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教えて!ダウンタウン

ごっつええ感じ、ガキの使いやあらへんでで活躍している、 大人から子供まで大人気のダウンタウン。 昔の漫才は、youtubeの動画でみてもやっぱりおもしろい! 最高ダウンタウン!
2024
11,21

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2007
09,05
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・1993年12月31日
NHK
20:00~23:45 第44回NHK紅白歌合戦
TBS
18:15~20:50 第35回輝く!日本レコード大賞
20:50~23:15 皇太子妃誕生物語・美智子さま愛と悲しみの34年
23:15~23:45 関口宏の報道30時間テレビ・フィナーレ
フジテレビ
18:33~23:00 '93総決算!全部見せますFNS大感謝祭
テレビ朝日
18:00~20:54 大晦日だよ!ドラえもん
21:00~23:30 有名人の皆様ゴメンなさい…ビートたけしの超国民的バラエティーそこまでバラすか!
テレビ東京
17:00~20:54 第26回年忘れにっぽんの歌
21:00~23:20 浅草橋ヤング洋品店・大みそかスペシャル

・1994年12月31日
NHK
20:00~23:45 第45回NHK紅白歌合戦
TBS
18:15~20:50 第36回輝く!日本レコード大賞
20:50~23:40 大晦日!テレビ世論調査スペシャル
フジテレビ
18:30~21:00 芸能人ぶちまけ大放送!本音かましてよかですか!!
21:00~23:30 明石家サンタのクリスマスプレゼントショー“大晦日なのに…”編
23:30~01:00 ゆく年くる年とぶくすりスペシャル
テレビ朝日
18:00~20:54 大晦日だよ!ドラえもん
21:00~23:30 有名人の皆様ゴメンなさい!上岡龍太郎の超国民的バラエティーそこまでバラすかウワサの真相年内決着スペシャル
テレビ東京
17:00~20:48 第27回年忘れにっぽんの歌
21:00~23:20 戦後50年 日本を元気にしたスーパーヒーローたち
23:30~00:25 ニューイヤー&イブ!クラシックコンサート

・1995年12月31日
NHK
20:00~23:45 第46回NHK紅白歌合戦
TBS
18:15~20:50 第37回輝く!日本レコード大賞
20:50~23:35 関口宏の政界100人列伝・永田町血風録
フジテレビ
19:00~21:00 挑戦大みそか!今田・東野・板尾の鬼のいぬ間に天下獲ったるねん
21:00~23:00 さんまの爆笑大忘年会
23:00~00:30 SMAPのがんばりましょう カウントダウンSpecial
テレビ朝日
18:00~23:30 復活!25年目の奇跡!!ザ・ビートルズ アンソロジー
23:30~01:00 ゆく年くる年 アトランタ発地球スポーツ愛ヒーローは風になる!
テレビ東京
17:00~21:48 第28回年忘れにっぽんの歌
22:00~23:20 お笑い決定版!懐かしのギャグ名人芸大全集
23:30~00:45 ジルベスターコンサート

・1996年12月31日
NHK
20:00~23:45 第47回NHK紅白歌合戦
TBS
18:15~20:54 第38回輝く!日本レコード大賞
21:00~23:45 大晦日列島スペシャル 輝く!'96ほめてあげたい大賞
フジテレビ
19:00~22:00 '96総決算!お騒がせ!緊急・激白仰天特番俺たちのワイドショー
22:00~00:45 完全なる料理の鉄人 大晦日おせち決戦
テレビ朝日
18:00~20:54 大晦日だよ!ドラえもん 3時間まるまるウルトラスペシャル!!
21:00~06:45 今夜は寝かせないぞ!年越しスペシャルカウントダウン超映像タイムカプセル
テレビ東京
17:00~23:24 第29回年忘れにっぽんの歌
23:30~00:45 ジルベスターコンサート

(出典:ウィキペディア
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2007
09,04
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放送時間

・1993年12月31日 放送時間不明 ダウンタウンの裏番組をブッ飛ばせ!!
スーパー電波バザール 年越しジャンボ同窓会の1コーナー

・1994年10月04日 21:00~22:54 ダウンタウンの裏番組をブッ飛ばせ!!
特番枠で放送

・1994年12月31日 18:30~23:45 ダウンタウンの裏番組をブッ飛ばせ!!'94大晦日スペシャル
2年越し!超超興奮!仰天"生"テレビ!!の1コーナー

・1995年12月31日 18:30~23:45 裏番組をブッ飛ばせ!!'95大晦日スペシャル

・1996年12月31日 18:30~23:45 紅白なんてブッ飛ばせそんなアナタもお祭りちゃん'96大晦日スペシャル!!



視聴率
・1993年12月31日 9.8%
・1994年10月04日 不明
・1994年12月31日 15.3%
・1995年12月31日 1部13.2%、2部11.8%
・1996年12月31日 6.6%


(出典:ウィキペディア
2007
09,03
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ダウンタウンの裏番組をブッ飛ばせ!!(ダウンタウンのうらばんぐみをブッとばせ!!)は、日本テレビ系列で1993年大晦日、1994年10月4日と大晦日に放送された特別番組である。

概要
1969年4月~1970年3月まで放送されていた『コント55号の裏番組をぶっとばせ!』をリメイクしたものだが、オリジナルが放送開始からしばらくの間野球拳以外の事をやっていたのに対しリメイクはオール野球拳で編成されていて、しかもダウンタウンが野球拳に参加せず進行するのみ(実際はオリジナルと同じ坂上二郎が対戦していた。ただし、途中から松本人志が参加していた。)と内容が違っていた。ちなみにオリジナルはNHKの大河ドラマに対抗するべく企画されたが、リメイクは東京放送の日本レコード大賞とNHK紅白歌合戦に対抗するべく作られた番組である。
オリジナルが女性も公開で脱いでいたのに対し、リメイクはお着替えボックスを用意して着替える事も出来た。さらにナインティナインがアポなしで都内の団地へ行って素人の女性と野球拳をしたり、幕張の会場で素人女性1000人が野球拳に参加して優勝者に100万円というコーナーもあり、最初から最後まで野球拳づくしだった。番組は時間が経つごとに過激になり、幕張会場の素人女性がおっぱい丸出しになったり、スタジオでも岡本夏生が全裸になったり、女性タレントがおっぱいを曝け出したりしていた。
この番組の冒頭には当時の日本テレビ放送網社長、氏家齊一郎会長が出演したが、当時は日本民間放送連盟の会長も勤めていたため、後に加盟各社の社長からクレームをつけられたという。
この1994年は年末まで日本テレビとフジテレビが視聴率争いをしていた。このため、日本テレビ内でダウンタウンの株が上昇したのだが、他局からは「女の裸で視聴率を稼いだ」と揶揄された。この番組で日本テレビはフジテレビを抜いて視聴率三冠王となった。
ちなみに、同番組は当初、日本テレビ開局40周年記念特別番組の最終枠として1993年の大晦日に放映された『スーパー電波バザール 年越しジャンボ同窓会』の枠で放映されたのを通年化したものであった。
1995年にも『裏番組をブッ飛ばせ!!'95大晦日スペシャル』で全面野球拳路線から前半「腕相撲」、後半「野球拳」の2部構成を放送。ただしこの年の司会はダウンタウンではなく腕相撲は笑福亭鶴瓶とウッチャンナンチャン、野球拳はヒロミだった(浜田が裏番組の紅白に出場したため)。しかし、序盤に白組が負け続け、視聴者から局に「白組が弱すぎる」などの苦情が1200本以上あり、番組終盤には謝罪があった。
1996年には『紅白なんてブッ飛ばせ!!』が放送されたが、笑福亭鶴瓶とウッチャンナンチャンの司会で野球拳ではなく「あっち向いてほい」であった。
1997年は大晦日夜の番組内容見直しより事実上打ち切りになり、代わって『嗚呼!バラ色の珍生!!』や『進め!電波少年』などの特番を投入し、2005年と2006年には『ウィークエンダー』を放送した。
その後、ダウンタウンが出演する紅白歌合戦の裏番組は2006年の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!大晦日年越しスペシャル絶対に笑ってはいけない警察24時!!』まで待つことになる。

(出典:ウィキペディア
2007
08,31
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出演者
司会
・浜田雅功(ダウンタウン)
・中田有紀(フリーアナウンサー)

パネラー
毎週、各世代1名ずつ(計8名)
・Kids(男女~12歳):細山貴嶺、大塚雄介など
・Teen(男女13~19歳):新垣結衣、山崎真実、中川翔子、岩佐真悠子、福井未菜など
・M1(男性20~34歳):竹若元博(バッファロー吾郎)・竹森巧(アップダウン)・ケンドーコバヤシなど
・F1(女性20~34歳):高島彩、中野美奈子、中村仁美など
・M2(男性35~49歳):松本人志(ダウンタウン)
・F2(女性35~49歳):飯星景子、藤田朋子、西川史子など
・M3(男性50歳~):西岡徳馬、丹古母鬼馬二、小野寺昭など
・F3(女性50歳~):藤田弓子、大山のぶ代など

ナレーション
・中村啓子(「留守番電話サービス」や117番「時報」の声の主)

第2期・考えるヒトコマ
2005年5月3日の放送から完全リニューアルし、パネラー4人で4コマ漫画を考える内容となった。番組内でタイトルは「考えるヒトコマ」と表記されたが、テレビ欄などに掲載される正式タイトルは「考えるヒト」のままだった。
レギュラーパネラーは松本人志のみ。ゲスト3名。MCは浜田雅功(編集長)・中田有紀(デスク)が担当。ケンドーコバヤシと中川翔子は、毎回作品のクオリティが良かったため、レギュラー相当の扱いとなり毎回出演することになっていったとのこと。しかし浜田からはレギュラーと認めない旨の発言が度々ありプレッシャーを与えていた。
与えられたタイトルに基づいてパネラー4人が1コマ目を考えて発表し、その中から最も優れた1点を浜田編集長が採用。それを踏まえて2コマ目を4人が考え、同様に3コマ目・4コマ目を作成・決定していき、1本の4コマ漫画を合作で完成させる。
以前はオーケストラが生演奏していた作成中の音楽をラジカセで流すなど、セットや演出は全体的にコストダウンしている。
完成した作品は番組の呼びかけに応じた雑誌に実際に掲載された。4コマ漫画専門誌をはじめファッション誌・求人情報誌など幅広いジャンルの雑誌に同時連載されていたが、雑誌側の事情で打ち切りになることもあった。企画開始時に子供向けの漫画誌「コミックボンボン」での連載が既に決定していたが、下ネタが多いためか短期間で打ち切りとなった。

なお、2005年7月12・19日には第1期の「考えるヒト~公募の錬金術~」が一時復活した。

2005年9月20日に、レギュラー放送は終了した。2005年末から2006年正月頃に特番が予定されていたが中止になり、不定期としての放送もお蔵入りになった。なお、お蔵入りになった理由についてスーパーバイザーの高須光聖は「放送室」で「特番の内容は総集編だが、放送枠がなかった」と語っていた。

(出典:ウィキペディア
2007
08,30
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『考えるヒト』(かんがえるひと)は、フジテレビジョンで毎週火曜日深夜0:35-0:58(JST)に放送されたバラエティ番組。2004年10月19日開始。2005年9月20日放送終了。
タイトルはオーギュスト・ロダンの作品「考える人」からとられている。


第1期・考えるヒト~公募の錬金術~
松本人志を筆頭に、各世代の芸能人が知恵を絞って真剣に公募に取り組む。取り上げられる公募は各種イメージキャラクターの愛称募集、キャラクターのデザインの募集、標語、川柳など。著名なものとしては住友生命が募集する「その年の世相を反映する創作四字熟語」などがある。

考案中、オーケストラ(早稲田大学交響楽団)が脳をリラックスさせるクラシック音楽を生演奏し、より良いアイデアが生まれるように促す。各世代芸能人代表のパネラーはフリップで公募案を出すので、一種の大喜利の様でもある。

中田が松本にアイデアの発表を催促するスパルタぶりが名物となっている。またM1席のアップダウン竹森は『笑点』の落語家のようなダジャレ風のアイデアを連発するため、よくダウンタウンの2人にいじられていた。Kids席の子供が無意識に下ネタギリギリのアイデアを出して大人達を慌てさせるという意外な笑いを生むことが多々あった。

芸能人が出した全てのアイデアは考えた本人の名前で実際に応募する。中でも浜田が選んだ最も採用されそうだと思われるアイデア1点は、人間国宝が特別に作った超高級和紙製はがきに書いて送る。

スタッフが選んだ2つの公募に応募する方式から、2004年11月16日放送分(第5回)から5つの公募の中から出演者が2つ(週によっては3つ)を選ぶ方式に変更された。

番組で紹介された公募情報は締め切りまで多少の余裕があり、もちろん一般視聴者も応募できる。しかし芸能人と全く同じアイデアを書き写して応募する人が続出する事態が発生したため、オリジナルの証明として2004年12月7日放送分(第8回)から、番組特製切手を貼って応募するようになった。

エンディングでは送った公募の採用報告がなされる。松島トモ子・西村知美らの入選実績がある。松本人志は2005年1月13日放送分(第13回)「西日本貸しおしぼり協同組合キャッチコピー」で「一まいのシャワー」で最優秀賞受賞、10万円を獲得した。

第19回放送(2005年3月8日)では、各世代のパネラー1名ずつの原則を破り、松本+子供達6名の「Kids大会」が、第21回放送(2005年3月22日放送)では松本+一般高齢女性(大阪のおばちゃん)による「F3大会」が行われた。

(出典:ウィキペディア
2007
08,29
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MC
GILLES BESSON - ジル・ベッソン (演:Gilles Beaufils/ジル・ボーフィス)
WORLD DOWNTOWNの司会進行役。口ぐせは「エ~クセレ~ントッ!!」。MCにあるまじき自由奔放な進行でダウンタウンを当惑させる。番組後半期には、ニッポンの若手ゲイニン顔負けといえるくらい体を張っている。
担当声優は、声質やアドリブ能力の高さから、ビビる大木説が有力。

コメンテーター
GHORCHYAN AFSHIN (ECONOMIC ANALYST) - 「ニューヨーク在住の経済アナリスト」ジョージ
妻子がありながらニューヨーク大学の女子スチューーーデントのシンディー(実は新小岩のキャバクラレディ。スタジオにも登場した)と浮気した挙句あっさり捨てられてしまう。 その傷を癒すべく新興宗教にハマり、コメンテーター陣を盛んに勧誘するも、その新興宗教に警察の強制捜査が入り、騙されていたことに気づき髪がすべて抜ける。その後、演歌の大御所に弟子入りする。
BAZAROVA NATALIA (CHAIRPERSON OF THE YOUTH ORGANIZATION) - 「世界青少年の会議長」ナタリア
アジアの青少年のエネルギッシュな目に感動していたが、途中からセフレ(すなわちセックスフレンド)の増加、剃毛、ノーパンなど、特異で下品な性癖を披露するようになる。声優は小林優子。
MASATOSHI HAMADA (JAPANESE COMEDIAN)-「ニッポンのコメディアン」ハマタ
ニッポンのコメディアン。上記の通り、本来は「ハマダ」なのだが、ジルらにはいつも「ハマタ」と呼ばれる。その度に本人が「ハマダや!」と言い返すのが恒例となっている。開始当初は「日本の面白いゲイニン」としての扱いだったが、回が進むにつれ、ジルからは「ゲイニンの癖に面白いことを言わない」と事あるごとに非難されるようになった(たまにジルから面白コメントについてレクチャーされることもあった)。
HITOSHI MATSUMOTO (JAPANESE COMEDIAN)-「ハマタの仲間」マツモト
ハマタの仲間。ジルたちからは男好き扱いされている。ジルと共にマツモトは体を張らされることが多い。
MANSOUR MANDELA (ALL AFRICAN LIONS CLUB) - 「全アフリカライオンズクラブ・セネガル支部長」マンデラ兄 (演:Mansour Diagne/マンスール・ジャーニュ)
2004年7月20日・27日放送分のみ、夏休みのジョージ・ナタリアに代わって弟と共に出演。
VTRの内容は昔から全て知っていたと豪語する。声優は江原正士。
SALAM MANDELA (LITTLE BROTHER) - 「ただの弟」マンデラ弟 (演:Ousseinou Diagne/ウセイヌ・ジャーニュ)
2004年7月20日・27日放送分のみ、夏休みのジョージ・ナタリアに代わって兄と共に出演。
とりあえず兄についてきた、ただの弟。ものすごい嗅覚でスタジオ内に隠された食べ物を発見する。声優は大川透。
EDDIE MURPHY (BEVERLYHILLS COP) - 「ビバリーヒルズ・コップ」エディ
2004年8月24日・31日放送分のみ、ナタリアに代わって出演。
ニセモノ(ソックリさんでもない)。ダジャレがキマると映画のBGM(axel f)にのって踊る。声優はマンデラ兄と同じく江原正士。

リポーター
ROBERT GABISAN(ロベルト・ガビシャン) - フィリピン担当
かなりの巨体で臆病、イビキがうるさい。子供の頃のあだ名は「ブタ」。
AMOMPOM KITTAPONCHAI(アモンポン・キッタポンチャイ) - タイ担当
2004年4月27日放送分のみ登場。
CHAREE VIRAPONG(チャーリー・ウィラポン) - タイ担当
どこででも痰を吐く。相手をバカにしているとしか思えない笑い方をする。
NBOGO MAMBOGO(ンボゴ・マンボゴ) - ケニア担当
最終回のみ登場。相手に異常なほど顔を近づけマイクを顔に押しつける。

スタッフ
PAUL KINGTON (ASSISTANT DIRECTOR) - ADポール
ハゲのAD。MC・コメンテーター全員がお盆ホリデーで不在の時には司会を担当。松本とコンビを組まされることが多い。ポール・スミスのボクサーパンツを愛用。
ALIJUN CABANES (DIRECTOR PHILIPPINES) - フィリピン担当ディレクター・アリジュン
ガビシャンの寝起き企画などでレポートを担当。またガビシャン不在時には、実験企画と称して小学生のようないたずらをする。
VICSHO ENRGO (SOUND TECHNICIAN) - 音声担当・エニエゴ
舌を出しながら、寝ている人の顔や体に落書きしたり、服をハサミで切る。


(出典:ウィキペディア
2007
08,28
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WORLD DOWNTOWN(ワールド・ダウンタウン)は、フジテレビ系列で毎週火曜24:35~24:58(JST)に放送されていたバラエティ番組。2004年4月13日開始、同年9月14日終了。(日時は関東地区。地域差あり)

概要
米国などのニュース番組に似せたセットで、「世界の様々なニュース」(とは言いつつも実際はフィリピン・タイ・ケニアの3ヶ国のみ)を「各界の著名人」を交えて紹介する番組。MC・コメンテーターの外国人3人の発言は全て同時通訳風に、声優によってリアルタイムで日本語に吹き替えられている(実際には逆で、声優の日本語の台詞に合わせてMCが「口パク」をしている)。

外国のニュース番組にコメンテーターのひとりとしてダウンタウンの浜田雅功・松本人志が出演している、という設定であるため、彼らの日本における地位はこの番組内では全く通用していない。むしろMCや外国人コメンテーターから見下されヒドイ扱いを受けており、この設定は斬新なものであった。また、アメリカのお笑いのベタさや、それに平身低頭する日本人を風刺した番組でもあったとも思われる。VTRおよびスタジオトークは、ダジャレ・下ネタ・ムチャ振り・無内容な繰り返し(天丼)・昆虫などのゲテモノ・素人をからかうドッキリ企画・超悪ノリ・逆ギレ・グダグダ・犬の交尾・近すぎ・ハゲ・ホモ・痰、といった目を覆うような下らなさに溢れていたが、これはむしろ外国のバラエティ番組やアメリカンジョークなど、日本のそれとはまったく異なる笑いの感覚の世界を意図的に作りだしたものといえる。そこで繰り広げられる日本の芸人とのかみ合わないトーク、サムいギャグの応酬、ゲテモノの試食などを強要される大物芸人(ダウンタウン)の姿など、今までにない笑いを生み出した。

放送開始後半年足らずで打ち切りのような形で終了しているが、作家として番組制作に関わっていた高須光聖の話によると、事実上の番組終了であったことが明らかになっている。番組セットに本物のニュース番組の倍以上の費用がかかり、海外ロケにも多額の費用がかかっていたらしい。最終回に登場したアフリカロケは、視聴者に続きがあると思わせるために仕組まれていたものであった。高須いわく「ワールドダウンタウンはしんどかった」(松本人志の放送室より)。

放送終了後も、ダウンタウンのファンを中心にカルト的な支持を受け続け、DVD化を熱望する声も高い。

外国人出演者がVTRに関連してコメントする時は、毎回のように繰り返されるお決まりのパターンがあり、MCのGILLES BESSONが「○○に関してどう思う?」と振ると、まずGHORCHYAN AFSHINが「とにかく、今欧米が最も○○だと思っている国が××なんだけど…」と持論を展開する。それに対しBAZAROVA NATALIAが「私はむしろ逆で○○よりも目、…」と切り出し、強引に下ネタに持っていく。 この間GILLESは、「鋭い意見をありがとう!」「エ~クセレ~ントッ!!」などと相槌を入れる。こうして見てみると一見ディベートをしているようだが、結局最後は全員何の理由もなく大爆笑する、というオチで終わる。そして、この一連の流れの中でダウンタウンの2人がツッコんだり、傍観したりする、という構図である。

2006年4月から開始されたフジテレビ「CHIMPAN NEWS CHANNEL」は、WORLD DOWNTOWNテイストを強く感じさせる番組となっている。MCのチンパンジーの声はGILLESと同じである(と思われる)。


(出典:ウィキペディア
2007
08,27
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怒れ!熱き日本人(2002年10月9日~2003年3月)

番組内容
今の世の中に何らかの「不満」を持つ視聴者がそれを少しでも改善するため「提案」を持ち出し、それを「鉄の壁」と呼ばれる7人の論客が様々な角度から厳しくチェック。そこで繰り広げられる大激論を通じて、客席にいる陪審員100人のうち51人以上を納得させれば賞金100万円を獲得できる。後期には、世の中のちょっとした不満を改善するアイディアを視聴者にハガキで投稿してもらい、「鉄の壁」のメンバーの評価により5万円前後の賞金を贈呈するミニコーナーもあった。なお、有名人が「提案」を持ち出す特番を放送したこともある。浜田が大竹まことの発言に対し、ホイッスルを数回吹くシーンも見ものである。

補足
・当初は、提案者(「提案」を持ってきた視聴者)と「鉄の壁」のメンバーが提案について真剣に討論していたが、しだいに賞金100万円獲得者を出さない為に、「提案」に納得してもわざと極端な反対意見を言う作戦や、大竹まことをはじめとする毒舌を得意とするメンバーが「提案」ではなく提案者の容姿や喋り方を侮辱する発言で提案者をヘコませる作戦(あまりにひどいものは、浜田がホイッスルで注意していた)が横行しはじめ、提案者も良い「提案」を持つ人よりもキャラクターが面白い人が優先されるようになっていってしまい、だんだんと趣旨がずれていってしまった。また内容が当時日本テレビで放映されていた「マネーの虎」に似ていた、という批判も相次いだ。
・ダウンタウンの2人は、提案者と「鉄の壁」のメンバーの討論には参加せず、ただ傍聴しているだけだったので、ダウンタウンの冠番組にもかかわらず、松本の奇抜なボケや浜田の鋭いツッコミはあまり発揮されず、2人の持ち味があまり生かされていなかった。

「鉄の壁」主な出演者
・大竹まこと
・川島なおみ
・テリー伊藤
・崔洋一
・宮崎哲弥
・室井佑月
・山田五郎
・杉田かおる
・石原良純
ほか

(出典:ウィキペディア
2007
08,26
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ダウンタウン・セブンは、毎日放送製作、TBSテレビ系列にて2001年10月から2003年3月までの毎週水曜日19:00~19:54(2002年4月から18:55~19:54)に放送されたバラエティ番組。なお、新聞のラテ欄には「ダウンタウンセブン7」と表記されていた。司会はダウンタウン。

※タイトルの「・」の部分には星形に近い七角形がデザインされていた。

途中、二度に渡って大幅な企画変更のリニューアルが図られた。

概要
番組開始当初は、ダウンタウン(浜田雅功・松本人志)が司会を務めるトーク番組としてスタートしたが、ダウンタウンの冠番組にしては放送時間帯が浅かったことや裏番組が手強かったことなどが重なり、あまり視聴率を獲得することができず、半年後に家族を題材にしたクイズ番組としてリニューアルを行ったが、パッとしなかったために、さらに半年後に世直しをテーマとした討論番組としてリニューアルを行うこととなった。しかし、それでも視聴率は一向に回復の気配を見せずその為、番組は1年半で幕を閉じることとなった。
ちなみに、2時間スペシャルの際は「ダウンタウン777(ダウンタウン・セブンフィーバー)」というタイトルで放送されていた。
各時期の詳しい内容は以下のとおりである。

2001年10月~2002年3月
番組内容
毎週8人程度の芸能人を招き、視聴者からの疑問、質問、相談に答える。ネットワークで集められた芸能人会員もメールを使って情報を提供することで参加。芸能人ならではの裏情報などを提供するトーク番組。

コーナー
・芸能人メルタレ情報
トーク番組時代のメインコーナー。視聴者からの疑問、質問、相談にスタジオの芸能人や芸能人メール会員(メルタレ)が答える。
・リサイクル セブン
スタジオのゲスト芸能人が要らない私物をスタジオにやってきた出張リサイクルショップに売る。リサイクルショップが査定した売値が気に入らないものや買い取ってもらえないものは視聴者にプレゼントすることもあった。

補足
・主に浜田が司会進行を行っていたが、スタジオアナウンス(天の声)で濱田マリが姿を見せずに細かい進行を担当していた。
・2002年2月~3月の間は主に「超オフレコ!」と「ダウンタウン777」の2時間スペシャルを交互に放送していた(「ソルトレークTODAY」(2月13日)やその他の特番もあった)。

(出典:ウィキペディア
2007
08,25
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かざあなダウンタウンは、テレビ朝日系列のバラエティ番組。司会はダウンタウン。放送期間は1995年5月9日~1996年3月30日。

概要
ゲストとのトークコーナー、および当時の若手お笑いタレントを中心としたチャレンジコーナーを中心に構成。

放送開始当初は火曜日の深夜1時台からの放送であったが、1995年10月に番組改編のため放送枠が土曜日深夜11時55分からに昇格した。このときから構成を大きく変え、スタジオでのゲームコーナーと屋外ロケーション企画「ダウンタウンとロケしましょう」の2本柱となった。後期はフリートークの時間も拡大された。ちなみに後期の放送時間は1992年~1993年に同系列の関西ローカルで放送された摩訶不思議 ダウンタウンの・・・!?(朝日放送制作)と同じ枠であり、出演者、構成作家、ディレクターに共通の者がいたり、ゲーム企画の内容に類似した点があるなど、共通点が多く見られる番組であった。

番組初期、松本人志はこの番組にあまり乗り気ではなかったようで、あまり番組を休むことがない松本が何度か「お腹が痛い」という理由で休んだことがある。おそらく、番組前半にあるゲストの芸能人とのトークコーナーを嫌がっていた節(同番組内で某女子プロレスラーをゲストに招いた後に他番組で松本がその女子プロレスラーについて苦言を呈していたことがあった)がある。松本は番組内でも企画そのものを批判するような態度を見せることもあったが、その分今田耕司をはじめとした若手芸人たちが各コーナーで極限まで身体を張って番組を盛り上げた。

ダウンタウンの番組の常連メンバーを揃え、さらに全国区では無名だったリットン調査団も名を連ねた。リットンは最も年長のコンビでありながら最もイジられる役として十二分に存在感を示し、特にお色気企画の際に輝きを放ったことから、浜田雅功をして「こいつら(リットン)が活きるのはここやったんや」と言わしめた。

(出典:ウィキペディア

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