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教えて!ダウンタウン

ごっつええ感じ、ガキの使いやあらへんでで活躍している、 大人から子供まで大人気のダウンタウン。 昔の漫才は、youtubeの動画でみてもやっぱりおもしろい! 最高ダウンタウン!
2024
04,28

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2007
08,24
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ダウンタウン汁
『ダウンタウン汁』(-ぢる)は、1993年10月~1994年9月にTBS系で放送されていたダウンタウン司会の深夜バラエティ番組。

2部構成になっており、前半は芸能人ゲストを招いてのトーク。トークの前半は通常のトーク、後半は今田ら若手からの質問コーナーになっていた。番組後半は「お笑い頭脳バトル」という大喜利。浜田が司会、他メンバー全員がパネラーとなり浜田が出すお題にフリップで回答していく。浜田が面白いと判断したら大脳マークがもらえ、最初に一定数貯めた者がスポンサー(航空会社)提供のバリ旅行などがもらえ、誰かが商品獲得すると大脳は一旦リセットされ、次回から全員0から再スタートという笑点の大喜利と同じルール。最初は商品獲得までに必要な脳みそはメンバー全員同じ数だったが、のちに各人の回答レベルにより差がつけられるようになった(松本は10、板尾は8、など)。
後半、番組が30分延長され、後半30分は「ダウンタウン粕」として130R、木村、東野の4人(チーム名は「ハンバーグ」)のみ出演の番組に。
途中、板尾が淫行事件で降板することになったが、収録済の回は編集でいなかったことにされた。

発明将軍ダウンタウン
発明将軍ダウンタウン(はつめいしょうぐんだうんたうん)は、日本テレビ系列で1993年10月22日~1996年9月27日まで放送されたバラエティ番組。司会はダウンタウン。
放送時間は毎週金曜日・午後7時30分~8時の30分間。1995年10月20日に午後7時~8時の1時間番組になった。30分時代はJTの一社提供だった。
1996年10月からは、司会を研ナオコ、今田耕司、東野幸治に引き継ぐ形で「ひらめけ!発明大将軍」としてリニューアルされたが、ダウンタウンが司会をしていた頃よりも視聴率が低迷してしまったため、1997年3月に終了した。

番組内容
一般視聴者から寄せられた発明品の中から、番組のオーディションにより選ばれた発明品を製作者当人がスタジオで紹介する番組。審査員による審査の上、毎回チャンピオンを決定する。チャンピオンには記念のトロフィーと賞金(発明軍資金)が贈呈される。また、松本人志が個人的に気にいった発明品には「松ちゃん賞」が贈られた。
番組開始当初はゲスト3人と共に視聴者が考えた発明品をVTRで紹介する形になり、後半は松本が考えた発明品を紹介した。 1995年中期には大幅なセットチェンジ(松本曰く「千昌夫の豪邸」)を図られ、審査の形式がこれまでのゲスト3人に加え発明学会など専門家数人加わり、発表の形がVTRの紹介から発明した一般視聴者が実演する形式へと変更された。
発明は松本人志本人からも出され、たいていの発明品には「松風」と命名され、発明将軍ダウンタウンでチャンピオンをとった発明品は製品化されたものもあったが、その製品にも「松風」と命名されていた。
1995年10月の放送時間増大時から前半に現在放送されている「伊東家の食卓」の「裏ワザ」に近い「知恵姫」と「発明伝」、後半に「発明将軍」の編成に変更された。これは以前1995年に何度か1時間スペシャルされ“知恵姫”が好評を博した為である。 その番組の構成だった安達元一は「伊東家の食卓」の構成を務めている。そして所ジョージが本名の芳賀隆之の名で一般参加者に混じって発明品を披露したこともあった。
スポンサーは30分時代は前番組の「ハートにジャストミート」に引き続きJTの一社提供だったが(CMの内容は主に飲料・企業CM中心)、1995年10月からスポンサーのJTがこの年の11月に開始した「鉄腕!DASH!!」に移行された為、前番組の「解禁テレビ」に引き続きNTT、牛乳石鹸など複数社提供の番組に変更された(NTTは「ぐるぐるナインティナイン」(ぐるナイ)放送開始からしばらくして別番組枠に移行したが、牛乳石鹸は「ぐるナイ」開始から30秒に縮小され、その後「ルックルックこんにちは」に移行したのを最後に1999年9月をもって撤退している)。

(出典:ウィキペディア
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2007
08,23
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生生生生ダウンタウン(なまなまなまなま-)は、TBSで1992年4月から1993年3月まで放送されていたバラエティ番組である。タイトルから見ての通り、当初この番組は生放送で、スタジオは当時完成したばかりの東京メディアシティ内のTBS砧スタジオが使われていた。

概要
放送時間は毎週水曜日20:00~20:54で、それまで放送されていた「わくわく動物ランド」の後番組としてスタートした。当初は、タイトル案に「いい国作ろうダウンタウン」というものがあったらしいが松本人志がこのタイトルに決めた。(ちなみに「いい国つくろうダウンタウン」は「ダウンタウン・セブン」の仮タイトルとしても使われた)

出演はダウンタウンで、当時の新番組としては期待されていた番組だったものの視聴率は、裏番組で日本テレビの「クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!」、フジテレビの「鬼平犯科帳」、「銭形平次」シリーズには勝てず、1年で終了した。また、TBSの水曜日はナイター中継も多く組まれたことから、雨傘番組時は「雨雨雨雨ダウンタウン」というタイトルで放送された。

1993年1月にマーティンセントジェームスを迎えての回では終盤近くで皇太子徳仁親王と同妃雅子の婚約成立を伝える緊急報道特番に差し替えられたため、当該回は番組途中で打ち切りとなり、後日再放送が行われた。

当初は生放送であったが、松本曰く「スタッフが放送部レベル」だったことでかなり不満に感じていたとのこと。ある時から生放送ではなくなり、収録の素人参加型のゲーム番組になり(末期はラブアタックの様なカップル誕生企画になった)、開始時とは全く番組の姿を変えた末、終了となった。

レギュラー出演者は、いわゆる"2丁目軍団"が中心となっており、今田耕司、東野幸治、木村祐一、チーム0など。チーム0は「ガキの使い」で、今田・東野は「ごっつ」で既に東京で顔が知られていたが、木村はこの番組が、東京発のゴールデン枠の番組初出演で、初期の生放送で自らのネタを緊張の面持ちで披露した(フリップネタ等)。

松本人志はこの番組の失敗でTBS(の制作陣の一部)から距離を置くようになったが、この番組が終了した後も深夜で「ダウンタウン汁」「ダウンタウン也」のレギュラーを持っている。しかし「-也」の終了後は2005年の「リンカーン」開始までTBS制作のプライムタイムのレギュラー番組はなかった。 (その間MBS制作の「ダウンタウン・セブン」<2001年10月~2003年3月放送>に出演していた。また2002年10月から半年間放送されたTBS制作のスポーツバラエティー「サイボーグ魂」にも出演した。)


(出典:ウィキペディア
2007
08,22
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摩訶不思議 ダウンタウンの…!?(まかふしぎ だうんたうんのてんてんてん)は、1992年4月~1993年9月の間、土曜深夜11:55 - 0:50に放送された朝日放送製作の公開バラエティ番組である。


概要
収録はABCホールで行われ、毎回、レギュラーメンバー(ダウンタウンファミリー)が企画を持ち寄り、その中から面白そうと思ったものをダウンタウンが選んで実際に披露する。コーナーは1回の放送につき3本放送していた。

また、オープニングは初期レギュラーメンバーのダンスで始まり、途中でレギュラーに加わった東京パフォーマンスドールの歌から始まる構成に変更された。毎回ゲスト歌手を1組迎え、番組の終盤にゲストの歌を放送した後、エンディングに客席へ大砲につめたパンティを放ちプレゼントするシーンで締めくくっていた。ちなみに、番組の冒頭と終盤に音楽番組としての要素も加えられていたためステレオ放送で制作されていた(一部のテレビ雑誌においては、番組が開始する前の新番組紹介の欄に「ダウンタウンが司会を担当する音楽番組」として紹介されていた)。

関西以外ではテレビ朝日を除く一部の系列で放送されていた。テレビ朝日での放送を望む声も少なくなかったが、関東では見られないところで好きなことをしたいという松本人志の意志により、関東へのネットを断っていたというエピソードがある(CS局のチャネル・オー(現スカイ・A sports+)が放送していた為、CS加入世帯ならば全国視聴可能ではあった)。しかし、当番組の終了後しばらくしてからテレビ朝日制作で内容が類似した深夜番組「かざあなダウンタウン」がスタートしている(両番組とも出演者のみならず、構成とメインのディレクターも同じであった)。

ダウンタウンはこの番組を最後に関西ローカル番組から卒業した。以後関西地区でのレギュラー番組は持っていない。
(浜田雅功のみ2007年3月23日より、東野幸治と共に毎日放送で毎月1回放送の「ごぶごぶ」がスタートする。)

(出典:ウィキペディア
2007
08,21
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藤岡弘と遊ぼう
レギュラーメンバーと藤岡弘、が鬼ごっこなどをして遊ぶロケ企画。メンバー(子供の扮装)と藤岡弘、(スーツ姿)のテンションの温度差が秀逸。汗だくでマジメに子供の遊びをする藤岡を小バカにした者には合気道の技でおしおきしたりするが、なついた者には抱きしめて「お前はかわいいなぁ!」と可愛がる。

レギュラーメンバーオーディション
最末期、女性レギュラーメンバー番組を卒業した後、新レギュラーオーディションと題し笑福亭鶴瓶(第1回)、ガッツ石松(第2回)、八代亜紀(第3回)という面々をごっつメンバーが全くの新人として扱ってオーディションするという企画。受験者は功成り名遂げた一流芸能人ばかりなのだが、コーナー内ではド新人扱いなので受験者が必死に芸を見せたり体を張ってもごっつメンバー側の反応が極薄だったり、鶴瓶に至っては、松本から「つるへ君」「鶴光君」などと呼ばれ極めて失礼に扱われ、「尼崎のドブの中から生まれた人間が、なにぬかしとんねん」「おまえらなぁ、だいたい長者番付にのんのが(載るのが)おかしいねん。なんでのんねん」「うちの息子なぁ、家(息子の部屋)入ったら、おまえの「読め!」ゆう本とか「松本」とか、おまえ、見とってんどっ! ゆうことは、まわりまわっておまえとこ払ろとるんやないかいっ!!」と反撃するが相手にされず、「仁鶴に言うぞ! 仁鶴に!」「仁鶴兄さん、吉本の裏番長と呼ばれてるでしょ?」と、兄弟子で吉本興業所属の笑福亭仁鶴にカメラ越しに助けを求めたが、それもダウンタウンからは軽く流されてしまう。のちに、「ガキの使いやあらへんで!!」で同じ趣旨の企画を鶴瓶の弟子の笑福亭笑瓶で行った。この番組ではホテルで開かれたが、ガキの使いでは体育館を舞台に巨大風船やパイ投げマシーン、カートなどを使った大規模なものになっていた。

芸能界草野球王への道
浜田率いる草野球チームが数々の芸能人チームと対戦するガチンコ野球企画。元々は1994年に巨人の槙原寛己が完全試合を達成した事に感動した浜田が、「俺も完全試合がしたい!」と完全試合に挑戦した企画が発端。しかしあまりにも投げすぎた浜田は翌日体を壊し、「ガキの使い」の収録を休むほどであった。

力也ちゃんと遊ぼう
レギュラーメンバーが安岡力也に関するゲームを行う。ゲームは「マジカル力也」「力也ンルーレット」「世紀末力也」の3つ。「マジカル力也」ではマジカルバナナの要領で、「力也と言ったら○○」のように答え、その内容を力也が判定する。「力也ンルーレット」はテーマにあったものを順番に答えていくが、力也のきらいなものを言ってしまうとアウト。罰ゲームはテキーラを飲む。

鼻綱引き選手権

(出典:ウィキペディア
2007
08,20
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新ドッキリカメラ
ダウンタウンが仕掛け人になり、メンバーを様々なドッキリで驚かす企画。
主な企画
東野の頭(髪の毛)があまりにもカタ焼きそばに似ているぐらいチリチリなことから、同じ日に色々な場所(楽屋、タクシー、宿泊先のホテル等)で、「東野さんの頭ってカタ焼きそばに似てますね。」を合図に他のメンバーが東野の頭に熱々の八宝菜をかけた。新メンバーになったばかりの東野を迎えるためのコーナーでもあった。「こんなもんドッキリちゃう!」と東野はキレまくった。
仕掛け人はダウンタウンと大崎洋プロデューサー。控え室でダウンタウンと大崎プロデューサーが周囲に響き渡るほどの怒鳴り声で大喧嘩を行い、他のメンバーはそれを聞きながら呆然とする。そして、ダウンタウンが控え室のガラスを叩き割って姿を現すと、実は三角木馬をやっていたというドッキリ。板尾と蔵野は、黒のスーツ姿で控え室に入った大崎プロデューサーが姿を現した瞬間、赤い服を着ているのを見て「血まみれになってる」と勘違いした。また、ケンカの最中でもクールに装っていた今田はドッキリと判明した後に安堵のあまり1人だけ号泣した。
「シンデレラ」のコント収録中、YOUが浜田の頭をハイヒールで叩いたことに浜田が激怒。止めに入ったADは殴られ、女性陣(YOU、西端、篠原)は顔面蒼白。浜田に謝罪しようと3人がスタジオから出ようとするとき、今田が元祖どっきりカメラの野呂圭介に扮した格好でネタばらしをし、YOUは「(ガキ使いでのドッキリで演技した)梅宮さんの倍怖かったわ!」と半泣きで怒った。松本によると、現場で一番平気そうに見えた西端はこれが終わった後、ショックから楽屋に2時間篭ったまま出てこなかった。
「東野に芸人根性はあるのか!」と銘打ったドッキリ。永井豪原作のマンガ「けっこう仮面」のパロディコント。東野が演じる正義の味方で、覆面以外は全裸。敵の顔を股間に押し当てる「シンボルアタック」などの得意技を持つ、という設定。「こづれ狼」でこのキャラに扮した東野が、これを主役にコントをしたいと言い出したらしく、メンバーとスタッフがその願いを叶えると見せかけてドッキリを仕掛けた。助け出す女性役をYOUが演じると台本にはあったが、本番ではそれが東野の妻に入れ替わった。東野は女性が妻に入れ替わっていた事に気付くと仮面を脱ぎ捨て「こんな屈辱初めてや!」と絶叫した。
全編大阪ロケのスペシャルにおいて、蔵野がはめられたドッキリ。NGKの舞台に客を入れて蔵野がホスト役のトークショーをやるというもので、ゲストがオール阪神・巨人。番組が始まる前からベロンベロンに酔わされていた蔵野は番組中もグダグダで、逆に巨人は番組を成立させようと気を使うが阪神が怒って番組中帰ってしまう。阪神の激怒を目の当たりにした蔵野は一気に酔いが醒め、巨人の楽屋に謝罪に行くが、こっぴどく怒られてしまう。もちろん阪神と巨人は企画を全て理解した上での演技だが蔵野は泣いてしまった。
「野生の王国」と言うコントで、浜田演じる親ライオンが蔵野演じる子ライオン(被り物のため素顔は見えない)を鍛えると称して様々な方法でしばきまくるはずが、本番では蔵野ではなく別人に入れ替わっていると言う、浜田に仕掛けたドッキリ。それを知らない浜田は蔵野のままだと思い、子ライオンを思い切りしばきまくったところで、横から蔵野がウサギに扮して登場し、子ライオンの中身が誰だか判らなくなり動揺を見せる。解説ナレーション役の松本がその中身の正体が坂本龍一であることを告げられ本人が素顔を見せる。その後、坂本にしばき返され最後は崖に突き落とされた。その時の実況役の今田に「正直あんな親ライオン(浜田)の顔は(今まで)見たことがない」と言われたが、浜田はそこまでいうほど動揺した面持ちでもなく、また反省らしき言葉も発したわけではない。スタッフのOKコールには「OKやあるかあ!」と半笑い気味に叫び返した。


(出典:ウィキペディア
2007
08,17
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パイマン
SMアイテム(マウスボールやレザー製拘束着のような衣装など)の男「パイマン」(東野)が街頭の女性や動物にパイを投げつけるコーナー。パイマンの調教師「コギャル」(松本)が命令を下す。あまりに怖い猛獣と対峙した際は、一切しゃべらないはずのパイマンが東野幸治に戻ってしまい、饒舌にレポートしてしまったこともある。
このコーナーが何回か放送された後、東野は「世紀末戦隊ゴレンジャイ」にも「パイマン」の扮装で登場したこともある。

浜ちゃん遊ぼ!
浜田とゲストが気ままにロケを楽しむ。後の番組『浜ちゃんと!』の原型とも言えるコーナー。坂本龍一が出演した時は「浜ちゃん遊んで!」に変更された。

木瓜の花
連続テレビ小説風のミニドラマ。浜田扮する浜子がある料亭で繰り広げる人間模様を(浜田や今田が女性役を演じる事以外は)ほぼ笑いの要素ゼロで演じた。番組のレギュラー以外でも俳優の佐藤蛾次郎、冨士真奈美、宮川一郎太、八名信夫らが出演するなど、ドラマ面からいってもクオリティの高い本格的なものであった。登場人物が浜子によって次々と殺されていく最終回は衝撃的であった。しかし、真相はYOUの演じる仲居が真犯人だった。

ボケましょう
あるシチュエーションで発するボケの一言の面白さを競う。ドラマ仕立てで有名俳優が相手役を演じたり、豪華なセットを用いるなど、大喜利としては破格の予算をかけたことがある。松本が「ボケー」という単位で判定する。東野のあまりのふがいなさに「サムー」という単位が登場する。

ボディコンかあちゃんコンテスト
「ごっつええ」では数少ない一般公募企画。40歳代・50歳代になっても優れたプロポーションを持つ母親達が登場し、そのセクシーさを競う。5名の参加者はボディコン衣装に身を包み、後姿のみを見せてジュリアナダンスを踊りながら登場。ここで司会を勤める浜田や審査員達から様々な質問が飛び交い、最後は母親達が考える「悩殺ポーズ」(無論本人たちなりに考えた“悩殺”なので、爆笑をさらうものも多かった)を披露した後、一番の支持を集めた人が優勝。
最後に参加者は全員振り返って素顔を見せる。だがある回では、そのうちの一人が本名でエントリーしていた五月みどりだったため会場は騒然となったことがある。

(出典:ウィキペディア
2007
08,16
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数字を当てましょマジでマジで!
ダウンタウンが以前やっていた帯番組「4時ですよ~だ」でやっていた「私の数字(スージー)」というコーナーと全く同じ。ゲストに来たタレントが提示する自分にまつわる数字を、一体何の数字かレギュラーメンバーが当てるクイズゲーム。 ちなみに同コーナー放送当時、NHK総合テレビで古舘伊知郎司会による「ゲーム数字でQ」(1991年4月-1993年3月)という類似番組があった。

青春プレイバック
1996年の200回スペシャルにて、ダウンタウンが故郷・尼崎を訪れたロケ。また江守徹・石立鉄男によるダウンタウン結成までの再現ドラマも放送された。高層マンションが建ち並び小綺麗になった尼崎の姿は青春時代の面影が失われつつあり、二人は「空が狭なった」と少し寂しげだった。

民生くんとアベくん
最初期にユニコーンのメンバーが出演した歌ネタのコーナー。1993年9月、ユニコーン解散とともに終了。同様のコーナーに爆風スランプのサンプラザ中野とパッパラー河合が出演したコーナーもあった。

チクリのコーナー(中期のエンディングコーナー)
視聴者からのハガキネタを読み、全員でトークするミニコーナー。

電撃パフォーマンスドール
電撃ネットワークのテーマ曲のリズムに乗りながら、篠原涼子に漢字を書かせてみるコーナー。「野球」を「屋米」と書くなど、義務教育を受けていたのかも疑うほどの間違い方を本気でしていた。ちなみに屋米の米は、球の右側(求)を表現したかったようである。スタッフは大笑いしており、コーナー終了時に浜田も「このコーナー続けよう」と言っていたが、事務所からクレームがついたのかは定かではないが、その後二度と放送されなかった。

なんなんなあに何太郎くん
教育番組に模したコーナー。松本が人形の「何太郎くん」、浜田が「お兄さん」に扮し、ロケをする企画。初期の「実験コーナー」の発展版で、まともな質問に対してバカバカしいロケを、ダウンタウンが体を張って立証するコーナー。主な実験内容は「10円玉を回して、表と裏が出る確率は本当に5対5か?」「震度5の地震はどれくらいか?」「車のエアバックはどのぐらいの衝撃で出るのか?」「牛はどのくらいミルクを出すのか?」等。なお、松本はこのコーナーで顔に怪我を負った事がある。

(出典:ウィキペディア
2007
08,15
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ザ・選挙
楽屋でたたずむ浜田にいきなり松本が「選挙出~や~」と言った事から発展したコーナー。松本がブレーンとなり浜田を候補として祭り上げ、ハゲヅラに省エネスーツ、「ウシシシシ」と嗤う「浜田まさとし候補」が誕生した。選挙カーで街に出て本格的な街頭演説も行い、「ツッコミのある街づくり」を有権者に訴えた。そして「ガンバッテアナタ」しか言わない外人の奥さんと共に一ヶ月に渡る選挙活動を行った結果、浜田候補は4404票を獲得。しかしこの結果に松本は「何やそれ!何日もやって4千ナンボって!やめさせてもらうわ!」と捨てゼリフを残し、企画は終了した。ちなみに無効票も何票かあり、何故か松本に86票が入り、中にはガッツ石松の名前もあったらしい。

ザ・対決
視聴者からの架空のハガキに基づき、ダウンタウンの2人がゲームで対決する。前述の「改造人間カスタムひかる」終了に伴い、そのゲーム対決部分に絞る形でスタートした。今田扮するレフェリー「ジャッジ公平」が仕切り、毎回視聴者(なぜか芸能人が多い)から来ているという設定のハガキにより、「○○と××ではどっちが強いんですか?」という疑問に答えるという設定で、ライバル関係のキャラクターに松本・浜田がそれぞれ扮装してそのキャラクターにちなんだゲームで対決を行う。基本的に浜田はわりと器用に対応してしまうことが多いため、ジャッジ公平がグズる松本に肩入れしたズルをし、浜田に「お前全然ジャッジ公平ちゃうやん!」とつっこまれることがよくあった。
対決終了後、壮絶な対決を笑って見ていた今田に対し、浜田の命令でジャッジ公平の一人コントの名目で無理矢理今田が命懸けのゲームをやらされる事も少なくは無かった。
特別ゲストでダウンタウンのファンである甲本ヒロトと真島昌利(当時THE BLUE HEARTS)が出演し、乳首相撲など対戦した。

THE TEAM FIGHT
前期の名物コーナー。レギュラーが2チームに分かれ、体を張った大掛かりなゲームで対戦する。前項「ザ・対決」のチーム版といったところ。番組予算の大半はこのコーナーのセットに使われており、数千万円かかったものもあった。
「ザ・対決」に続き、特別ゲストでザ・ハイロウズが出演。ドッジボール対決(双方の壁後ろに何台ものピッチングマシンが仕掛けられ、どこから飛んでくるかわからない)を行う。当時ハイロウズのメンバーだった白井幹夫の顔面に当たり、大切なサングラスが壊れるハプニングが起きる。

実験クイズ
教育番組に模した最初期のコーナー。ダウンタウンの2人が体を張って「浮力」「滑車」「残像」などの物理実験を行い、視聴者の疑問を検証する。

10万円分食べよう
低価格の飲食チェーン店などで、男性メンバーが総額10万円に達するまでひたすら食べ続ける。結局一度も10万円には届かず、怒ったダウンタウンが他のメンバーに「FUJIYAMAに10万円分乗る」と言う罰ゲームを科した。

出動!メカライオン
松本扮する博士が開発したメカライオンで動物と戦う企画。1000万円という破格の費用を投じて製作されたメカライオンだが、わずか2回で打ち切りとなり松本やスタッフを大後悔させた企画。

(出典:ウィキペディア
2007
08,14
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・きょうふのキョーちゃん
松本人志原作アニメ。詳細は上記に参照。

・巨大料理に挑戦!
男性レギュラー全員で巨大な料理作りに挑戦する。巨大プリンは保冷車を冷蔵庫代わりとし24時間かけて冷やしたにも関わらずまったく固まらなかった。その他にも失敗が多くPTAに「食べ物を粗末にしている」とクレームを付けられたこともあった。同様の企画はリンカーンでも行われている。

・蔵野孝洋の俺は本当はモテるんだ!
本当はモテると豪語する蔵野の言葉を検証するため、イケメン芸能人と蔵野のどっちと付き合いたいかを街行く女性達にインタビュー。女性一人一人が蔵野以外の男性を選ぶ度に、蔵野はダウンタウンから折檻を受けなければならない。しかし対戦相手があまりにもイケメンなため当然蔵野には一票も入らない事がほとんどであった。そのため蔵野から泣きが入り、「浜田さんとやらしてくれ!」と提案。結果はほぼ五分五分であった。

・ゲストとのトークコーナー
番組最初期に行われたコーナー。内海好江や結城貢などがゲストで出演したが、最多出演は西川きよし。きよしは火曜ワイドスペシャルの頃から出演しており、きよしの好きなもの三つについてトークを繰り広げ、さらにその三つが放送されたコントのテーマとなっていた。松本はきよしの好きなものにクレームをつけ、「君は人間がなっとらん!」と説教されていた。松本の嫌いなもの三つについてもトークを繰り広げた。

・ごっつの車窓から
ダウンタウンの2人が上野駅から京成電鉄スカイライナーで成田空港へ向かう途中に、窓から外を見るとごっつのメンバーがバカなことをしているという企画。特にダウンタウンが爆笑していたのは、なぜか草原や倉庫の屋根に何匹もエレキングが横たわっていて、その先では板尾がエレキングと戦っているというシーン。二弾目として相模湖ピクニックランドのジャングルツアーで同様の企画が行われたが、そこでも主役はやはり板尾。なぜか真剣な表情で墓石を見つめる喪服姿の板尾に二人は大ウケ。「ごっつ墓石見てるやん!何があったんや!」と大爆笑した。この企画は、松本がドラマ『北の国から』で、蛍が電車で去っていく母親を見送るシーンに着想を得たもので、「あれを母親目線で、電車から見える蛍がボケてたら面白いんじゃないか」という発想から作られた。なお、冒頭のナレーションは本家「世界の車窓から」の石丸謙二郎がつとめた。

(出典:ウィキペディア
2007
08,13
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・「間」に入りましょう
レギュラー達がさまざまなお題に沿って浜田・松本の間に入れるかといった和気藹々とした雰囲気のコーナーだが、結果が出ると雰囲気は一転、間に入れなかったメンバーを蔑ろにするというコーナー。実は「最近生意気になっている今田を懲らしめよう」という趣旨で行われた、ロケコントである。

・エキセントリック少年ボウイ
同タイトルの架空のヒーロー物(番組?)のキャラクターに扮した男性メンバー全員が、その主題歌を歌いきって終わるコーナー。末期に毎週放送されていた。基本的に歌のみであり(歌詞の中の台詞はあるが)、実際のストーリーなどはなかったが、番組が終了せずに続行していれば本編のコントも作られる予定だった。また、同作の歌「エキセントリック少年ボウイ」のCD(エキセントリック少年ボウイオールスターズ名義)も発売され、オリコン最高4位のヒットとなり約50万枚を売り上げた。第二弾として「日影の忍者勝彦」も用意されていて、『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』で日影の忍者勝彦オールスターズが結成された。

・オジャパメン / マウヤケソ
韓国のアイドルグループ『消防車(ソバンチャ)』(オジャパメン)、『トゥルコヤンイドゥル』(マウヤケソ)の楽曲を男性メンバーがカバー。日本人の耳には珍奇に聞こえる韓国語の発音が笑いを誘う。韓流ブーム以前、「韓国の芸能人のイメージといえばオジャパメンだった」という人は結構多いのではないだろうか。ソバンチャとは『HEY!HEY!HEY!夏のチャンプカーニバル』で本家との共演が実現した。

・俺ならこう描く!
浜田がお題を見て絵を描き、他のレギュラーが浜田がどんな絵を描くかを予想するクイズ。だが、浜田の絵画センスが(ある意味で)はるかに上を行っていたため、正解が出ない事が多かった。正解した時は賞品として、浜田の絵がプリントされた絵皿やTシャツがプレゼントされた。賞品があまりにも好評だったため、その後は視聴者プレゼントにその絵皿やTシャツが選ばれた。

・キャリー東野のアイドル虎の穴
WWWWチャンピオンの女子プロレスラー・キャリー東野がマネージャー・ドンキング松本の呼び寄せたアイドルとプロレスをやり、時に手加減抜きで技を仕掛けたりする。第一回は篠原涼子をキャリーがプロレス技で痛めつけると言うコントであったが、後にちゃんと客入れをしてプロレスを行うという人気コーナーに発展した。タッグマッチの際は無二の親友・キムラちゃん(ヤワラちゃんのパロディ)が登場する。出演アイドルは初期は新島弥生、水野あおい、平成おんな組、ピンクサターン、T-BACKSなど実に渋いメンツであったが、後には天地真理(電流爆破デスマッチ)や日出朗・日景忠男・志茂田景樹といったイロモノタレント、そして後にジャガー横田&バイソン木村(東野がぶちのめされるドツき役)、レジー・ベネットといった本物の女子プロレスラーなども登場した。

(出典:ウィキペディア

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