなアーティストを数組迎えてトークした。
・PV×PV
アーティストのプライベートを公開するコーナー。ダウンタウンはこのコーナーには出てない。
など。


プレゼント
大型サイン色紙
ゴールドディスク
プラチナムディスク
オリジナルTシャツ
オリジナルワークパンツ
オリジナルシャツ
オリジナルパンツ
プレミアムディスク(2004年7月26日 - )

(出典:ウィキペディア

2007
06,27
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<メインコーナー>

ゆかりトーク
一組のアーティストを招き、さらにゆかり?のあるタレントやお笑い芸人が出演する。
座りトーク
トーク+企画で進行する。
<ミニコーナー>
・HEY!HEY!HEY!調査隊
2007年4月9日に始まった新コーナー。若手のお笑い芸人や女性タレント等がゆかりトークゲストを調査し、ゲストの素顔に密着する。
・RANK-IN
最新のオリコンシングルランキングかアルバムランキングBEST10を発表。(たまに、USENチャートやインディーズチャートを発表するときがある。)その中から1組がゲスト出演して、トークする。ゲストは、放送当日まではわからない仕組みになっている。他のゴールデンタイムの歌番組では滅多に見られないゲスト(主に声優など)が登場することもある。RANK-INがないときはHEY!HEY!HEY!本日付けオリコンシングルチャートベスト10を放送。また、2007年5月28日放送では日本に来日したアーティストをゲストに迎えてトークする特別コーナー「RAINICHI-IN」が放映された。
・テレフォンボックス
アーティストの素顔に迫るコーナー。但し、ダウンタウンが出演しない企画である。そのため、「そんなコーナーがあったんや」と生放送で発言したことがある。
2007年4月以降は「ゆかりトーク」「座りトーク」「RANK-IN」「テレフォンボックス」「HEY!HEY!HEY!調査隊」で放送している。

2005年4月のリニューアルで音楽番組色が薄れ、お笑い芸人の出演などもありバラエティ色がより強くなった(特に2005年4月から9月までの間は音楽番組であるにも関わらずアーティストが1組も出てこない週があった)。アーティストの新曲ライブは番組の冒頭や末尾に置かれることが多く、メインゲストの歌が2曲かかるのみで、おまけ的な扱いになっている。

毎年アリーナクラスの会場で行われたライブ中心の生放送スペシャルも2005年は放送されていないが、2年ぶりに2006年9月の生放送スペシャルが幕張メッセで行われた。アーティストの出演人数が大幅に減り(その結果、きくちの制作姿勢を批判しているT.M.Revolutionをはじめ、福山雅治などの諸事情により出演出来ない歌手が増えてしまった)、番組のファンからは概ね低い評価を受けている。特に2005年4月のリニューアル以降視聴者からの苦情はもちろん視聴率も1桁を連発してしまい一部ではHEY!HEY!HEY!を2005年9月には放送を打ち切るという噂も出ていた。

が、スタッフの試行錯誤の成果が現れたのか2005年10月以降の視聴率の面では、上昇傾向にあり、ほぼ15%前後と、かつての勢いを取り戻しつつある。関東地区では前の番組『ネプリーグ』の好調の影響もあるだろうが、視聴率上昇によって内容自体も音楽的要素が一時よりは増えてきている(2005年末のSPや週一のCDランキングなど)。


(出典:ウィキペディア
2007
06,26
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・2005年4月18日放送分より内容を大幅に変更。さらに番組タイトルロゴやオープニングCGも変更した。いままで10年間は最近のアーティストを番組にまねき、トークと歌手の歌により構成されていたが、この回より、昔の数十年前のアイドルなどをスタジオに呼び、その元アイドル歌手の若いころの映像をみたりするなどの内容に番組開始以来の初の大幅リニューアルされた。よっていままでの内容としては3月28日の過去のトーク傑作選スペシャルが最後となった。
・かつては「ジャニーズタレントがほぼ出ない番組」とも言われていた。実は1996年に水口がプロデューサーを務めた「BANG! BANG! BANG!」でV6のメンバーが収録中に怪我をし、その事でジャニーズ事務所が番組を降板し、彼が担当した「クイズ!歌うぞ音楽王」と共に「BANG!-」は数ヶ月に終了し、水口とジャニーズの関係は2000年以後悪化し2002年冬に異動するまで水口が担当している「HEY!~」はほとんど出演しなかった。しかし、2003年秋にプロデューサーがきくち伸に代わってからは頻繁に出るようになった。SMAPは、1995年7月10日~1997年までの間に、チャンプとして3回出演しただけで、以降は草彅剛がチョ・ナンカンとして出演しただけである。頻繁にジャニーズ事務所タレントが出演してから、社長であるジャニー喜多川の語録がネタに挙がる様になった。特に番組内で暴露された、「YOU、○○しちゃいなよ!」という独特の言い回しは、他のテレビ番組に浸透するほどのインパクトを与えた。
・ジャニーズタレントが出演しない間は、DA PUMPやw-inds.が頻繁に出演していたが、2003年秋にプロデューサーがきくちに変わって以降、関係が悪化し、ジャニーズ事務所ときくちの意向でヴィジョンファクトリー所属の男性アーティストが一切出演が禁止され、きくちの担当しているミュージックフェア21等には一切出演しなくなった。2004年5月3日の『1994年~2004年 歴代PARFECT RANKING TOP100』が放送時には、DA PUMPの『if...』が68位とランクインされていたが、当番組の出演シーンを差し替えにした。


スタジオ
スタジオセットは半年の改編ごとに作り替えられる傾向にある。2004年4月19日より使用されていた18代目の360°観客に埋めたコロシアム式のセットが視聴者に不評だった為、7月5日の放送から19代目に変更されていたが、番組の一部では18代目を引き続き使用していた。10月18日から新たなセットが使用され、これで20回セットを変更した事になる。セットが新しくなると松本が「100万かかってますからね」、客が「えぇ~」、浜田が「もっとかかってるわ!」と言う一連の流れが慣例となっている。
収録は週1,2本ペースで、東京・世田谷区砧にある東京メディアシティ(TMC)スタジオで行われる。2005年4月18日からの番組大幅リニューアルにより、21回目のセット変更をした。その後、大きなセット変更はなかったが、2007年4月9日には2年ぶりに22代目のセットに変更した。


(出典:ウィキペディア

2007
06,25
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『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』(ヘイ!ヘイ!ヘイ! ミュージックチャンプ)とは、フジテレビ系列で1994年10月17日から放送されているダウンタウン司会の音楽を中心とするバラエティ番組(音楽番組)である。放送時間は毎週月曜日の20:00 - 20:54(JST)。ステレオ放送。通称は『HEY!HEY!HEY!』、『HEY!³』。 

フジテレビとしては、『MJ -MUSIC JOURNAL-』以来のプライムタイムでの音楽番組である。『夜のヒットスタジオ』終了後、数々の音楽番組が短命終了していった中で10年を超える長寿番組として放送し続けている。

・司会はダウンタウン(浜田雅功、松本人志)。トーク主体の番組内容と、そのインパクトの強さから新しいスタイルの音楽番組の先駆者的存在となった。さらに、ダウンタウンとアーティストによる対決企画ものや、出演アーティスト参加のクイズなど、音楽番組の常識を覆した画期的な番組である。
・番組から誕生したユニットH Jungle with tのデビュー曲『WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント~』がミリオンセラーを記録しダウンタウンの二人をスターへと成長させる一端を担った。番組構成は何度もリニューアルを重ねているが、最も多かった構成は以下のようなもの。
・毎週4から5組のアーティストが出演し、スタジオで新曲を披露するほか、ダウンタウンとトークを展開する。毎回1組のアーティストを「チャンプ」として登場(第1回のチャンプはハウンド・ドッグ)、その他に3 - 4組のアーティストがゲストとして登場する。ただ、トークに終始することが多々あり、ゲストが歌を披露する時間がないのが惜しまれるところ。良くも悪くもバラエティ色豊かな番組になっている。
・初期(94年10月~97年3月)においては、積極的に新人アーティストを採り上げる企画、「誰やねん!?」を放送し、シャ乱Q、ウルフルズ、篠原ともえなどの姿が全国に流れた。特に放送中、新人アーティストが浜田雅功に頭を叩かれるとヒットするジンクスも生まれた。
・チャンプ方式は1997年4月以降休止していたが、1999年10月から11月までに「チャンプ5番勝負」と題して限定復活、4組のアーティストが登場。長い休止期間を経て、2003年10月20日より本格復活した。
・オープニングで国内外のアーティストが英語でナレーションをするのも話題。また、1997年頃から番組に出演したゲスト全員のサインを入れた豪華商品の視聴者プレゼントが登場。プレゼント応募用に松本が毎回変なキーワードを出すのも特徴。(HEY!HEY!HEY!のロゴをXで消したり、Sや?を付け足してSHEY!SHEY!SHEY!やHEY!HEY!HEY!?にしたり、ゲスト出演で王子キャラとしてダウンタウンらに感心されていた及川光博のサインにXを付けようとするも間違えて高橋真梨子のサインにXを付けてしまったり、など)しかし、2005年3月頃に終了した。

(出典:ウィキペディア

2007
06,24
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全員出席!笑うんだってば(ぜんいんしゅっせき!わらうんだってば)は、日本テレビ系列ほかにて1989年10月28日から同年の12月23日にかけて毎週土曜日夜7時~8時枠のゴールデンタイムで放送された公開バラエティ番組。東京に進出したばかりのダウンタウンが初めてのゴールデン番組の司会者を務めた。

出演者
ダウンタウン(浜田雅功、松本人志)
B21スペシャル(ヒロミ、デビット伊東、ミスターちん)
ピンクの電話(竹内都子、清水よし子)
SET隊(岸谷五朗、寺脇康文、山田幸伸)
佐野量子
稲川淳二
原田和美

主なコーナー
「地球戦士フリルマン」とコントがあり、浜田雅功がサルマタ星人のボス・シナビッチ将軍という悪役をし、松本人志がフリルマンというヒーロー役という設定でやっていた。これは、客席のあるステージで行われるアトラクション的な展開で、客席全員でフリルマンを呼ぶためにフリルのついた円盤を回転させるなどの演出は、同じ日本テレビで放映された特撮ヒーロー番組「突撃! ヒューマン!!」に酷似している。 なお、テーマソングがデーモン小暮のソロアルバム「好色萬声男」に収録されている。


オープニング
この番組のオープニングには聖飢魔IIのJOKER ~非力河童人間~(BAD AGAIN ~美しき反逆~のc/w)をミュージックに漫画家の吉田戦車が描いたイラストのアニメーションが用いられていた。しかし番組の放送回数が極めて少なく、放送終了となる頃にはこのオープニングは用いられなかった事から、今やこの映像は貴重なものとなっている。


エンディング
聖飢魔IIのBAD AGAIN ~美しき反逆~を流しつつ、流れる星をバックにデーモン小暮がその回を解説していた。


エピソード
本来はウッチャンナンチャンも含めたお笑い第三世代を集結させた、第三世代版の『オレたちひょうきん族』を目指していた(なので『全員出席』なのだ)が、叶わないままのいわば見切り発車でのスタートであった。

「全員出席」というタイトルにも関わず、最終回に全員出席しなかった為、打ち切りとなった。松本人志曰く、「視聴者はみんな欠席した」番組。後日談で「平均視聴率は4%台だった」と言われていた。

生クリームを使ったスタジオコント収録中、足を滑らせたミスターちんが頭を切る怪我をするアクシデントがあったが、ヒロミとデビット伊東のアドリブにより血を見せずに無事収録を終える。

(出典:ウィキペディア

2007
06,22
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エピソード

・松本遅刻事件~浜田一人が出てきて松本を呼ぶシーンで番組が始まる。4時40分すぎ、松本が遅刻して登場。本人は「クッキーを焼いていたから遅刻した」と言っていたが、本当は夕方4時まで寝坊していたらしく、テレビをつけたら浜田が自分を呼んでる姿が映っていたという。
・東野遅刻事件~遅刻の程度は不明であるが、こちらはペナルティとして丸刈りにされた。
・東野ボーカル事件~「2丁目バンド」のコーナーで、一度東野幸治がボーカルに挑戦、少年隊の「What's your name ?」を唄う。しかし東野は相当の音痴で、お世辞にも良い出来とは言えない唄いっぷりであった。その後視聴者にハガキで採点をしてもらうも、翌週に出た結果は合計点が「マイナス3億14点」という無残な結果であった。ちなみに最低点はマイナス1億点が3人。一人「マイナス∞点」をつけた人がいたが、計算が出来ないため無効票とされた。
・正式なコーナーではないが、木曜のオープニングで毎週浜田にイタズラを仕掛ける時期があった。
浜田のマイクにボイスチェンジャーを仕掛けて、声を高くしたり低くしたりして遊ぶ
浜田の背中に「アホ」と墨で書かれた半紙を貼り、旗揚げゲームをさせる。松本が「グルッと回って…」と言い、浜田が回転すると背中を向いたところで観客が笑う。その理由が浜田にはわからず「何笑うとんねん!」となるイタズラ
など。
・当時中学生だった山田花子が出演していた事でも知られる。この時は素人、すなわち一般視聴者としての出演で、紹介の際は本名の渡邉京子を名乗った。
・特番の関係で、1日だけ5時から放送したことがある。そのときのタイトルは「今日だけ5時ですよーだ」。
・メインのダウンタウンを始め、出演者が無名の若手ばかりだった為、放送開始当初は視聴率のテコ入れとして吉本の大物芸人が度々ゲスト出演していた。因に第一回目の放送には明石家さんまが出演している。
・最終回で、ダウンタウンの2人が号泣している姿は、未だにファンの間では語り草となっている(泣いていない、と本人達は否定しているが)。放送終了後には、2人とも人目も憚らずに大泣きしたそうだが、松本によれば、「ファンと別れるのが悲しかったのではなくて、大阪を離れて東京へ行くのが嫌でたまらなかった」と語った。
・番組開始後最初のCM前には、毎回、浜田が観客に向かって「みんな、ノッてるかーい!?」と叫び、これに対して観客が「イェーイ!」と応答するのが慣例となっていた。先述の「ダウンタウンですよーだ」でもそれが再現されたが、浜田はその時「自分が昔こんなこと言ってたとは・・・」と恥じ入りながら発言していた。

出演者
・ダウンタウン(松本人志・浜田雅功)
・ハイヒール(リンゴ・モモコ)
・まるむし商店(磯部公彦・東村雅夫)
・非常階段(シルク・ミヤコ)
・おかけんた・ゆうた
・ピンクダック(ミチ・レイコ)
・今田耕司
・東野幸治
・石田靖
・130R(板尾創路・蔵野孝洋~現ほんこん)
・ボブキャッツ(ヒロ~現吉田ヒロ・雄大)
・オールディーズ(木村祐一・栩野進)
・亀山房代
・メンバメイコボルスミ11(ビク・ココ)
・香川登枝緒
・本木雅弘(番組後期にダウンタウンの東京での仕事が増えた影響で金曜に出演しなくなり、代わりに本木が金曜の司会を担当していた)
・圭・修(初期のみ)
・三角公園USA(現吉本新喜劇座長・辻本茂雄が所属していたコンビ。相方は阪上司。後期にアシスタントとして出演していた)
この他、番組内で公募した美少年アイドルグループ「2丁目ナイス小僧」(この中には現在歌手の米倉利紀も一時期在籍)がアシスタントを担当していた。


(出典:ウィキペディア

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