2007 |
07,11 |
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クイズ番組時代のコーナー
当時の番組クレジットはダウンタウンデラックス。2人組4チームによる対戦。1枠は田代まさしのチーム、4枠は笑福亭笑瓶もしくは関根勤のチームとなっており、その他の解答者はゲスト。中尾彬と江守徹の友人コンビの面白さを発掘した。コンセプトはギャンブル。「考える」というよりも「(アンケートの回答を)予想する」と言ったクイズ番組で、優勝チームが得点に比例した賞金を獲得した(当初は得点単位が「円」で、余りにもストレート過ぎる表現だった為、「点」に単位を変更)。所持金(点数)が倍増または半減する仕組みのゲームが多く後半になればなるほど得点の動きが大きくなるシステムを取っていたため、優勝チームが数百万円もの賞金を獲得する回もあれば全員が賞金を獲得できない回もあったりと、獲得賞金の波は激しかった。ダウンタウンは司会者兼(ギャンブルの)胴元というスタンスを取っており、全チーム不正解で得点が大幅に没収されたり賞金獲得者が現れなかったりした場合は、スタジオを走り回って胴元としての喜びを表現していた。
1000人アンケート 2ケタを狙え!
1000人に「○○な有名人は?」といった内容のアンケートをし、回答数が2桁(99人~10人)となった項目を当てるクイズ。ただし、100人以上及び9人以下の答えを書いたらドボン。当初はボーナスチャンスという形で番組の中盤に行われていたが、1996年2月1日以降はオープニングクイズとして行われた。1995年12月21日の「ダウンタウンDXDX」では1人も答えなかった解答を書くと「大ドボン」となり、逆に1万点没収となる。
オープニングクイズ 世間はどっち!
1995年11月30日~1996年1月25日放送分の間に行われた、最初の持ち点決めのクイズ
101人に聞いた2択のアンケートで、どちらが多数派になったかを予想。正解チームは3万点から、不正解チームは1万点から、それぞれスタート。
1000人アンケート 芸能人七ならべ→1000人アンケート 新 七ならべ
予め公開されている7位の項目をヒントに、1000人アンケートの上位6項目を当てる。アンケートのお題は、「芸能人七ならべ」では指定した頭文字やテーマに合った有名人の名前を、「新 七ならべ」では芸能人の名前だけでなく様々なテーマから質問を出した。1項目正解につき5000点獲得、更に最後の1項目を当てれば30000点獲得となる。逆に、8~10位を当てるとドボンとなり5000点減点。
ビッグスターイメージレース
クイズ時代初期によく行われていたコーナー。街行く一定の人数(多くの場合20人)にアンケートを取り、あるお題に当てはまりそうな芸能人5人の中から一番ピッタリな芸能人を挙げてもらう。各チーム、どの芸能人に一番早く10票集まるかを予想して、得点を賭ける。最初に10票獲得した芸能人を的中させると、賭け点×オッズ(松本人志が、予め結果を知らない状態で決定)分の得点が返って来るが、外れたチームは賭け点が没収される。EXテレビの「抱かれたいのは誰」の流れを汲んでおり、現在でも放送されている「島田紳助がオールスターの皆様に芸能界の厳しさ教えますスペシャル!」や「芸恋リアル」でも、類似企画が行われている。
(出典:ウィキペディア)
クイズ番組時代のコーナー
当時の番組クレジットはダウンタウンデラックス。2人組4チームによる対戦。1枠は田代まさしのチーム、4枠は笑福亭笑瓶もしくは関根勤のチームとなっており、その他の解答者はゲスト。中尾彬と江守徹の友人コンビの面白さを発掘した。コンセプトはギャンブル。「考える」というよりも「(アンケートの回答を)予想する」と言ったクイズ番組で、優勝チームが得点に比例した賞金を獲得した(当初は得点単位が「円」で、余りにもストレート過ぎる表現だった為、「点」に単位を変更)。所持金(点数)が倍増または半減する仕組みのゲームが多く後半になればなるほど得点の動きが大きくなるシステムを取っていたため、優勝チームが数百万円もの賞金を獲得する回もあれば全員が賞金を獲得できない回もあったりと、獲得賞金の波は激しかった。ダウンタウンは司会者兼(ギャンブルの)胴元というスタンスを取っており、全チーム不正解で得点が大幅に没収されたり賞金獲得者が現れなかったりした場合は、スタジオを走り回って胴元としての喜びを表現していた。
1000人アンケート 2ケタを狙え!
1000人に「○○な有名人は?」といった内容のアンケートをし、回答数が2桁(99人~10人)となった項目を当てるクイズ。ただし、100人以上及び9人以下の答えを書いたらドボン。当初はボーナスチャンスという形で番組の中盤に行われていたが、1996年2月1日以降はオープニングクイズとして行われた。1995年12月21日の「ダウンタウンDXDX」では1人も答えなかった解答を書くと「大ドボン」となり、逆に1万点没収となる。
オープニングクイズ 世間はどっち!
1995年11月30日~1996年1月25日放送分の間に行われた、最初の持ち点決めのクイズ
101人に聞いた2択のアンケートで、どちらが多数派になったかを予想。正解チームは3万点から、不正解チームは1万点から、それぞれスタート。
1000人アンケート 芸能人七ならべ→1000人アンケート 新 七ならべ
予め公開されている7位の項目をヒントに、1000人アンケートの上位6項目を当てる。アンケートのお題は、「芸能人七ならべ」では指定した頭文字やテーマに合った有名人の名前を、「新 七ならべ」では芸能人の名前だけでなく様々なテーマから質問を出した。1項目正解につき5000点獲得、更に最後の1項目を当てれば30000点獲得となる。逆に、8~10位を当てるとドボンとなり5000点減点。
ビッグスターイメージレース
クイズ時代初期によく行われていたコーナー。街行く一定の人数(多くの場合20人)にアンケートを取り、あるお題に当てはまりそうな芸能人5人の中から一番ピッタリな芸能人を挙げてもらう。各チーム、どの芸能人に一番早く10票集まるかを予想して、得点を賭ける。最初に10票獲得した芸能人を的中させると、賭け点×オッズ(松本人志が、予め結果を知らない状態で決定)分の得点が返って来るが、外れたチームは賭け点が没収される。EXテレビの「抱かれたいのは誰」の流れを汲んでおり、現在でも放送されている「島田紳助がオールスターの皆様に芸能界の厳しさ教えますスペシャル!」や「芸恋リアル」でも、類似企画が行われている。
(出典:ウィキペディア)
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